熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号
しかし、子供会が減少している今、地域とのつながり、御近所のつながりとしての子供会の重要性を考える動きが自治会の中で広まっています。また、熊本地震を経験した私たちは、年代問わず、助け合うことの重要性を認識していると思います。 そこで、次の質問に移ります。 PTA等の保護者代表組織、町内自治会についての質問をする中で、両者ともに共助という中での協力体制により成り立つものと思いました。
しかし、子供会が減少している今、地域とのつながり、御近所のつながりとしての子供会の重要性を考える動きが自治会の中で広まっています。また、熊本地震を経験した私たちは、年代問わず、助け合うことの重要性を認識していると思います。 そこで、次の質問に移ります。 PTA等の保護者代表組織、町内自治会についての質問をする中で、両者ともに共助という中での協力体制により成り立つものと思いました。
◆光永邦保 委員 問題点の共有とかは割と早めにできるのかなと想像しているわけですけれども、住人にとっては縦割りは全然関係なくて、うちの近所に住んでいる独り暮らしの女性の方がハザードマップもらったが、実際に自分の地域の浸水区域が、歩いてどの辺まで水が来るのかもっと分かるようにしてほしいという希望を言われたんですね。 考えてみたら、地図の上に書いてあることを日頃の生活の中に見える化してあげる。
私、すぐ近所ですから、結構利用することがあるんですけれども、必ずロの字型は送迎車がああいうふうな、結構利用者同士で車が押し合いやったり、中には車から降りてきて、ちょっと何か変なことを言っている人が出るような状態、あれはよろしくないですから。ぜひ2か所、今の1か所ではなくて2か所の出入り口、一方通行でも結構ですから、御検討いただけますか。
◆光永邦保 委員 問題点の共有とかは割と早めにできるのかなと想像しているわけですけれども、住人にとっては縦割りは全然関係なくて、うちの近所に住んでいる独り暮らしの女性の方がハザードマップもらったが、実際に自分の地域の浸水区域が、歩いてどの辺まで水が来るのかもっと分かるようにしてほしいという希望を言われたんですね。 考えてみたら、地図の上に書いてあることを日頃の生活の中に見える化してあげる。
私、すぐ近所ですから、結構利用することがあるんですけれども、必ずロの字型は送迎車がああいうふうな、結構利用者同士で車が押し合いやったり、中には車から降りてきて、ちょっと何か変なことを言っている人が出るような状態、あれはよろしくないですから。ぜひ2か所、今の1か所ではなくて2か所の出入り口、一方通行でも結構ですから、御検討いただけますか。
さらには、避難等において自助・共助がいかに大切かを学ばされたこともありますが、それでも隣近所を助け合う共助意識の薄れを感じている人の声も聞きます。 この間、2011年3月に発生いたしました東日本大震災から10年ということで、報道特集が盛んにありましたことから、市民の意識の向上はあっているというふうに思います。また、平成28年熊本地震から今年の4月で5年を迎えようとしております。
11、防犯対策については、私は、普段からの挨拶や声かけの励行など、御近所付き合いの大事さを周知し、地域の目で犯罪の起きにくいまちに取り組むことも重要と考えます。新たな防犯対策がありましたら、お聞かせください。 12、令和3年度の当初予算案の概要については、浅田市長の2期目として、新型コロナ対策や昨年の7月豪雨対策など、荒尾市独自の予算等がありましたらお聞かせください。
熊本地震の際には、在宅患者が車のバッテリーを利用したり、医療機関の電源を借りたりして命をつないだ経験の方や、昨年の令和2年7月豪雨災害では、家族が呼吸器を外して抱きかかえ近所の家に逃げ、救急車が来るまでの30分間、手動式の器具で酸素を送り続けたという方がいらっしゃったそうです。
熊本地震の際には、在宅患者が車のバッテリーを利用したり、医療機関の電源を借りたりして命をつないだ経験の方や、昨年の令和2年7月豪雨災害では、家族が呼吸器を外して抱きかかえ近所の家に逃げ、救急車が来るまでの30分間、手動式の器具で酸素を送り続けたという方がいらっしゃったそうです。
