合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号
多面的機能支払交付金事業は、地域で活動組織を立ち上げ、活動区域内の草刈、それから泥上げ、農道舗装など、農業・農村が持つ多面的な機能を保全する地域の環境整備を行う活動に対して、国・県、それから市から活動組織へ補助金を交付するものでございます。事業への補助率は、国が50%、県25%、市が25%となっております。
多面的機能支払交付金事業は、地域で活動組織を立ち上げ、活動区域内の草刈、それから泥上げ、農道舗装など、農業・農村が持つ多面的な機能を保全する地域の環境整備を行う活動に対して、国・県、それから市から活動組織へ補助金を交付するものでございます。事業への補助率は、国が50%、県25%、市が25%となっております。
専決処分書のとおり、平成30年7月17日午前7時頃、合志市栄222番地2付近、農道(村上橋)において、歩車道境界ブロックが破損し、倒れていたことに起因する接触事故により普通自動車の左後輪に損傷を与えたことについて、損害賠償の額2,981円で示談し、10月1日に専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを報告するものでございます。
あのまま放っておくと、あそこだけは4メーターの道路の狭い道路のままの、あの今ある農道ですね、農道沿いに開発の計画が立てられようとしていたんです。私としては、今わかったので、それをとめさせてもらったんです。地主の方々にも売らないでというお願いをしました。
次に、農業施設につきまして、市が管理しております農道の法面崩壊や堆肥センター、それから農機具格納庫などの被害が16カ所であっております。こちらにつきましても、国の補助事業を活用しまして約615万円、93.7%で復旧が完了しておるところでございます。 また、個人が所有する農業用倉庫や農機具の被害件数が160件あっておるところでございます。
この西部工場が、周りが水田地帯だったんで、地元から水門、農道の整備、用水路の整備、周辺の公民館改修、2カ所です。この事業で21億円。そして熱利用として、温泉施設です、土地代は別にして13億円、これは今、政策課がされている地方創生拠点整備交付金ですか、これを今申請しているんで、半分は返ってくるかなというところで、温泉施設整備をするということでの話でした。
農業用施設、こちらも水路・農道の破損、上下水道施設など、総被害額を20億円超と試算しておるところでございます。 このほかにも、市内の農業施設ですとか、商工業施設、福祉施設、自治会施設など、総額で207億円程度の被害が試算されております。
また、農業用施設、水路、農道等の被害にもあっております。ほかには上下水道施設、そういったものを含めて、公共施設につきましては総被害額20億円超と試算をしておるところです。このほかに市内の農業施設ですとか商工業の施設、あるいは福祉施設、自治会の施設というのもございますが、総額で207億円程度の被害額が試算されておるところでございます。
市といたしましても、昨年8月の台風15号の際には、農作業の際に台風15号による農地農道への飛来物について注意をお願いしますというような周知をするために、対象地区あたりに回覧を行ったところでございます。 農作業中の事故につきましては、発生した時点で振興局等に報告するということになっております。平成27年度につきましては、1件の報告を行っております。
道路、市道、農道ありますけれども、この未登記案件についてお尋ねいたします。この件につきましては、過去に、以前、尾方議員が数回、それから平成24年9月議会におきまして、以前、木場田議員が質問され、私も当時、事業部長をやっておりましたので、答弁したいきさつがあります。この道路の未登記路線でございますけれども、旧西合志地区に残っており、幾つかの大きな問題を含んでいるかと思います。
倒木により通行ができない農道等については早急に通行できるように対応いたしました。また、菊池地域農業協同組合や熊本県農業共済組合菊池支所、熊本酪農業協同組合等の農業関係団体と連携し、農家等の被害の把握に努めたところでございます。 まず、施設や建物についてですけれども、市が所有している農業関連施設では8カ所で被害があり、1,270万円を9月の補正で議決いただき、現在執行中でございます。
登記件数は地番が判明しているもので、29路線85筆、農道・学校用地で80筆、町道で14路線69筆、地番不明なものが17路線121筆、建物・土地が116筆である」との答弁がありました。 都市計画課関係 委員より、「開発許可件数(89件)の、前年度からの推移は。
この補助金の目的は、集落等が共同活動で国土の保全や水源のかん養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承等、農村の農業生産活動が行われることにより生ずる農産物の供給機能以外の多目的にわたる機能を行うことをいい、この多目的機能を継続していくために、水路の泥上げや農道の路面維持等を共同活動による組織に対して、国が2分の1、残り2分の1を県と市がそれぞれ交付する事業でございます。
また道路は今ある農道を改良するのか」との質疑に対して、班長より「歩道については、片歩道を考えている。また道路線形については、なるべく農道に沿って計画するところであるが、菊池病院のところはどうしても位置をずらす必要がある」との答弁がありました。 なお6月16日午前10時より下記のとおり現地調査を行いました。
事業の中で道路の排水につきましては建設課、それから地域全体の雨水対策につきましては下水道事業、それから農道等の水路排水につきましては農政課というふうな形で対応が分かれておりますので、しっかりその辺を事業部内で調整しながら計画的に進めていきたいと思っております。
農業用施設につきましては、災害復旧補助対象が水路が2カ所、農道3カ所の合計5カ所。補助対象外で申しますと水路4カ所、農道12カ所、調整池1カ所の合計17カ所に上ります。ほかに、合志町土地改良区の農業用施設が47カ所、西合志町土地改良区の農業用施設が9カ所被害にあっております。
農林債につきましては、農道舗装工事3本、用排水路整備工事1本。土木債につきましては、市道改良事業10路線。内訳につきましては、委託料や工事費、公有財産の補償費等でございます。次に、市道舗装事業5路線、これは工事請負でございます。次に、教育債につきましては、西南小仮設教室2教室、東小校舎増設4教室となっております。それに充当をいたすところでございます。
事業部関係 ①木竹粉砕機チッパー(バイオX) ②上庄出口地区農道舗装工事 ③上生城地区農道舗装工事 ④野付・平島線舗装工事 ⑤大池植木線改良工事 ⑥永・熊本線改良工事 ⑦道路認定箇所(桜和の丘線) ⑧道路認定箇所(池尻1号線) ⑨道路廃止箇所(山下・飯高線) ⑩竹迫城跡公園法面保護工事 水道局関係 ⑪御代志第2配水池築造工事 ⑫木原野配水池予定地 以上で、平成25年第1回定例会において、産業建設常任委員会
農政課関係 委員より、「7.12大水害の状況は」との質疑に対して、「災害箇所は22件で、内訳は国の補助事業対象が5件(水路2件、農道3件)、市単独事業が17件(水路4件、農道12件、調整池1件)で、補助事業については国の査定が10月の予定なので、実施はそれ以降」との答弁がありました。
◎農政課長(立山和文君) 農道の未登記の件につきましては、大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。 昨年度に判明いたしました農道につきましては、本年度も引き続き登記を進めている状況でございます。今後においても未登記箇所、判明次第関係機関と連携し、随時処理を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(池永幸生君) 木場田議員。
農業用施設災害復旧につきましては、補助対象5か所、内訳といたしまして水路2か所、農道3か所、補助対象外としまして40万円以下になりますけれども、17か所、内訳といたしまして水路4か所、農道12か所、調整池1か所でございます。また、合志町土地改良区の農業用施設が47か所、西合志町土地改良区農業施設が9か所でございます。