熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回教育市民委員会-09月18日-01号
次に、特別公開第2弾でございますが、特別見学通路の完成に伴い当初は本年4月29日からの公開予定でございましたが、コロナ禍の影響により6月1日から公開を始めております。入園者数につきましては、現在のところ資料に記載のとおりとなっております。なお、公開に当たっては感染症拡大防止対策チェックリストを基に、消毒の徹底やソーシャルディスタンスの確保等による感染拡大防止対策を徹底して行っております。
次に、特別公開第2弾でございますが、特別見学通路の完成に伴い当初は本年4月29日からの公開予定でございましたが、コロナ禍の影響により6月1日から公開を始めております。入園者数につきましては、現在のところ資料に記載のとおりとなっております。なお、公開に当たっては感染症拡大防止対策チェックリストを基に、消毒の徹底やソーシャルディスタンスの確保等による感染拡大防止対策を徹底して行っております。
次に、特別公開第2弾でございますが、特別見学通路の完成に伴い当初は本年4月29日からの公開予定でございましたが、コロナ禍の影響により6月1日から公開を始めております。入園者数につきましては、現在のところ資料に記載のとおりとなっております。なお、公開に当たっては感染症拡大防止対策チェックリストを基に、消毒の徹底やソーシャルディスタンスの確保等による感染拡大防止対策を徹底して行っております。
ただ、潮湯内部の改修工事が終了し、通路など安全な利用が確保できれば、憩いの場──プレハブのほうですね──が工事中であっても潮湯を開館する方針といたしております。 現在、業者と協議中でございますので確定ということではございませんが、10月中旬から下旬頃には潮湯については再開できるのではないかという見通しを立てているところでございます。
特別見学通路が完成し、復旧工事を進めながら、今しか見られない熊本城の被災状況や復興過程を間近で、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら、安全に見学ができるようになりました。
特別見学通路が完成し、復旧工事を進めながら、今しか見られない熊本城の被災状況や復興過程を間近で、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら、安全に見学ができるようになりました。
これまで重点的に取り組んできた大天守の外観復旧が完了し、10月から特別公開を開始したほか、被災状況や復旧過程を安全に観覧できる特別見学通路の整備に取り組みました。 4点目は、新たな熊本の経済成長を牽引するプロジェクトでございます。
これまで重点的に取り組んできた大天守の外観復旧が完了し、10月から特別公開を開始したほか、被災状況や復旧過程を安全に観覧できる特別見学通路の整備に取り組みました。 4点目は、新たな熊本の経済成長を牽引するプロジェクトでございます。
私は、1991年の6月議会で初めて1回目の登壇をしたわけなんですが、そのときには、青少年対策、喫煙の問題とか、また、深夜の徘徊の問題、そして現在、あらおシティモールやプロローグ広場に設置してあります車両通路に段差をつける、そういったことが、そのときにはなかったんですね。
32 ◯町 長(中逸博光君) 今回の長洲バイパスができたときに、海に入る、的ばかいの海に入る、こういった通路が変更を余儀なくされております。
避難所内での具体的対策としては、通路を除き一人当たり約4平方㍍を目安にスペースを確保し、手洗い・咳エチケット、換気の実施、概ね3時間に1度の避難者の健康観察、避難所運営スタッフの人員見直しなどがあります。 また、避難中に発熱や咳等の症状が出た方については、可能な限り専用スペースを確保するなどの感染拡大防止策を行ってまいります。
避難所における具体的な感染症対策としては、通路を除き一人当たり約4平方㍍を目安にスペースを確保した中での収容体制の確立、手洗い・咳エチケット等の基本的な対策の徹底、定期的な清拭作業の実施、十分な換気、概ね3時間に1回の避難者の検温や健康観察、避難所運営スタッフの人数の見直しなどがございます。
マニュアルは防災拠点センターに限らず各施設共通ですが、避難所では一人当たりの占有面積を、通路等を除き4平方㍍を目安にスペースを確保します。また、感染者の隔離スペースの確保、体温計や消毒薬品などの備品の確保、手洗い・咳エチケット等の徹底、避難者の健康チェック、配置職員の増員など、3密の状況にならないよう対策を講じていきます。
それにおいて、じゃあ通路とか1人5平米とか確保した場合、今うたっている人数と比較して、どれぐらいになるんだという辺りのところの計算ができていれば、その点、一応質問したいということでお示ししておりましたので、計算ができておればお願いしたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 髙島部長。
予算決算委員会で指摘しましたが、地下への接続を図るために多額の整備費用を要する管理棟やシンボルプロムナード整備に附帯する地下通路整備、市電の電停移設費など、医療や介護の課題を差し置いて早急に整備する必要があるのか、大いに疑問があります。
予算決算委員会で指摘しましたが、地下への接続を図るために多額の整備費用を要する管理棟やシンボルプロムナード整備に附帯する地下通路整備、市電の電停移設費など、医療や介護の課題を差し置いて早急に整備する必要があるのか、大いに疑問があります。
第4に、23億7,000万円かかるシンボルプロムナード等整備事業に付随して行われる地下通路の整備費、市電の電停移設ほか、周辺の整備費の見通しを事業ごとに御説明願います。 第5に、シンボルプロムナード等整備事業の検討過程で、市議会都市整備委員会や桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント検討委員会に事業費がどのように報告され、検討されてきたのでしょうか。
第4に、23億7,000万円かかるシンボルプロムナード等整備事業に付随して行われる地下通路の整備費、市電の電停移設ほか、周辺の整備費の見通しを事業ごとに御説明願います。 第5に、シンボルプロムナード等整備事業の検討過程で、市議会都市整備委員会や桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント検討委員会に事業費がどのように報告され、検討されてきたのでしょうか。
この工事は、熊本城と庭続きであるシンボルプロムナードを含むオープンスペースにおいて、桜町・花畑地区のにぎわいの創出及び中心商店街との回遊性向上を目的として、(仮称)花畑広場に、休憩スペース、トイレ、地下通路に連絡するサンクンガーデンと呼ばれる半地下の広場及びエレベーター等を備えた地上1階、地下1階の管理施設を新築するものでございます。 請負金額は5億2,085万円。
それと、委員がおっしゃられるまちづくりの観点ということで、当然、我々も地下通路を、今、リニューアルというか、一応きれいにしている状況で、やはり雨のときにはやはり今の地下通路を使っていただく、より使って桜町と新市街の回遊性を向上させるというのを第一義に考えてきております。
特別見学通路を使った特別公開第2弾でございますが、新型コロナウイルスの影響も心配されますが、現時点では、4月29日から開始する予定で準備を進めております。地上約6メートルの高さからこれまでと違う視点で熊本城の観覧が可能になります。これによりまして、工事が行われております平日・土曜日も観覧が可能となります。 なお、第1弾との運用変更の概要は、資料の中ほどにまとめております。