水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
この14時間のうち7.75時間について、週休日の振替で対応をすることとし、この7.75時間を除いた残りの時間については、時間外勤務手当を支給しております。 なお、週休日の振替については、同一週内、この場合は、投票日の次の月曜日から金曜日までに振り替えた場合には、その分の時間外勤務手当は支給されません。
この14時間のうち7.75時間について、週休日の振替で対応をすることとし、この7.75時間を除いた残りの時間については、時間外勤務手当を支給しております。 なお、週休日の振替については、同一週内、この場合は、投票日の次の月曜日から金曜日までに振り替えた場合には、その分の時間外勤務手当は支給されません。
昨年4月に政府が、全国一斉に緊急事態宣言を発出した際に、本市では、職員密度の低減を図るために時差出勤や週休日の振替、職員の分散配置及び在宅勤務に取り組みました。
◎教育部長(岩男竜彦君) 放課後であったり、週休日や祝日等の運動場の開放につきましては、原則としては行ってはおりません。ただし、体育館と同様、社会体育施設としての使用許可を取っていただくのであれば、使用することは可能となっております。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。 ◆2番(辻藍君) そうですね。
各所属で時間外勤務の時間数の目標値を明確に設定いたしますとともに、時間外の命令や週休日の振りかえなどのルールの徹底によりまして、時間外勤務時間数を平成23年度以下の水準にするという目標を達成することができました。引き続き、ワークライフバランスの推進や健康被害の防止等に向けて、時間外勤務の縮減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上が総務局所管プログラムの主な取り組みでございます。
各所属で時間外勤務の時間数の目標値を明確に設定いたしますとともに、時間外の命令や週休日の振りかえなどのルールの徹底によりまして、時間外勤務時間数を平成23年度以下の水準にするという目標を達成することができました。引き続き、ワークライフバランスの推進や健康被害の防止等に向けて、時間外勤務の縮減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上が総務局所管プログラムの主な取り組みでございます。
特に、時間外勤務につきましては、削減目標を定めた上で、原則20時までの勤務とすることや、週休日勤務の振替を徹底したことにより、取り組み前の平成27年度決算額と比較して、約6億円の削減効果が出ております。一方で、定員抑制につきましては、復興業務を優先するためいったん見合わせることとし、任期付職員の採用等により人員を確保しましたことから、抑制が進んでいない状況にございます。
特に、時間外勤務につきましては、削減目標を定めた上で、原則20時までの勤務とすることや、週休日勤務の振替を徹底したことにより、取り組み前の平成27年度決算額と比較して、約6億円の削減効果が出ております。一方で、定員抑制につきましては、復興業務を優先するためいったん見合わせることとし、任期付職員の採用等により人員を確保しましたことから、抑制が進んでいない状況にございます。
それから、3つ目につきましては、月曜日から金曜日のうち、2日間を週休日とし、残りの3日間を7時間45分ずつ勤務する1週間の勤務時間が23時間15分となる勤務形態となります。 4つ目が、月曜日から金曜日のうち、2日間を週休日とし、残りの3日間のうち2日間を7時間45分ずつ、1日間を3時間55分勤務する1週間の勤務時間が19時間25分となる勤務形態です。
しかし、今後、まちづくりセンターを継続していく上で、寺本議員や白河部議員の一般質問に対する答弁にあったように、地域担当職員のスキルアップは当然でありますが、夜間や週休日でも地域の行事等に積極的に出向き、地域住民と信頼関係を築くことに努めているとのことでしたが、私も地域担当職員が地域住民とかかわる姿を見たとき、負担が大きいのではとも思いました。 そこでお尋ねをいたします。
