合志市議会 2008-06-20 06月20日-05号
1つ目は、農薬関係の危機管理でございます。先月21日に、農薬によります不幸な事故が合志市において発生いたしました。農業の生産性の向上のためには農薬は不可欠ではありますけども非常に危険と、いわば毒薬でもあります。 この事故を受け、早速、市では合志市広報6月号に農薬の取り扱い方、農薬は正しく保管し、正しく使いましょうということで市民の皆様に周知をされております。
1つ目は、農薬関係の危機管理でございます。先月21日に、農薬によります不幸な事故が合志市において発生いたしました。農業の生産性の向上のためには農薬は不可欠ではありますけども非常に危険と、いわば毒薬でもあります。 この事故を受け、早速、市では合志市広報6月号に農薬の取り扱い方、農薬は正しく保管し、正しく使いましょうということで市民の皆様に周知をされております。
また、※2で出しておりますけれども、農薬関係を1項目でまとめられております。その対象というのは、旧基準では18項目が農薬関係でありましたけれども、新基準では1項目の中に101項目という検査対象項目がなされて拡大強化されております。 また、2点目になりますけれども、水質検査計画の策定及び公表の義務づけということがなされました。
また、※2で出しておりますけれども、農薬関係を1項目でまとめられております。その対象というのは、旧基準では18項目が農薬関係でありましたけれども、新基準では1項目の中に101項目という検査対象項目がなされて拡大強化されております。 また、2点目になりますけれども、水質検査計画の策定及び公表の義務づけということがなされました。
既に去年農薬がまかれたのが、ことしの地下水になってくるということも考えられますが、結局は蓄積された農薬関係が地下水への浸透ということも言われております。三割と言わず、もう少し大きい目標で考えていただければというふうに思います。
既に去年農薬がまかれたのが、ことしの地下水になってくるということも考えられますが、結局は蓄積された農薬関係が地下水への浸透ということも言われております。三割と言わず、もう少し大きい目標で考えていただければというふうに思います。
現時点で確認しましたところでは、改定内容につきましては現在の三十一項目が農薬関係を中心に約百項目程度に増加する予定であると聞いておるところでございます。また改定の時期は平成三年度の後期の予定でございましたが、四年度にずれ込む見通しというようなことでございます。
現時点で確認しましたところでは、改定内容につきましては現在の三十一項目が農薬関係を中心に約百項目程度に増加する予定であると聞いておるところでございます。また改定の時期は平成三年度の後期の予定でございましたが、四年度にずれ込む見通しというようなことでございます。