センターへの電話は、隣近所や家族というつながりを断ち切られている人が、孤独感にさいなまれながら、必死になってかけてくる最後のとりでです。電話を受ける人が財産です。悩みや相談を受ける人がつらくてやめてしまうケースもあると聞いております。
近所にフィリピンからお嫁に来られた女性がおられるんですけれども、実情をお聞きしました。その中で思いましたのは、経済的にも自立していくためには日本語をもっと学び、日本の文化を知ることが必要であると私は思います。そのために日本語学校のような、または教室など持てないかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(岩阪雅文君) 小林副市長。
センターへの電話は、隣近所や家族というつながりを断ち切られている人が、孤独感にさいなまれながら、必死になってかけてくる最後のとりでです。電話を受ける人が財産です。悩みや相談を受ける人がつらくてやめてしまうケースもあると聞いております。
そのような中におきまして、本市は人口増加傾向にあるものの、少子高齢社会の到来による高齢世帯や核家族の増加を背景に、近所のつながりの希薄化が懸念されております。さらに、区や自治会に加入する世帯は年々減少傾向にあり、これまでのように区・自治会を中心とした地域活動のみでは、地域の主体となる担い手不足によりまして、地域のつながりを維持していくことが難しくなっていくと考えられます。
そういう中、私の近所に住んでおられる方から相談がありました。それは、少ない相談の1件かもしれませんが、近所にお住まいの方が猫に餌をやり続けられていて、野良猫が多数集まり、その猫の1頭が私の家の天井で子猫を出産した。それが1匹、2匹ではないと町に相談したが、どうなってるんでしょうかとの相談でした。このような猫被害に対する苦情が上がってきていますでしょうか。
これはなかなか自分は感染してるからどうのこうのと言えない、ただ、近所の人が知ってるから数のうちに入るけど、玉名市に入っているかどうかですね。先ほど有明保健所管内の感染者の数を言いましたけども、その入ってるかどうか、果たしてそういう人たちまで入っているかどうかです。これが一番問題じゃなかろうかと思います。いろいろ話は聞くんですよ。どこで出た、どこで出た。
公募に関してなんですけれども、やはり地域で見ますと、昔でいえばやはり祖父とか祖母とかから伝え聞いたり、近所のおじいちゃん、おばあちゃんから伝え聞いたりとかいうところがあるんですけれども、なかなか今の時代では難しいですし、やはり私の地域でもその人しか知らない有形、無形の文化財というものがあるんですよ。
公募に関してなんですけれども、やはり地域で見ますと、昔でいえばやはり祖父とか祖母とかから伝え聞いたり、近所のおじいちゃん、おばあちゃんから伝え聞いたりとかいうところがあるんですけれども、なかなか今の時代では難しいですし、やはり私の地域でもその人しか知らない有形、無形の文化財というものがあるんですよ。
ところで、私の近所にお米の自然栽培をしている方がおられます。農薬、化学肥料を使わないでお米を栽培しているわけです。何年もそのやり方でお米をつくって販売されているわけですが、その方が隣の田んぼでは農薬を使ってもウンカが来るとやられるのに、自分の田んぼはウンカにやられないと。また、少しやられても広がらないと言われていました。それは農薬を使わないことによる生物の多様性が稲を守ってくれているのだそうです。
また、個別計画を作成するため、実際に避難を支援していただく避難支援者として同居の御家族や御近所の方などの登録をお願いしているところであります。 毎年12月には、新たに避難行動要支援者として登録された方や、これまで情報提供の同意について確認が取れていない方へ通知を行うことで、制度の周知と情報提供への同意を促すとともに、避難支援者の登録につきましても勧奨を行っているところでございます。
そして、救助ヘリが来るまでの間、奥様や近所の人たちとボートを使って逃げ遅れた人たちを救助し、次々に救助ヘリに乗せて避難させ、自分は、藤本地区の皆さんが全員救助されたのを確認し、翌日にJRの線路や山道を歩いて避難所へ避難されたとのことでございました。誠に勇気のある行動であり、敬意を表したいと思います。