熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済委員会−03月16日-02号
これは県の補正予算の成立に合わせ3月8日に追加補正予算を緊急で上程させていただき、同日可決していただいた事業でございます。ありがとうございました。 次に、3月4日でございますが、熊本県と連携しまして市職員を対象としたハマグリ販売会を実施しております。また、3月17日、18日には「水産物フェア」をびぷれす広場で開催いたしまして、ハマグリ等を販売することとしております。 次に、(2)でございます。
これは県の補正予算の成立に合わせ3月8日に追加補正予算を緊急で上程させていただき、同日可決していただいた事業でございます。ありがとうございました。 次に、3月4日でございますが、熊本県と連携しまして市職員を対象としたハマグリ販売会を実施しております。また、3月17日、18日には「水産物フェア」をびぷれす広場で開催いたしまして、ハマグリ等を販売することとしております。 次に、(2)でございます。
審査の経過としましては、まず、12月10日に議案の概況説明を文書により確認した後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、同16日、当委員会を開催し、追加補正予算の概況説明を聴取し、各分科会長の報告の後、締めくくり質疑を行いました。 その内容といたしましては、議第247号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、新型コロナウイルス感染防止対策について、意見要望が述べられました。
審査の経過としましては、まず、12月10日に議案の概況説明を文書により開催した後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、同16日、当委員会を開催し、追加補正予算の概況説明を聴取し、各分科会長の報告の後、締めくくり質疑を行いました。 その内容といたしましては、議第247号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、新型コロナウイルス感染防止対策について、意見要望が述べられました。
本市でも国の方針の前倒しに合わせまして、国の補助事業を活用し、今年度中に児童・生徒1人1台の教育用端末の小学校1年生から中学校3年生まで全学年の前倒し整備を検討しており、教育用の端末と末光エリア校の通信費等を含めて、本議会に追加補正予算案を提案させていただく予定としております。
今回、閣議決定された令和2年度の第2次補正予算案、本日予算委員会で可決されたというふうに報じられておりますけれども、その取組みを中心とした支援概要がまとめられた文部科学省緊急対策パッケージ第2弾に示してありますように、子どもたちの学びの保障という観点から、学校再開に伴う感染症対策や学習保障等に係る支援経費に対する緊急的措置として本市においても各小中学校の規模に応じた金額で追加補正予算案を計上させていただいております
国の1次、2次補正予算に伴う追加補正予算のようです。生命、財産を守るための事業を行うことには理解をしますが、この時期の補正予算は、年度内完了が無理なため、ある意味次年度の予算になりますが、自治体の自主財源はほとんど使い果たしているため、貯金や借金によって財源を確保していきます。一抹の不安を感じるところです。
さらに6月議会において、この件で331万8,000円の追加補正予算が計上され、総額1,420万5,000円と予算が膨らんだことに対して、なぜ増額が必要になったのか、問題はなかったのか。この件に携わった職員と議員のかかわり方等を踏まえて、以下質問をいたします。 ①、今年度当初予算においてFRP製の舟12艇、かじ、鐘ほか備品の購入予算として1,088万7,000円の予算計上がなされた。
この地震を受けて、500万、追加補正予算を組んだと。非常に喜ばれていると。特に関係者は喜んでいると。関係商店街、資材等を商いしているところも喜んでいると。このような結果でございます。 水俣市も取り組んでおられます。水俣市は、環境問題でも事業がありますけれども、それはそれ、このリフォームはリフォームということで予算を確保されています。大体1000万で、大体、最高額、限度額は20万です。
