155件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

自転車保険加入状況及び加入促進取組    │109│ │    │     │ 安全運転に対する規制や取締り        │110│ │    │     │公文書保管等検討について          │112│ │    │     │ 現時点での検討状況             │112│ │    │     │安全な歩道整備について            │113│ │    │     │ 道路状況変化

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

しかし、先ほど説明したとおり、交通量道路状況は刻々と変化しております。新しい道路ができると、さらに周りの道路も含めて交通量道路状況変化していきます。熊本市内全域対応していただいているので何かと大変かと思いますが、どのような状況なのか、できれば一度御確認いただくとありがたいです。対応の方をよろしくお願い申し上げます。  それでは、最後の質問に移りたいと思います。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

公文書保管等検討について………………………………………………(112)     現時点での検討状況………………………………………………………(112)   宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(112)   島津哲也議員質問………………………………………………………………(113)   ・安全な歩道整備について……………………………………………………(113)     道路状況変化

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号

これらの御意見に対しましては、まず、歩行空間整備に当たりましては、本計画中にユニバーサルデザイン化を推進する中で、道路状況に応じ、幅広い歩道整備や段差、傾斜、勾配の改善に努め、また、路面標示につきましては、破損、滅失、退色、摩耗等の理由によりその効用が損なわれないよう、効果的かつ適切な管理を行うこととしておりまして、既に記載済みといたしました。  

合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号

利用者数運行路線道路状況これは道路幅員等ですけれども、またバス運転手不足対策という観点からも、タクシー車両への配置換えへの検討が必要でございました。これらの課題を解決するため、市内地域主要施設を結ぶ鉄道・路線バスを「広域幹線」とし、レターバスを「市内幹線」、乗合タクシーを「支線」に位置づけ、幹線支線の乗り継ぎが円滑となるよう再編を行ったところでございます。

宇城市議会 2020-12-03 12月03日-03号

既に、宇城警察署に進達をしており、その後、署より、「信号機については交通量等道路状況必要性を判断している。当該箇所交通量増加傾向にあり、設置基準は満たしているものと考える」との回答を得ているところでございます。 また、県道八代鏡宇土線市道北小野出村線の交差点においても、交通量増加による信号機設置要望が、南出村区長名で提出されております。

八代市議会 2019-06-26 令和 元年 6月定例会−06月26日-03号

その災害活動の実績としては、平成19年7月の八代市泉町大雨による土砂災害道路状況確認、平成20年1月の八代市坂本町八竜山救助指揮支援活動平成30年5月の八代市泉町行方不明者捜索活動を行っております。また、広報活動として、毎年1月の消防出初式、11月の防火パレードのほか、各種イベントにおいて車両展示を行っております。  

熊本市議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号

高速インター熊本空港から市内中心部までの移動時間が読めない、市内間でも移動時間が日時によりばらつきが大きいと、定時制速達性がない本市道路状況は長年の課題であります。  九州中央に位置している熊本県は、九州広域防災拠点として指定されており、熊本市も九州における人、物の流れ中心都市として高い地理的ポテンシャルがあります。

熊本市議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号

高速インター熊本空港から市内中心部までの移動時間が読めない、市内間でも移動時間が日時によりばらつきが大きいと、定時制速達性がない本市道路状況は長年の課題であります。  九州中央に位置している熊本県は、九州広域防災拠点として指定されており、熊本市も九州における人、物の流れ中心都市として高い地理的ポテンシャルがあります。

熊本市議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-05号

そして、この制度適用においては、農業振興指定区域を除く区域内において、一定集落規模形態を柱として、道路状況水利利活用などの一定条件が課せられ、その条件とあわせて都市計画法34号の規定に該当した場合のみ、開発申請にまで至る仕組みになっています。ですから、建前論で申し上げますと、市街化調整区域であっても、一定条件のもとに開発は可能ということです。

熊本市議会 2018-12-18 平成30年12月18日公共施設マネジメント調査特別委員会−12月18日-01号

付近の道路状況も含めた配置図と、バス運行状況を記載しております。最寄りの3つバス停、ここで箱囲いしております東町東町中央運輸支局前、3つがございますが、それぞれ下の方にお示ししましたような本数の運行を予定しているところでございます。  なお、敷地内へのバスの引き込みにつきましては、現在調整を行っているところでございます。  次のページをお願いいたします。  

熊本市議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-05号

そして、この制度適用においては、農業振興指定区域を除く区域内において、一定集落規模形態を柱として、道路状況水利利活用などの一定条件が課せられ、その条件とあわせて都市計画法34号の規定に該当した場合のみ、開発申請にまで至る仕組みになっています。ですから、建前論で申し上げますと、市街化調整区域であっても、一定条件のもとに開発は可能ということです。