熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
その計画の進行管理に当たりまして、各施策の実施状況を評価し、計画の着実な推進を図るため設置するものでございます。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 次に、議第49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎永田努 首席審議員兼水保全課長 議第49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」御説明させていただきます。 資料3でございます。
その計画の進行管理に当たりまして、各施策の実施状況を評価し、計画の着実な推進を図るため設置するものでございます。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 次に、議第49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎永田努 首席審議員兼水保全課長 議第49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」御説明させていただきます。 資料3でございます。
そこで、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の進行管理に当たっては、学識経験者や事業者、住民、行政による協議会を設置し、様々な立場から御意見をいただくこととしておりますほか、昨年11月には、住民や事業者の皆様を対象としたシンポジウムを開催したところです。
市税収入の確保に向けましては、現年度収納率の向上と滞納繰越額の圧縮、徴税業務の適切な進行管理の3つを基本方針といたしまして、インターネットによる納付や口座振替の推進、初期未納対策の取組の強化や納付に関する相談などに取り組んでいるところでございまして、令和4年度当初予算では、新たに電子マネーの導入による納付手段の多様化に係る経費を計上しておりまして、これらの取組により、更なる自主財源の確保に努めてまいります
また、成果指標の達成状況につきましては、毎年度作成いたします実施計画で取りまとめ、PDCAサイクルに基づく進行管理を実施いたします。 最後に、今後のスケジュールでございますが、来年の1月頃にパブリックコメントにて御意見を募集いたしまして、本年度末の策定を予定しております。 説明は以上でございます。
総務省が実施されました令和2年通信利用動向調査によりますと、企業がテレワークを導入しない主な理由といたしまして、業務の進行管理が難しい、情報漏えいが心配、文書の電子化が進まないなどが挙げられており、様々な面で支援が必要と考えております。
また、事業の進捗につきましては、毎年度、社会福祉審議会児童福祉専門分科会へ報告いたしまして、外部有識者の御意見を伺いながら、プランの進行管理と検証を行っております。
まず、審議会設置の目的でございますが、令和2年度に中長期的な施設整備と運営方針を定めるために策定しました熊本市動植物園マスタープランの着実な推進に向け、有識者などの意見等を踏まえて、その評価や進行管理、その他必要な事項について協議するため、当審議会を設置するものでございます。 2番目、審議会についてでございますが、名称、所管事項は御覧のとおりでございます。
まず、審議会設置の目的でございますが、令和2年度に中長期的な施設整備と運営方針を定めるために策定しました熊本市動植物園マスタープランの着実な推進に向け、有識者などの意見等を踏まえて、その評価や進行管理、その他必要な事項について協議するため、当審議会を設置するものでございます。 2番目、審議会についてでございますが、名称、所管事項は御覧のとおりでございます。
◎総務部長(髙島圭二君) 前回の政策部の役割といたしましては、市長のマニュフェストの進行管理及び市民の健康と財政の健康の2本柱である「健幸都市こうし」具体的な企画、また新市建設計画に掲載の大津植木線バイパス整備や、スマートインターチェンジの早期実現、市街化区域の拡大などの重点施策の迅速な具現化をはじめ、公民連携などの新しい分野への挑戦などを担う目的で設置されたものでございます。
滞納繰越額の圧縮につきましては、徴収業務の適切な進行管理、滞納整理業務の体制整備、県との連携、高額・長期化した案件への取組強化、捜索・公売等の積極的実施、具体的実情の把握に努め、滞納処分の停止の検討などを取組として挙げております。
滞納繰越額の圧縮につきましては、徴収業務の適切な進行管理、滞納整理業務の体制整備、県との連携、高額・長期化した案件への取組強化、捜索・公売等の積極的実施、具体的実情の把握に努め、滞納処分の停止の検討などを取組として挙げております。
徴収業務につきましては、①現年度収納率の向上、②滞納繰越額の圧縮、③徴収業務の適切な進行管理の3点を基本方針として取り組んでいるところです。 また、徴収業務の適切な進行管理のため、収納率の数値目標を設定しております。これは平成30年度に設定いたしましたもので、平成29年度の政令指定都市上位10市の平均値である98.66%に令和5年度に達することを目標に設定しております。
徴収業務につきましては、①現年度収納率の向上、②滞納繰越額の圧縮、③徴収業務の適切な進行管理の3点を基本方針として取り組んでいるところです。 また、徴収業務の適切な進行管理のため、収納率の数値目標を設定しております。これは平成30年度に設定いたしましたもので、平成29年度の政令指定都市上位10市の平均値である98.66%に令和5年度に達することを目標に設定しております。
ここでは、本計画の進行管理を示しております。計画の進捗状況を把握し、庁内外で評価することにより改善につなげ、見直しを行いながら毎年進行管理を行ってまいります。 本計画の推進により、市民の皆様だけでなく、訪れた方も熊本市の緑の心地よさを実感できるような持続可能な「森の都」の実現を目指します。
それが終わりましたら、進行管理シートというものを作成いたしまして、段階に受講の申込みをしたとか、受講した履修証明を取って、ちゃんと原本で確認すると。
ここでは、本計画の進行管理を示しております。計画の進捗状況を把握し、庁内外で評価することにより改善につなげ、見直しを行いながら毎年進行管理を行ってまいります。 本計画の推進により、市民の皆様だけでなく、訪れた方も熊本市の緑の心地よさを実感できるような持続可能な「森の都」の実現を目指します。
それが終わりましたら、進行管理シートというものを作成いたしまして、段階に受講の申込みをしたとか、受講した履修証明を取って、ちゃんと原本で確認すると。
最後に3点目、連絡会議等の活用方策として、熊本県道路交通環境安全推進連絡会議やその下に設置されているアドバイザー会議を活用して学識経験者のアドバイスを受けつつ、施策の企画、評価、進行、管理等に関して協議を行い、そして、的確かつ着実に道路交通環境の実現を図ると記載されています。 そこで、具体の取組の内容、また、その取組は的確かつ着実に道路環境の実現を図ることにどのように生かされてきましたか。
そして、資料の24ページの下段の方ですけれども、計画の進行管理を示しております。改定後、計画を確実に実施していくため、毎年度進捗状況を把握・評価し、見直し・改善につなげてまいります。 今後、素案を策定しました後、パブリックコメントを経まして、3月の改定を目指しております。 説明は以上でございます。 ○福永洋一 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
そして、資料の24ページの下段の方ですけれども、計画の進行管理を示しております。改定後、計画を確実に実施していくため、毎年度進捗状況を把握・評価し、見直し・改善につなげてまいります。 今後、素案を策定しました後、パブリックコメントを経まして、3月の改定を目指しております。 説明は以上でございます。 ○福永洋一 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。