熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回経済委員会-03月17日-01号
次に、農水局所管のものについてでございますけれども、農業集落排水処理施設使用料など3件でございまして、平成30年度決算での収入未済合計が253万2,000円、これを令和5年度に72万2,000円まで181万円、71.5%縮減する計画となります。 今後も催告状の送付や夜間訪問等も含め、丁寧な納付相談を行いまして目標達成に向けて取り組んでまいることとしております。
次に、農水局所管のものについてでございますけれども、農業集落排水処理施設使用料など3件でございまして、平成30年度決算での収入未済合計が253万2,000円、これを令和5年度に72万2,000円まで181万円、71.5%縮減する計画となります。 今後も催告状の送付や夜間訪問等も含め、丁寧な納付相談を行いまして目標達成に向けて取り組んでまいることとしております。
次に、農水局所管のものについてでございますけれども、農業集落排水処理施設使用料など3件でございまして、平成30年度決算での収入未済合計が253万2,000円、これを令和5年度に72万2,000円まで181万円、71.5%縮減する計画となります。 今後も催告状の送付や夜間訪問等も含め、丁寧な納付相談を行いまして目標達成に向けて取り組んでまいることとしております。
この条例改正は、地域汚水処理施設使用料、漁港管理使用料、道路占用料、公共下水使用料、農業集落排水処理施設使用料、玉名市浄化槽施設使用料、玉名市水道料などに今年の10月から10%の消費税がつくものであります。私は、消費税10%増税については、反対でありますから、この条例改正も反対をいたします。 さらに、今ひとつの疑問点があります。これらは消費税納税義務がある使用料ということであります。
次に、訴えの提起に係る2件の専決処分の報告についてでありますが、これらは、農業集落排水処理施設使用料及び介護給付費返還金について、それぞれ、その滞納者に支払いを求め、支払督促の申し立てを行ったところ、滞納者から督促異議の申し立てがあったため、訴訟に移行したものであります。
次に、訴えの提起に係る2件の専決処分の報告についてでありますが、これらは、農業集落排水処理施設使用料及び介護給付費返還金について、それぞれ、その滞納者に支払いを求め、支払督促の申し立てを行ったところ、滞納者から督促異議の申し立てがあったため、訴訟に移行したものであります。
1件目は農業集落排水処理施設使用料について、2件目は介護給付費返還金について、それぞれその滞納者に支払いを求め、支払い督促の申し立てを行ったところ、滞納者から督促異議の申し立てがあったため、訴訟に移行したものであります。 3件目は平成30年度(仮称)北熊本スマートインター建設工事について、4件目は(仮称)秋津災害公営住宅建設工事について、それぞれ契約金額の変更を行ったものであります。
1件目は農業集落排水処理施設使用料について、2件目は介護給付費返還金について、それぞれその滞納者に支払いを求め、支払い督促の申し立てを行ったところ、滞納者から督促異議の申し立てがあったため、訴訟に移行したものであります。 3件目は平成30年度(仮称)北熊本スマートインター建設工事について、4件目は(仮称)秋津災害公営住宅建設工事について、それぞれ契約金額の変更を行ったものであります。
また、1月末で生活必需品支給の申請が終了し、罹災証明の新規申請受け付け、災害援護資金貸付の受け付け、公費解体の申請、みなし仮設の入居申請、個人市民税・固定資産税・軽自動車税の減免、農業集落排水処理施設使用料の減免申請、奨学金の返還猶予、市立学校授業料・幼稚園の保育料減免、開発許可申請等に係るさまざまな手数料免除など、さまざまな支援メニューが年度末の3月で締め切られることが決められました。
また、1月末で生活必需品支給の申請が終了し、罹災証明の新規申請受け付け、災害援護資金貸付の受け付け、公費解体の申請、みなし仮設の入居申請、個人市民税・固定資産税・軽自動車税の減免、農業集落排水処理施設使用料の減免申請、奨学金の返還猶予、市立学校授業料・幼稚園の保育料減免、開発許可申請等に係るさまざまな手数料免除など、さまざまな支援メニューが年度末の3月で締め切られることが決められました。
