熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
また、車庫内の注意喚起の看板、路面標示につきましても来月までには完了する予定となっております。 右側にまいりまして、これらの個別の対応はもちろんですけれども、今後のインシデントの未然防止に向けて、今回、適切なルールの明文化と継続的な指導教育という流れで取組を進めたいと考えております。
また、車庫内の注意喚起の看板、路面標示につきましても来月までには完了する予定となっております。 右側にまいりまして、これらの個別の対応はもちろんですけれども、今後のインシデントの未然防止に向けて、今回、適切なルールの明文化と継続的な指導教育という流れで取組を進めたいと考えております。
これらの御意見に対しましては、まず、歩行空間の整備に当たりましては、本計画中にユニバーサルデザイン化を推進する中で、道路状況に応じ、幅広い歩道の整備や段差、傾斜、勾配の改善に努め、また、路面標示につきましては、破損、滅失、退色、摩耗等の理由によりその効用が損なわれないよう、効果的かつ適切な管理を行うこととしておりまして、既に記載済みといたしました。
次に、2点目の生活道路の安全対策や事故多発交差点の対策につきましては、県警や国等と連携し注意喚起や路面標示による速度抑制などの対策に加えまして、車道に凸状の構造物でありますハンプ等を設けますことで、自動車を減速させるゾーン30プラスにつきまして、東町や新屋敷で本格的運用に向けて実証実験を行っております。
道路交通に対して必要な案内、誘導、警戒、規制、指示などを行う路面標示は道路通行の安全確保及び利便性向上のためには不可欠なものでございます。 路面標示のうち、誘導の役割を果たす区画線は、車線の外側にある路側線や道路中央部にある白線、いわゆるセンターラインなどで、道路管理者である市が管理をしております。
2点目が、事故危険箇所における路面標示等による注意喚起対策の実施。3点目が安全意識醸成のための広報紙等を利用した交通法規等の啓発。このような計画を実践する組織となっております。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。 ◆13番(上田欣也君) 最後に、県のネットワーク計画がつくられるので、合志市独自ではつくるのかどうかということをお尋ねしたんですけど、そのことに対して答弁をお願いします。
まず、一旦停止や横断歩道など、路面標示が消えかかっているところがあるかとの御質問ですけれども、本市が管理しております道路は主に路面の状況や危険な落下物、また、一旦停止や外側線などの設置状態を重点的に、パトロールを行なっており、簡易な修繕などにつきましては迅速に対応し、常に安全に通行ができるよう心がけております。
そこで、上熊本駅西側の事業中の花園池亀線、新町戸坂線などについては、自転車歩行者道としての整備を行うこととしており、自転車マーク等の路面標示を行い、自転車が走行しやすい空間を確保することとしております。
そこで、上熊本駅西側の事業中の花園池亀線、新町戸坂線などについては、自転車歩行者道としての整備を行うこととしており、自転車マーク等の路面標示を行い、自転車が走行しやすい空間を確保することとしております。
委員から「交通安全対策費において,外側線や路面標示,転落防止柵などの整備費用として350万円を補正しているが,このくらいで足りるのか。地域からの要望はどのくらい来ているのか。」との質疑があり,執行部から「道路の外側線について,今年の2月から5月までに要望があった7か所は,当初予算により施工が終わっている。
通学路等の安全対策におけるビッグデータの活用についてでございますが、生活道路の交通安全対策エリアは、警察が指定しますゾーン30エリアと連携し、死傷事故件数や国の技術的支援に基づき提供を受けましたビッグデータの分析結果等を活用することで、課題の抽出や優先順位などを検討し、これまで黒髪地区など7地区を国土交通省へ申請し、その後、路面標示等の安全対策工事を進めております。
通学路等の安全対策におけるビッグデータの活用についてでございますが、生活道路の交通安全対策エリアは、警察が指定しますゾーン30エリアと連携し、死傷事故件数や国の技術的支援に基づき提供を受けましたビッグデータの分析結果等を活用することで、課題の抽出や優先順位などを検討し、これまで黒髪地区など7地区を国土交通省へ申請し、その後、路面標示等の安全対策工事を進めております。
このようなことから、玉名警察署や関係機関と協議を行ないながら、交差点における停止線やカーブミラーの設置、交差点周辺の路面標示などによる注意喚起などの安全施設整備や補修などを実施しているところでございます。また、先月実施いたしました春の全国交通安全運動において、自転車の安全利用の促進についても周知を行なったところでございます。
また,本年度中には踏切手前に停止線の路面標示を計画をしております。 先ほど申しました,交通量調査の結果におきましては,午前5時から午後8時までの時間帯での調査でありまして,10月20日と11月7日の2回実施しております。1回目の調査が合計で228人,うち自転車が169人,2回目の調査が合計で301人,うち自転車が231人でございました。
今回の交通事故、交通死亡事故を受けまして、10月の14日に、八代警察署と市民活動政策課とで、事故現場を確認の上、交通事故協議を行い、その結果、横断歩道ありの路面標示、これは道路にございますダイヤモンド型の形の道路の表示でございますが、及び道路の白線が薄くなっていることを確認し、それぞれ警察、本市で対応することといたしました。
京都市では、自転車は車両であるとの意識づけのために左側通行の徹底を目指し自転車走行環境の整備を行っており、幹線道路だけの線的な整備だけではなく、生活道路や狭い町なかの道路など面的な整備を行っており、進行方向を矢羽根やピクトグラムで示した路面標示にするなど、自転車走行環境の見える化を検討されており、矢羽根の間隔や夜間の視認性など実証実験をしっかりと行い、細かな点までさまざまな角度から検討が行われていました
京都市では、自転車は車両であるとの意識づけのために左側通行の徹底を目指し自転車走行環境の整備を行っており、幹線道路だけの線的な整備だけではなく、生活道路や狭い町なかの道路など面的な整備を行っており、進行方向を矢羽根やピクトグラムで示した路面標示にするなど、自転車走行環境の見える化を検討されており、矢羽根の間隔や夜間の視認性など実証実験をしっかりと行い、細かな点までさまざまな角度から検討が行われていました
安全対策でございますが、そのようなことから暫定的な対応ではございますけれども、現在、これまで地域の皆様方から要望をいただいております市道の路面標示施工や、見通しの悪いカーブの両側手前に通学路注意の路面標示を平成25年度に施工いたしました。
安全対策でございますが、そのようなことから暫定的な対応ではございますけれども、現在、これまで地域の皆様方から要望をいただいております市道の路面標示施工や、見通しの悪いカーブの両側手前に通学路注意の路面標示を平成25年度に施工いたしました。
点検の内容としましては、通行に支障がないかといった点、それから交通量の多い道路の安全確保の面からの信号機、横断歩道等の設置が必要になるところ、またドライバーへの注意喚起のカラー舗装等、路面標示の設置が必要なところ、また維持管理面で路面標示、舗装、防護柵等の補修が必要なところということで点検しております。 今回の枝の落下が懸念される大木については、わかりづらいこともありまして把握しておりません。
ただ,現時点では侵入口に30キロ規制の公安委員会の標識が立ち,市で入り口部分に緑の路面標示を行ってゾーン30という表示を行っただけでございます。今年度以降,県警と一緒になりましてエリア内の交通安全対策,先ほど申しました歩道の拡幅,ラインの引き直しですとか,こういったものを進めていくこととなります。その効果をですね,まず検証する必要があると思っております。