玉名市議会 2016-09-27 平成28年第 5回定例会-09月27日-05号
10款教育費は517万7,000円の追加で、外国からの転入児童が学習に支障を来さないための特別支援教育支援員に係る経費などです。この方は、母親が中国人で、お子さんが中国語しか話せないために通訳できる人を雇うことにしたというものです。第2表債務負担行為補正は、図書館窓口等業務の限度額を設定するものです。 執行部からの説明のあと、委員から、温泉施設への送迎用の福祉バスの利用状況はどうか。
10款教育費は517万7,000円の追加で、外国からの転入児童が学習に支障を来さないための特別支援教育支援員に係る経費などです。この方は、母親が中国人で、お子さんが中国語しか話せないために通訳できる人を雇うことにしたというものです。第2表債務負担行為補正は、図書館窓口等業務の限度額を設定するものです。 執行部からの説明のあと、委員から、温泉施設への送迎用の福祉バスの利用状況はどうか。
今後、転入児童数の増加も当然考えられているところでございます。 教育委員会としては、これらの宅地開発によって児童生徒数がどのように増えていくかということにつきまして、これまでの宅地開発で行われてきております、例えば桜路、向陽台、ここらあたりの児童生徒数の増加をモデル地区という形で算出をいたしております。
したがいまして、今の住基における未就学児童の児童数と宅地開発に伴う転入児童数の増加を予測しながら毎年度の児童生徒数の予測を立てるということになります。議員の方から今資料を頂きましたけれども、教育委員会でも同じような未就学児童の状況を見ながら、毎年度新入学児童の入学に際して支障がないように、今努めているところでございます。
西合志中央小でも、9月新学期に17人の転入児童がいたとの報告であります。 そこで、市としてこの制度の現状認識を伺いますとともに、今、部長が今、目的を言われましたが、この制度の現状認識を伺いますとともに、今後の開発の状況をどのように捉えられていますかお答えいただきたいと思います。 ○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。
◎健康福祉部長(合志良一君) なぜ急増をしたのか、原因は何かというお尋ねでございますけれども、21年度あるいはそれ以前の状況につきましては、今申し上げたとおりでございますけれども、その要因としましては開発等によります転入児童の増加というようなことも考えられます。