熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回経済分科会−03月15日-02号
◎石坂強 農業・ブランド戦略課長 こちらの事業では、県内の農林水産資源を活用しまして、農商工連携、また六次産業化による新商品の開発をされる事業者に対しまして必要な経費の一部を助成するといった制度でございます。
◎石坂強 農業・ブランド戦略課長 こちらの事業では、県内の農林水産資源を活用しまして、農商工連携、また六次産業化による新商品の開発をされる事業者に対しまして必要な経費の一部を助成するといった制度でございます。
そして、6次産業化推進アドバイザーを核とした6次産業化・農商工連携による新商品開発支援や地域内特産物の高付加価値化支援を行います。 また、イグサ刈取機ハーベスタやイグサの苗のポット式移植機等の共同利用機械など導入支援を行うことで、イグサ農家の生産性の向上や省力化を図ります。 次に、2つ目の柱として、経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出を掲げております。
また、産業振興部については、農商工連携と6次産業を推進していく」との答弁がありました。 議案第45号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 委員より、「この条例改正により、より働きやすくなったとの解釈でいいか」との質疑に対して、執行部より、「今回の改正は、育児休業取得要件の緩和、取得期間の延長、対象となる子の範囲の拡大になるので働きやすくなる」との答弁がありました。
農水局) №12 水路設計業務の事前説明会の突然の中止について(中央区役所) №13 画図地区の排水路工事にかかる関係者全員による説明の要請について(農水局) №14 競輪事業への関与及び職員への叱責について(経済観光局) №15 全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与について(経済観光局) №16 全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動について(経済観光局) №17 農商工連携新商品開発助成
農水局) №12 水路設計業務の事前説明会の突然の中止について(中央区役所) №13 画図地区の排水路工事にかかる関係者全員による説明の要請について(農水局) №14 競輪事業への関与及び職員への叱責について(経済観光局) №15 全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与について(経済観光局) №16 全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動について(経済観光局) №17 農商工連携新商品開発助成
また、「事業部」を「産業振興部」と「都市建設部」に分離し、農商工連携及び6次産業に特化した体制とするために、「商工振興課」と「農政課」を「産業振興部」へ移管します。 議案第45号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。
次に、「競輪事業への関与及び職員への叱責」、「全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与」、「全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動」、「熊本城マラソンでのおもてなし隊への職員動員」、「画図ゴルフ場横の排水路工事の着工中止の強要」、「農商工連携新商品開発助成に関する執拗な要求」事案についての説明を求めます。
次に、「競輪事業への関与及び職員への叱責」、「全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与」、「全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動」、「熊本城マラソンでのおもてなし隊への職員動員」、「画図ゴルフ場横の排水路工事の着工中止の強要」、「農商工連携新商品開発助成に関する執拗な要求」事案についての説明を求めます。
6次産業化、農商工連携等につきましては、県のアグリビジネスセンターと連携し、6次産業化プランナーであるアドバイザーの指導・助言もいただきながら、取り組みを進めているところでございます。坂本町鶴喰地区での米のブランド化、販売戦略の支援、既存アイテムのブラッシュアップなど、少しずつではありますが、成果が出てきていると実感しているところでございます。
農商工連携促進事業690万円についてお伺いしていきます。 今回質疑する農商工連携促進事業690万円は、平成28年度の決算状況報告書を見ると、政策名、豊かな自然環境をいかした活力ある農水産業の振興のうちの145ページと146ページの事業の一つと思われますが、この両方のページでのどの実績に当たるかよくわかりませんでした。
農商工連携促進事業690万円についてお伺いしていきます。 今回質疑する農商工連携促進事業690万円は、平成28年度の決算状況報告書を見ると、政策名、豊かな自然環境をいかした活力ある農水産業の振興のうちの145ページと146ページの事業の一つと思われますが、この両方のページでのどの実績に当たるかよくわかりませんでした。
⑥6次産業化・農商工連携の推進におきましては、新規事業といたしまして、熊本の食の復興PR・ブランド化推進事業に取り組むこととしております。 それから、最後に⑦農水産業関連施設の早期復旧と営農再開でございますが、今般の震災からの早期復旧を図るために、経営体育成支援事業や農地等災害復旧事業に所要の事業の経費を計上させていただいて、それぞれ取り組むこととしておるところでございます。
E6次産業化・農商工連携の推進におきましては、新規事業といたしまして、熊本の食の復興PR・ブランド化推進事業に取り組むこととしております。 それから、最後にF農水産業関連施設の早期復旧と営農再開でございますが、今般の震災からの早期復旧を図るために、経営体育成支援事業や農地等災害復旧事業に所要の事業の経費を計上させていただいて、それぞれ取り組むこととしておるところでございます。
次に、議案第6号・平成29年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分でありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のフードバレー6次産業化等推進事業906万3000円について、執行部から、本事業は、6次産業化推進アドバイザーを核とした6次産業化、農商工連携による新商品開発支援や地域内特産物の高付加価値化支援などに取り組むもので、具体的な事業内容としては、6次産業化推進アドバイザー
一つ飛びまして、⑥6次産業化・農商工連携の推進ということで、地元の農産物を利用した新商品開発に対する助成でございますとか、新規事業といたしまして、観光部門とも連携して、熊本の食の復興PR・ブランド化推進事業など、地元の農水産物を国内外へ流通拡大させていくための予算を計上させていただいてございます。
一つ飛びまして、E6次産業化・農商工連携の推進ということで、地元の農産物を利用した新商品開発に対する助成でございますとか、新規事業といたしまして、観光部門とも連携して、熊本の食の復興PR・ブランド化推進事業など、地元の農水産物を国内外へ流通拡大させていくための予算を計上させていただいてございます。
熊本県では、平成24年に策定した幸せ実感くまもと4カ年戦略において、県南地域活性化の起爆剤としてフードバレー構想を示され、平成25年にくまもと県南フードバレー構想を策定、6次産業化、農商工連携による地域内生産物等の高付加価値化を推進中であります。 本市においても、事業推進のため、フードバレーやつしろ基本戦略構想を平成26年3月に策定されました。
フードバレーやつしろ基本戦略構想には、6次産業化、農商工連携、新商品の開発といった地域ブランドづくり、そして、蒲島知事の3期目のマニフェストにも、八代物流拠点構想を展開と掲げていただいた食の拠点づくり、そして、ただいまお答えいたしました、海外または国内において、さらなる拡大に取り組む販路づくり、そして、これから施策を複合的に展開する上では、全庁的な推進体制はもとより、多くの皆様との連携が必要であります
まずは、フードバレー構想の推進を図り、新規就農支援などの施策の強化や地場産業の活性化、さらには6次産業化や農商工連携の促進による地域内の農林水産物の高付加価値化を進めます。
17番、農商工連携新商品開発助成に関する執拗な要求について。 議員から農水局に対し、JA熊本市女性部が補助を受けられるよう市で申請書作成等の手続を行い、便宜を図るよう要請がなされ、断ると議員自宅で4時間以上にわたり執拗に要求が続けられたもので、長時間の対応等を余儀なくする等の行為及び社会常識を逸脱した手段により要求の実現を図ろうとする行為に相当するとしたものでございます。