644件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

となること、商業科目授業時数増加に伴う教員の確実な対応が必要となること、現在でも使用率の高いパソコン室等専門教室の確保が必要となることといった課題も残りますことから、資料下赤囲み部分に記載しておりますが、授業編成の工夫により、現在も高校によって行われております少人数指導をさらに充実すること、教員採用のための積極的な広報活動を行っていくこと、新校舎の着実な整備学科改編に伴い使用頻度の下がる特別教室転用

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

本案は、深川生涯学習センター水俣企業支援センター深川分室転用することに伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。  特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、議第6号水俣公民館条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。  

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

本案は、深川生涯学習センター水俣企業支援センター深川分室転用することに伴い、本案のように制定しようとするものであります。  次に、議第5号水俣企業支援センター設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。  本案は、深川生涯学習センター廃止した上で、当該施設企業支援拠点として活用するため、本案のように制定しようとするものであります。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

まず3ページでございますが、総量適正化につきましては、施設建替えに伴い、複合化集約化、また役割を終えた施設廃止転用を進めてまいりました。しかし、一方で住民福祉の向上ですとか、熊本地震からの復興に必要な施設整備も行ってまいったところでございます。  4ページをお願いいたします。  施設長寿命化におきましては、個別長寿命化計画を策定することで、年平均約31億円の費用削減が見込めました。

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

これまでの成果といたしまして、まず基本方針1つ目資産総量適正化では、中央公民館等の建て替えに伴います施設複合化集約化、雁回敬老園等施設用途廃止転用など、2つ目施設長寿命化推進では、個別長寿命化計画の策定と保全体制強化3つ目施設運営に要する総コストの削減では、公民連携推進施設照明LED化などを図ってきたところでございます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回厚生分科会-09月15日-01号

新型コロナウイルス感染症収束については、いまだ全くめどが立たない状況でございますが、収束後は現在コロナ対応転用している病床市民病院で84床、植木病院で50床を一般病床に戻して運用していくことが必要となります。新型コロナウイルス感染症拡大、あるいは病院コロナ対応に伴い、多くの病院患者数が減っている中で、この数の病床一般病床として再稼働していくことは容易でないことが予測されます。

熊本市議会 2021-04-23 令和 3年第 1回(閉会中)経済委員会−04月23日-01号

まず、1の農業委員会等に関する法律第6条第1項の業務でございますが、農地法に基づきます権利移動設定等許可及び農地転用に関わります許認可業務を行っております。また、農業経営基盤強化促進法に基づきます利用権設定等業務農業者の老後の生活の安定を目的とした農業者年金業務並びに租税特別措置法に基づきます贈与税相続税等納税猶予証明交付等業務を行っております。  

水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)

まず、伐採計画は届出で確認しており、令和年度は89件の約195ヘクタールで、このうち、植林天然更新造林は87件の約194ヘクタール、森林以外の転用は2件の約1ヘクタールとなっています。令和年度伐採計画は2月末時点で、161件の約215ヘクタールで、このうち、植林天然更新造林は158件の約213ヘクタール、森林以外の転用は3件の約2ヘクタールとなっています。  

八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号

什器・備品購入については4億5000万円に対し、仕様の見直しや、既存備品転用等を行うことで、1億円の予算削減を図っておりましたが、文書管理効率化を図るために、集密書庫等計画したことにより1億7300万円増加するため、相殺して7300万円の増額と見込んでおります。  最後に、外構整備業務は、設計業務委託外構工事監理委託外構工事業務となります。

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

で│252│ │    │     │土地利用について              │   │ │    │     │ コンパクトシティ構想過疎化対策について  │253│ │    │     │ 熊本港の交通貿易拠点としての機能拡大可能│254│ │    │     │ 性予測活用               │   │ │    │     │ 港線沿線における農用地除外農地転用

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

で│252│ │    │     │土地利用について              │   │ │    │     │ コンパクトシティ構想過疎化対策について  │253│ │    │     │ 熊本港の交通貿易拠点としての機能拡大可能│254│ │    │     │ 性予測活用               │   │ │    │     │ 港線沿線における農用地除外農地転用

水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

材料の野菜は物産館で調達しやすいでしょうし、肉や魚介類バーベキュー転用しやすい品として、物産館に陳列してもいいのではないでしょうか。一番よいのは、肉や魚介類といったバーベキュー材料地元小売店や漁協と連携して提供するシステムができれば地元事業者支援につながりますし、オートキャンパーは手ぶらで訪れて、車中で寝泊まりすることができ、快適な時間を過ごすことができます。  

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

しかし、そこに資源となる港があること、持続必要性がある産業が存在すること、また、今後、西環状道路が完成すると、さらに交通アクセスも増えてくると予想されること、また、港線沿線上には下水管は既に整備されており、道路、水、電気インフラ整備はある程度整っていることから、多額財政投入必要性も考えにくいこと、また、農振法の視点からも、この沿線地域農地が、農家さんの理解同意の上に、例え農地転用になったとしても

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

しかし、そこに資源となる港があること、持続必要性がある産業が存在すること、また、今後、西環状道路が完成すると、さらに交通アクセスも増えてくると予想されること、また、港線沿線上には下水管は既に整備されており、道路、水、電気インフラ整備はある程度整っていることから、多額財政投入必要性も考えにくいこと、また、農振法の視点からも、この沿線地域農地が、農家さんの理解同意の上に、例え農地転用になったとしても