大項目1点目、道路占用料、下水道使用料、浄化槽使用料及び農業集落排水処理施設使用料の改定について。今議会に、今ほど申し述べました各種使用料金などの改定条例が提案されております。それぞれに改定の理由と、その影響額について伺います。 なお、これ以降の発言、質問は発言者席から行います。よろしくお願いいたします。
これは、下水道使用料の改定により、農業集落排水処理施設使用料が増加した一方で、一般会計繰入金が減少したことによるものでございます。 次に、歳出総額は8,400万7,000円となり、前年度と比較し2.3%、194万9,000円減少しております。これは農業集落排水処理施設の蘇水苑に係る受電設備の改造が完了し、工事請負費が減少したことによるものでござます。
これは、新立石団地汚水処理施設の使用料を農業集落排水処理施設使用料と統一を図るものであります。委員から特に質疑もなく、採決の結果、議第117号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議第119号玉名市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定についてであります。これは、横島地区及び天水地区における使用料統一に伴い条例の整備を図るものであります。
内容といたしましては、新立石団地汚水処理施設の使用料を農業集落排水処理施設使用料と統一を図るものでございます。なお、附則といたしまして、平成24年4月1日から施行し、経過措置といたしまして同年3月以前の月分として徴収する使用料につきましては従前の例によるものでございます。 20ページをお願いいたします。
農業集落排水処理施設使用料1千730万円は、下水道接続者からの使用料として徴収したものです。次に、一般会計繰入金6千723万円は、農業総務費及び公債費の経費の一部を一般会計より繰り入れたものです。6ページでございますが、歳出の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。 一般管理費218万3千円は、消費税納付に伴う公課費、水道事業への納付書作成及び電算処理事務委託料が主なものでございます。
農業集落排水処理施設使用料1,646万3,000円は下水道接続者から使用料として徴収したものです。次に、一般会計繰入金6,828万6,000円は農業総務費及び公債費の経費の一部を一般会計より繰り入れたものです。次に、繰越金209万7,000円は前年度からの繰越金です。 続きまして、9ページをお願いいたします。 歳出の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。
歳入につきましては、受益者分担金35万9,000円、料金改定に伴う農業集落排水処理施設使用料98万円、前年度事業の確定による繰越金159万7,000円を追加し、一般会計繰入金を312万3,000円減額するものでございます。
農業集落排水処理施設使用料1,589万3,000円は、下水道接続者から使用料として徴収したものです。次に、一般会計繰入金7,194万2,000円は、農業総務費及び公債費の経費の一部を一般会計より繰り入れたものです。次に、繰越金206万6,000円は、前年度からの繰越金です。 続きまして、13ページをお願いします。 歳出の主なものにつきましてご説明いたします。
款2使用料及び手数料で、農業集落排水処理施設使用料といたしまして1,516万4,000円、これは施設の使用料でございます 次に、一般会計繰入金7,140万9,000円、これはもう一般会計からの繰り入れでございます。 次に、繰越金50万円、前年度からの繰越金でございます。 次のページで歳出でございます。一般管理費345万2,000円、公課費が主なものとなっております。
受益者負担金51万670円、その下の農業集落排水処理施設使用料といたしまして1,527万5,800円、一般会計繰入金8,210万4,000円、繰越金113万6,722円、前年度からの繰越金でございます。歳入合計といたしまして9,902万7,198円でございます。 次に、歳出で一般管理費215万791円、検針委託料及び消費税が主な経費となっております。
まず、款2使用料及び手数料、項1使用料、目1農業集落排水処理施設使用料、予算額は1,508万8,000円でございます。18年度の決算見込額を勘案し、計上した結果、前年度と比較して202万円の減額となっております。18年度、ちょっと過剰に予算を計上しました結果、若干の減収となります。