合志市議会 2020-11-26 11月26日-02号
現時点では、創業・農商工連携・ヘルスケアなどの分野で連携を強化していく予定ですが、各種の連携事業により、自力で財源確保ができる、稼ぐ力を強化し、健康幸福都市の実現につながればと考えています。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。
現時点では、創業・農商工連携・ヘルスケアなどの分野で連携を強化していく予定ですが、各種の連携事業により、自力で財源確保ができる、稼ぐ力を強化し、健康幸福都市の実現につながればと考えています。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。
31の項に定めております熊本市農商工連携等新商品開発事業審査会を削除するものでございます。これは、農商工連携の支援方法の変更に伴い、審査会を廃止するものでございます。 次の8ページをお願いいたします。 80の項に、熊本市健全な森づくり推進計画(仮称)策定委員会を附属機関として設置するものでございます。
6次産業化・農商工連携の推進への取り組みとしまして、地元農水産物の流通拡大の推進に取り組み、国内においては福岡での展示商談会「フードスタイル」への出展や個別商談会「くまもと逸品商談会」を開催したほか、海外への販路拡大としてイタリアや香港でのフェア開催や、海外バイヤーを招聘した個別商談会を実施いたしました。これらの事業に係る平成30年度の決算額は、2,949万円となっております。
3点目、6次産業化農商工連携と国内外への流通拡大について、お願いいたします。 〔西嶋英樹農水局長 登壇〕 ◎西嶋英樹 農水局長 農業支援に関する3つの御質問に順次お答え申し上げます。 まず、新規就農者への支援でございます。 本市農業の中核を担います認定農業者は1,521戸ございます。
そのため、従来の6次産業の枠を超えて、より幅広くかつフレキシブルに新たな6次産業の解釈のもとで、農商工連携や官学連携、これにしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
具体的に言いますと、結局、買いたいと思われるような小国町の品物が少ないということで、この取り組みを生産段階だったり、加工であったり、農商工連携なんかしながら開発をしていかなければならないという課題があったわけです。この辺のところをどう検討されたのか。それはやはり町の人がかかわる人々が多くなると。多くなれば、当然、町からの発信量も多くなるということですので、大変重要なことだと思っております。
◆那須円 委員 予算の中に出てきていないかもしれないんですが、当初予算(案)のポイントで廃止・見直しされた事業というところの中に、農水局農業政策課の農商工連携促進事業がありますが、第6次産業とかも含めて大事な事業だったのではないかと思うんですが、廃止理由の中には、より効果の高い事業への転換により廃止、休止というふうなところで理由づけがされているわけですけれども、これについては、当初予算はどの部分でどのように
さらには、今でいう農商工連携、当時は私は理解できなかったんですけども、バイオフォレストの誘致と書いてありました。何を誘致するのか意味わからなかったんですが、6次産業の振興というふうに私は読み替えさせていただきました。 その中で、スマートインターを第1期基本構想、そしてまちづくりの真ん中にうたってありました。しかし、じゃあどうしたのかというと、要望陳情というかたちで終わっていたんですね。
また、この機会を生かした農商工連携による付加価値をつけた農産物や加工品の販売強化を推進していきたいと考えております。 今後も国の動向を注視しながら、本市の農業の発展に寄与していくところでございます。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 松本議員。 ◆7番(松本龍一君) 市としても頑張っていただくということであります。本当に農家にとって、大変な危機といいますか、大きな波が来ているなと思っています。
また、本市の基幹産業でもあります農業においても、農商工連携を推進しまして、六次産業化や商工業技術、またノウハウの活用等により、労働力不足、後継者問題、生産性、収益性の確保などの諸問題の解決、解消に向けまして取り組みを行い、稼げる農業、魅力ある農業経営の実現を支援してまいります。
くまもと未来型農産業コンソーシアム推進協議会を立ち上げ、農地の有効利用と農商工連携による新産業の創出により、地元農家の所得向上を図ることに努力してまいります。 一方、熊本地震からの業績低下から、各工業団地における業績も持ち直し、地域に根差した地域循環型の中小企業の育成も進めてきました。来年春のスマートインターチェンジ完成により、これからはさらに市の持つポテンシャルが上がると想定されます。
◎石坂強 農業・ブランド戦略課長 こちらの事業では、県内の農林水産資源を活用しまして、農商工連携、また六次産業化による新商品の開発をされる事業者に対しまして必要な経費の一部を助成するといった制度でございます。
また、産業振興部については、農商工連携と6次産業を推進していく」との答弁がありました。 議案第45号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 委員より、「この条例改正により、より働きやすくなったとの解釈でいいか」との質疑に対して、執行部より、「今回の改正は、育児休業取得要件の緩和、取得期間の延長、対象となる子の範囲の拡大になるので働きやすくなる」との答弁がありました。
農水局) №12 水路設計業務の事前説明会の突然の中止について(中央区役所) №13 画図地区の排水路工事にかかる関係者全員による説明の要請について(農水局) №14 競輪事業への関与及び職員への叱責について(経済観光局) №15 全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与について(経済観光局) №16 全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動について(経済観光局) №17 農商工連携新商品開発助成
また、「事業部」を「産業振興部」と「都市建設部」に分離し、農商工連携及び6次産業に特化した体制とするために、「商工振興課」と「農政課」を「産業振興部」へ移管します。 議案第45号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。
次に、「競輪事業への関与及び職員への叱責」、「全国高等学校選抜自転車競技大会の広報への関与」、「全国高等学校選抜自転車競技大会開会式での乱暴な言動」、「熊本城マラソンでのおもてなし隊への職員動員」、「画図ゴルフ場横の排水路工事の着工中止の強要」、「農商工連携新商品開発助成に関する執拗な要求」事案についての説明を求めます。
6次産業化、農商工連携等につきましては、県のアグリビジネスセンターと連携し、6次産業化プランナーであるアドバイザーの指導・助言もいただきながら、取り組みを進めているところでございます。坂本町鶴喰地区での米のブランド化、販売戦略の支援、既存アイテムのブラッシュアップなど、少しずつではありますが、成果が出てきていると実感しているところでございます。
農商工連携促進事業690万円についてお伺いしていきます。 今回質疑する農商工連携促進事業690万円は、平成28年度の決算状況報告書を見ると、政策名、豊かな自然環境をいかした活力ある農水産業の振興のうちの145ページと146ページの事業の一つと思われますが、この両方のページでのどの実績に当たるかよくわかりませんでした。
E6次産業化・農商工連携の推進におきましては、新規事業といたしまして、熊本の食の復興PR・ブランド化推進事業に取り組むこととしております。 それから、最後にF農水産業関連施設の早期復旧と営農再開でございますが、今般の震災からの早期復旧を図るために、経営体育成支援事業や農地等災害復旧事業に所要の事業の経費を計上させていただいて、それぞれ取り組むこととしておるところでございます。
次に、議案第6号・平成29年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分でありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のフードバレー6次産業化等推進事業906万3000円について、執行部から、本事業は、6次産業化推進アドバイザーを核とした6次産業化、農商工連携による新商品開発支援や地域内特産物の高付加価値化支援などに取り組むもので、具体的な事業内容としては、6次産業化推進アドバイザー