荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
そこで、お尋ねしますが、今後、市の取組を何よりも優先して、より積極的に計画を進めていくために事業者や市民への啓発、CO2量などを年度ごとに公表し、進捗状況を管理し、脱炭素社会実現を目指すことが重要と考えています。このことについて考えを伺います。 2点目は、コロナと物価高に対する市民のくらしについて伺います。
そこで、お尋ねしますが、今後、市の取組を何よりも優先して、より積極的に計画を進めていくために事業者や市民への啓発、CO2量などを年度ごとに公表し、進捗状況を管理し、脱炭素社会実現を目指すことが重要と考えています。このことについて考えを伺います。 2点目は、コロナと物価高に対する市民のくらしについて伺います。
この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。 この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。
事業の現時点の進捗状況と推進への課題をどう捉えていますか。農業基盤整備を本市の活性化につなげるための行政としての決意も示してください。 一般質問の2番目に取り上げますのは、本市でのSDGsの取組です。 SDGsとは、皆さん御存じのとおり、持続可能な開発目標のことです。英語で言えば、サスティナブル デベロップメント ゴールズです。
①、3月臨時会で質問した高齢者スマホ等普及事業について、その後の進捗状況について質問します。 当初の計画が国からの交付金の対象にならないと分かって、3月、一般質問の前日になって、事業内容の変更が示されました。スマホ購入に対する補助から、普及促進活動への補助と変更されました。 そこで、改めて高齢者スマホ等普及事業の補助対象となった件数と、その補助額をお尋ねします。
に対しての教育委員会の取組│ │ │ │ │ 教職員確保に向けた取組 │114│ │ │ │ │ │ │ │高本一臣 │第4回アジア・太平洋水サミットについて │117│ │ │ │「令和の黒船」TSMCの進出について │118│ │ │ │ PTの進捗状況
この先、工事の進捗状況はどのようになっていくか。漁業者にとっても気になるところであると思います。歴史的に見れば、現在のエコパーク周辺の埋立てが進み、その後、漁業者は減少したという経緯があります。海域の環境汚染、漁業振興に寄与できるか、はなはだ疑問であります。 また、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。
市立高等学校・専門学校改革について、現在の進捗状況を御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。1の(1)千原台高校の学科改編でございます。 学科の改編につきましては、3月、千原台高等学校長より、情報ビジネス探究科を3クラス、健康スポーツ探究科を2クラスとする案も併せて検討したいとの御提案がございました。
半導体関連産業集積推進本部の進捗状況につきまして御報告いたします。 まず、1番、台湾の半導体受託生産最大手と言われておりますTSMC社が菊陽町の原水に2024年末の稼働に向けまして、本年4月に半導体製造工場の建設に着手しております。設備投資額といたしまして約9,800億円と言われておりまして、雇用予定者数約1,700人を見込んでいると言われております。
1点目、プロジェクトチームの進捗状況と県・近隣市町村との連携についてお尋ねいたします。 昨年12月、私の一般質問において、TSMCの熊本への進出は千載一遇の好機であることから、人材の確保をはじめ、道路、住宅、教育など進出環境の整備や関連企業の誘致について、本市といたしましても、庁内横断的なプロジェクトの設置を検討しておりますと、市長から答弁をいただいております。
高齢介護分野では、双方の担当部署間で委託事業の取組と進捗状況を確認・協議する連絡会を毎月実施しており、委託事業によっては、国が定めた評価指標に沿って運営協議会等で事業評価及び検証を行っております。
そこで、本市としては、まずは実装可能な様々な先端技術を積極的に活用し、本市が抱える地域課題のより効果的・効率的な解決に取り組みつつ、将来的には、ムーンショット目標の進捗状況を見ながら、関与の可能性等について考えてまいりたいと思っております。 〔29番 田中敦朗議員 登壇〕 ◆田中敦朗 議員 御答弁ありがとうございました。
荒尾駅による情報収集後の取組をはじめ、駅舎のバリアフリー化などにおいては、JR九州株式会社の協力が必要となることから、基本計画策定に向けての進捗状況等について伺います。 3点目は、新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクル推進についてであります。
進捗状況を聞いてもコロナ禍や人手不足を理由にして、明確な返答がないとのことであり、結果、その都度改善報告書を提出して誠実に対応してきたが、証明書の交付を取得するのに3年半かかりましたとのことでありました。
高本一臣議員質問………………………………………………………………(117) ・第4回アジア・太平洋水サミットについて………………………………(117) 大西市長答弁……………………………………………………………………(118) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(118) ・「令和の黒船」TSMCの進出について…………………………………(118) PTの進捗状況
職員に対しましては、改めて幹部職員の会議、あるいは管理職員研修などの機会を通じまして、意識啓発を図り、市民の皆様に与える影響や進捗状況を踏まえ、丁寧かつ迅速な報告を行えるよう徹底をしてまいりたいと考えております。 〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 令和4年度の予算に関しましては、私自身賛成ではありますが、あえてこの結びに質疑を入れさせていただきました。
今年度から、まちづくりセンター等と要望を共有することで、事案の進捗状況を見える化できたというようなこともいただいておりますので、そういったことがよかったことということで、今いただいております。 当然まだ解決できないことがあるかと思いますけれども、今後もまちづくりセンターと区役所と連携しながら、行ってまいりたいと考えております。 ◆園川良二 委員 ありがとうございます。
◎岩山誠二 熊本城総合事務所副所長 この委員会の中においても進捗状況の方は報告していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。大事な問題なので、ぜひ丁寧に報告していただくことをお願いしておきます。 それから、続けていいですか。 ○田中敦朗 分科会長 どうぞ。
◆落水清弘 委員 花園池亀線、それと池田町花園線について、ちょっと教えていただきたいんですけれども、池田町花園線の方は、小山田排水機場の関係のプールを池田町花園線の下に造るということで計画がされていると聞いておりますけれども、現在の進捗状況を両方とも教えていただきたいというのと、時系列にちょっと分かる範囲で結構なんですけれども、池田町花園線の方はちょっと長くかかるので、ちょっと長いスパンで分からないところがあるかと
前々回でしたかね、里親ショートステイ、できればこちらの本市でも導入に向けて考えていただけませんかというところで、確かに課題がいっぱいあるというお答えをいただいたんですけれども、その進捗状況、何か変化がありましたら教えていただきたいと思います。
②、働き方改革関連法の施行以降の水俣市役所の取り組み・進捗状況はどうなっているのか。 ③、勤務時間の管理について、使用者による労働時間の把握義務が明文化されたが、本市の場合どのようになっているのか。 ④、会計年度任用職員の必要人員数と、勤務時間をどのように考えているのか。 2、議第27号令和4年度水俣市一般会計補正予算第1号について。 (1)、都市計画マスタープランについて。