しかし、今後、まちづくりセンターを継続していく上で、寺本議員や白河部議員の一般質問に対する答弁にあったように、地域担当職員のスキルアップは当然でありますが、夜間や週休日でも地域の行事等に積極的に出向き、地域住民と信頼関係を築くことに努めているとのことでしたが、私も地域担当職員が地域住民とかかわる姿を見たとき、負担が大きいのではとも思いました。 そこでお尋ねをいたします。
(4)職員が議員等から要望等を受けるときの対応につきましては、組織的に公正かつ誠実に対応することとし、原則として、管理職を含む複数人での対応、おめくりいただきまして、2ページ、庁舎等公共の場での対応、面談や時間等は勤務時間内において合理的時間で行うこととし、週休日や勤務時間外については極力控えることとしております。
(4)職員が議員等から要望等を受けるときの対応につきましては、組織的に公正かつ誠実に対応することとし、原則として、管理職を含む複数人での対応、おめくりいただきまして、2ページ、庁舎等公共の場での対応、面談や時間等は勤務時間内において合理的時間で行うこととし、週休日や勤務時間外については極力控えることとしております。
週休日に部活道の練習や試合を設定すると超過勤務の時間が多くなります。しかしながら、一定時間以上の指導業務には、いわゆる部活動手当も支給対象になりますので、区別して考える必要があると考えております。 次に、土曜授業振替日の業務実態についてですけれども、業務内容のうち3時間30分未満の部活動対応と3時間未満の事務作業がほとんどでした。
では,ショートステイの利用状況はどうなっているのか,利用は週休日が多いのか,またショートステイの問題点はあるのか,健康福祉部長にお尋ねいたします。お願いします。 ○議長(山村保夫君) 健康福祉部長,中川玲子さん。 ◎健康福祉部長(中川玲子さん) 御質問のショートステイの利用状況についてお答えいたします。
支給要件につきましては、管理職と一般の職員と異なっておりますが、基本的には週休日、いわゆる土日と祝日、それと平日の時間外の深夜の部分に対して、額はそれぞれ細かく決まっておりますが、支給をさせていただいております。 まず、管理職の方ですが、該当者が校長と教頭で、合わせて実人員で277名でございました。支給額としましては、4月からの累計といいますか、8月までの実績で2,000万円余でございます。
支給要件につきましては、管理職と一般の職員と異なっておりますが、基本的には週休日、いわゆる土日と祝日、それと平日の時間外の深夜の部分に対して、額はそれぞれ細かく決まっておりますが、支給をさせていただいております。 まず、管理職の方ですが、該当者が校長と教頭で、合わせて実人員で277名でございました。支給額としましては、4月からの累計といいますか、8月までの実績で2,000万円余でございます。
職員は、1日勤務または4時間勤務の勤務日とし、週休日の振りかえを行うことにしています。原則、当該週に振りかえ日または時間の振りかえを設定することにしていますが、当該週の振りかえが不可能な場合は、授業日の前8週間から後16週間までに設定することができるようにしています。 次に、振りかえがきちんと取られていないと聞くが、実情はどうかとの御質問にお答えします。
管理職員特別勤務手当は、従来災害対応などの臨時、または緊急の用務によりまして週休日や祭日、いわゆる休みの日に勤務した場合に手当の支給を受けておりましたが、支給の対象となる期間を週休日、祭日、いわゆる休みの日だけではなく、平日の午前零時以降午前5時までの深夜まで広げるものでございます。 2点目といたしましては、高齢者部分休業の改定でございます。
現行は週休日に勤務した場合が支給対象となっておりますが、今回、平日の深夜に勤務した場合も支給対象とするものであります。 これは災害への対処等、臨時または緊急に業務を行った場合を想定したものであります。 2点目は、単身赴任手当の改定でございます。 現行は再任用職員は支給対象外でありましたが、今回、再任用職員も支給対象に改定するものであります。その他規定の整備であります。
次に、(2)の管理職員特別勤務手当の改定につきましては、これまで土日等の週休日の勤務に限っておりました管理職の災害対応等の業務に対する手当を、平日の深夜の業務に対しましても1回につき6,000円以内の額を支給することとするものでございます。