今回新病院建設に当たりましては、外部有識者会議であります再建に向けた懇話会及び公共施設マネジメント調査特別委員会におきまして、基本的方向性等について御意見をいただき、再建の基本計画案を調整いたしました上で今般の追加補正予算案の提出に至ったところでございますが、補足説明としまして、その概要について別添の資料で御説明したいと思います。
今回新病院建設に当たりましては、外部有識者会議であります再建に向けた懇話会及び公共施設マネジメント調査特別委員会におきまして、基本的方向性等について御意見をいただき、再建の基本計画案を調整いたしました上で今般の追加補正予算案の提出に至ったところでございますが、補足説明としまして、その概要について別添の資料で御説明したいと思います。
審査の経過としましては、まず、補正予算並びに決算に関する概況説明を聴取した後、2日間にわたり各会派の代表により各決算の総括質疑を行い、その後分担による詳細審査をそれぞれの分科会で行った後、当委員会を開催し、台風被害による追加補正予算の概況説明を聴取し、各分科会長の報告の後、締めくくり質疑を行った次第であります。
審査の経過としましては、まず、補正予算並びに決算に関する概況説明を聴取した後、2日間にわたり各会派の代表により各決算の総括質疑を行い、その後分担による詳細審査をそれぞれの分科会で行った後、当委員会を開催し、台風被害による追加補正予算の概況説明を聴取し、各分科会長の報告の後、締めくくり質疑を行った次第であります。
農業経営の一刻も早い回復に向けまして、農作物やハウス等の復旧支援のために県が9月25日、県議会に追加提案されました台風15号の被害に伴う災害復旧経費、これと同率で本市も支援することといたしまして、本日、台風15号関連災害復旧経費といたしまして、施設の災害復旧費も含めまして2億6,900万円余の追加補正予算として提案をさせていただいたところでございます。
農業経営の一刻も早い回復に向けまして、農作物やハウス等の復旧支援のために県が9月25日、県議会に追加提案されました台風15号の被害に伴う災害復旧経費、これと同率で本市も支援することといたしまして、本日、台風15号関連災害復旧経費といたしまして、施設の災害復旧費も含めまして2億6,900万円余の追加補正予算として提案をさせていただいたところでございます。
次に、9月30日(水曜)の予算決算委員会の議事次第につきましては、本会議終了後、直ちに当委員会を開会し、まず、追加補正予算の概況説明を聴取いたしまして、分担審査を省略し、その他の付託議案に関する各分科会長の報告を行った後、締めくくり質疑、採決、閉会の運びとすることでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○齊藤聰 会長 ありがとうございました。
次に、9月30日(水曜)の予算決算委員会の議事次第につきましては、本会議終了後、直ちに当委員会を開会し、まず、追加補正予算の概況説明を聴取いたしまして、分担審査を省略し、その他の付託議案に関する各分科会長の報告を行った後、締めくくり質疑、採決、閉会の運びとすることでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○齊藤聰 会長 ありがとうございました。
不用額が出る要因として、追加補正予算によるものがあると考えられるが、なるだけ不用額が出ないよう、3月補正において減額補正を行うなど精度の高い予算立てを工夫してほしいとの意見。不用額が出る他の要因として、入札執行残額もあるが、このことは競争性の確保により得られたものであると考えられるため、今後も適正な予定価格の設定に努め、よりよい入札執行ができることを期待するとの意見。
長引く不況の中で仕事がない業者の人たちが、何とかしてほしいという声を上げられ、氷川町の中小建設業者の仕事に対する経済対策事業として、平成24年度から1000万円の予算を計上し、住宅リフォーム促進補助事業として始められ、予想以上の申請があり、9月議会ではさらに840万円の追加補正予算を組んでおられます。
追加補正予算における桜町市街地再開発事業の具体的内容ということでございまして、こちらは1,060万円、桜町開発準備会社に対する助成金ということで、事業推進のために資金計画や施設計画、権利調整等の検討を行う経費として支出するというものを御説明しております。
追加補正予算における桜町市街地再開発事業の具体的内容ということでございまして、こちらは1,060万円、桜町開発準備会社に対する助成金ということで、事業推進のために資金計画や施設計画、権利調整等の検討を行う経費として支出するというものを御説明しております。