宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号
昨年度からは新たに車道幅員7.5㍍、環状交差点(ラウンドアバウト)1箇所を含めたバイパス道路として、延長約1㌔㍍の整備計画に取り掛かられたところでございます。 これまでの経過としましては、昨年度の12月に事業説明会を1回実施され、その後測量設計に着手されております。今年度は、7月に松橋町竹崎地区と小川町北小野地区の地元説明会をそれぞれ1回ずつ実施し、その後用地測量を進められているところです。
昨年度からは新たに車道幅員7.5㍍、環状交差点(ラウンドアバウト)1箇所を含めたバイパス道路として、延長約1㌔㍍の整備計画に取り掛かられたところでございます。 これまでの経過としましては、昨年度の12月に事業説明会を1回実施され、その後測量設計に着手されております。今年度は、7月に松橋町竹崎地区と小川町北小野地区の地元説明会をそれぞれ1回ずつ実施し、その後用地測量を進められているところです。
また、歩道については、今の歩道は狭く、車道との間に電柱があるなど、また、歩道が車道側に傾いているため歩きづらいとの声もあります。バス通りについては、熊本地震からの復興のシンボルロードとして、地元の方々にとって景観がよくなった、歩道が広くなったと実感できるよう、また、車椅子でも通れるように、景観的な配慮や安全に通りやすい歩道整備をお願いしたいのですが、この点についてのお考えをお示しください。
市としましては,雑草で見通しが悪く危険な箇所や雑草が車道の一部を覆うなど,通行に支障がある箇所を優先して除草作業を行っております。 以上でございます。 ○議長(中口俊宏君) 健康福祉部長,岡田郁子さん。
また、歩道については、今の歩道は狭く、車道との間に電柱があるなど、また、歩道が車道側に傾いているため歩きづらいとの声もあります。バス通りについては、熊本地震からの復興のシンボルロードとして、地元の方々にとって景観がよくなった、歩道が広くなったと実感できるよう、また、車椅子でも通れるように、景観的な配慮や安全に通りやすい歩道整備をお願いしたいのですが、この点についてのお考えをお示しください。
一、市電車両が車道まで転動した事案については、職員の意識改革はもとより再発防止に向け組織を挙げた取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 都市整備分科会長の報告は終わりました。 以上で各分科会長の報告は終わりました。 これより締めくくり質疑を行います。
一、市電車両が車道まで転動した事案については、職員の意識改革はもとより再発防止に向け組織を挙げた取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 都市整備分科会長の報告は終わりました。 以上で各分科会長の報告は終わりました。 これより締めくくり質疑を行います。
宇土道路の工事期間中は,踏切の幅が現在の3メートルから10.4メートルまで拡幅され,宇土道路の工事完了後は,完成形で5メートルの車道に2メートルの歩道が付く7メートルに整備される予定です。
それは、交通渋滞ワースト1である本市が、過剰な自家用車の利用や道路事情に課題を抱えている中、車道の一部を自転車専用道路にすることは現実的ではないからです。 先ほども申し上げましたが、歩道の幅員は狭く、限られた道路空間において自転車を生かしたまちづくりを目指すためには、交通ルールのマナーの遵守が必須条件となります。
それは、交通渋滞ワースト1である本市が、過剰な自家用車の利用や道路事情に課題を抱えている中、車道の一部を自転車専用道路にすることは現実的ではないからです。 先ほども申し上げましたが、歩道の幅員は狭く、限られた道路空間において自転車を生かしたまちづくりを目指すためには、交通ルールのマナーの遵守が必須条件となります。
雨の日や雨のあとは崩落現場を避け、先生方見守りの中で車道を歩いての登下校をさせているそうです。コロナウイルス感染症の影響で予定よりも5日早く夏休みに入りました。この夏休み期間に親が安心して送り出せる環境、そして先生方には安心して迎え入れられる環境を準備することはできなかったのでしょうか。現在地域の区役で通学路の草刈りをしていただいております。
通行中、市内外の方々が車道から見ても、記念碑の本体の部分が損壊していたら不思議に思われることと思います。市自体の怠慢と悟られても致し方ないような気がいたします。 そこで、河川堤防の側に、昭和46年から昭和47年の砂川災害慰霊碑が熊本地震で倒壊したままになっていますが、修復は困難なのかお尋ねいたします。
また、車道につきましては、今回の改正によりまして通行が可能となっております。 249 ◯中川雅明議員 自転車の二人乗りは、16歳以上の人が6歳未満の子どもを背中におんぶするとか、幼児用の補助席を固定していればオーケーなんですが、タンデム自転車は、前に乗る人は16歳以上、後ろに乗る人は6歳以上ではないんでしょうか。
◆落水清弘 委員 結局、1番を動かしたのも車道の問題も含まったわけでしょうね、これね。 ただ、歩くならやはり3番の前の方が楽ですよね、はるかに。誰が考えても楽ですね。その辺の気持ちは伝わりますか。市民の気持ちは。いや、それがもう御理解頂けないということであればもう話はもう全然別ですけれども。雨が降ったときに楽と思いません。
◆落水清弘 委員 結局、1番を動かしたのも車道の問題も含まったわけでしょうね、これね。 ただ、歩くならやはり3番の前の方が楽ですよね、はるかに。誰が考えても楽ですね。その辺の気持ちは伝わりますか。市民の気持ちは。いや、それがもう御理解頂けないということであればもう話はもう全然別ですけれども。雨が降ったときに楽と思いません。
しかし、逆に今は、自転車と歩行者の接触事故が非常に問題になるような時代ですので、また改めて自転車は車道へというふうなことも、はっきり警察署のほうでもうたってきておりますので、そういうまたこれも時代ですよね、そういうふうになってきているところです。
そして、車道が合わせて6.5メートル、その両側に今度は自転車通行道路があります。1.5メートルです。そして、その横に歩行者道路が2.5メートルですね。それを兼ね備えた本当にすばらしい道路なんですけども、私としては本当に夢のような道路ですが、この開通に向けて、町長初め、執行部の皆さんの意気込みは本当にすごく感じます。
また、信号待ちのときもできるだけ車道から離れて待つことや、常に危険な場所を避けるといったことで対応可能なものもございますことから、散歩コースの見直しなど、施設でできることは施設での対応をお願いし、道路・歩道の区画線、標識など警察や道路管理者による対応が必要なものは、それぞれ関係機関と連携しながら対応してまいりたいと考えております。
その背景には、近年の集中豪雨により、校区内を走りめぐる用水路から雨水があふれ出し、あわや家屋への浸水が始まる、そのような光景を何度も目の当たりにされたこと、また、その際の水無川においては、両岸の歩道や車道へ水があふれ出す間際、あと数センチで越水するというところまで増水していた、そのような記憶があることによるものと思われます。
それで歩道がつぶれていますので、歩行者の方が煙をよけるのもあって車道に出て非常に危険でもあったりします。そういう意味での周りの市民の方からの御意見、苦情とか、そういったものがあるのかないのか。また当然、住民票だの何だのと、サービスを受けにいらっしゃる市民の方々もいらっしゃいます。
それで歩道がつぶれていますので、歩行者の方が煙をよけるのもあって車道に出て非常に危険でもあったりします。そういう意味での周りの市民の方からの御意見、苦情とか、そういったものがあるのかないのか。また当然、住民票だの何だのと、サービスを受けにいらっしゃる市民の方々もいらっしゃいます。