219件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号

赤字解消出資金が引き当てられるというのは、非常にどうなのかなというふうに思います。それと、多分、部長民営化をする中で、そういう団体に対して応募を多分したと思うんですけれども、それに関しては何社からかあってるんですかね。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 上野伸一君。 ◎産業経済部長上野伸一君) 松本議員の再質問にお答えいたします。  

合志市議会 2020-08-25 08月25日-01号

なお、令和年度におきましては、10月に使用料金値上げをされており、今後の赤字解消に向けた適正な事業運営が期待されているところです。 以上、各会計について所見を申し上げましたけれども、詳細につきましては、決算審査意見書をご覧いただき、議会決算審査参考としていただければと存じます。 これで、令和年度決算審査報告を終わらせていただきます。

八代市議会 2019-12-16 令和 元年12月定例会−12月16日-05号

2点目に、赤字解消に向けてのお取り組みの状況を御紹介ください。  以上で降壇し、再質問以降と大項目の2と3については、発言席から行います。            (健康福祉部長福祉事務所長丸山智子君 登壇) ◎健康福祉部長福祉事務所長丸山智子君) 議員質問の1点目、国保特別会計赤字となり、繰り上げ充用に至るまでの経緯について、過去10年間の推移をお答えいたします。  

玉名市議会 2019-11-27 令和 元年第 3回定例会−11月27日-01号

平成29年度までは国保事業赤字解消として玉名市は一般会計から法定外の繰入を行なって、国保税増税を押さえてきました。平成30年度から国保事業は市と県が共同で運営することになり、玉名市は一般会計からの法定外繰入を中止しました。その結果、平成30年度国保税は1人当たり平均3,300円の増税となりました。国保税が高いのはもともとは国が国庫負担金を減らし続けたのが大きな原因であります。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回厚生分科会-09月24日-01号

那須円 委員  赤字解消というのがまずはクリアしなくてはいけない課題であるというのはもう知っていますけれども、いろいろな方法は、今言われたような、医療費適正化、収納率向上ありますけれども、今までは、その中に一般会計からの繰り入れということで、赤字補填分でこの赤字を抑えるというふうなこともしていたわけです。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回厚生分科会−09月24日-01号

那須円 委員  赤字解消というのがまずはクリアしなくてはいけない課題であるというのはもう知っていますけれども、いろいろな方法は、今言われたような、医療費適正化、収納率向上ありますけれども、今までは、その中に一般会計からの繰り入れということで、赤字補填分でこの赤字を抑えるというふうなこともしていたわけです。  

合志市議会 2019-08-26 08月26日-01号

なお、使用料金値上げに向けた動きも始まっており、赤字解消に向けた適正な事業運営が期待されているところでございます。 以上、各会計について所見を申し上げましたけれども、詳細につきましては、決算審査意見書をご覧いただき、議会決算審査参考としていただければと思っております。 これで、平成30年度決算審査報告を終わらせていただきます。                

合志市議会 2019-07-08 07月08日-05号

議案第41号 合志市下水道条例の一部を改正する条例 委員より、「下水道事業運営審議会の中では、料金改定についてどのような意見があったか」との質疑に対して、執行部より、「下水・水道事業運営審議会下水道会計の現状をご理解いただいた上で、赤字解消に必要な30%の値上げも図ったが、一気に値上げすることは市民の負担が大きいことや、値上げ幅についても人口増節水意識の高まりから予測が難しい部分もあるので、状況

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回厚生委員会-06月24日-01号

実際に、議事録読み返しましたけれども、当時の甲斐部長が要するに給食事業というのが赤字解消対象とされて、給食事業赤字を解消しなくてはいけないということの、その赤字のところに人件費支出の中に含まれていたから、赤字のような形になったと、ところが、生活費というのは食材費光熱費に充てるものだから、人件費というのは別立てで考えなくてはいけないというふうな認識でなくてはいけないのが、そういう認識でなかったので

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回厚生委員会−06月24日-01号

実際に、議事録読み返しましたけれども、当時の甲斐部長が要するに給食事業というのが赤字解消対象とされて、給食事業赤字を解消しなくてはいけないということの、その赤字のところに人件費支出の中に含まれていたから、赤字のような形になったと、ところが、生活費というのは食材費光熱費に充てるものだから、人件費というのは別立てで考えなくてはいけないというふうな認識でなくてはいけないのが、そういう認識でなかったので

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

これまでにも、医療費適正化保険料改定収納率向上対策のほか、一般会計からの支援拡充など赤字解消への努力は認めますが、今後も被保険者数減少による保険料収入減少に加え、1人当たり医療給付費増加が見込まれるなど、大変厳しい状況が長く続くと考えられます。  本市国民健康保険料は、20政令指定都市の中で最も高くなっていますが、最大要因は1人当たり医療費が高いことにあります。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

これまでにも、医療費適正化保険料改定収納率向上対策のほか、一般会計からの支援拡充など赤字解消への努力は認めますが、今後も被保険者数減少による保険料収入減少に加え、1人当たり医療給付費増加が見込まれるなど、大変厳しい状況が長く続くと考えられます。  本市国民健康保険料は、20政令指定都市の中で最も高くなっていますが、最大要因は1人当たり医療費が高いことにあります。

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

私は、先ほども述べましたように、市長マニフェストに掲げられた交通政策を着実に実施し、さらに利用者ニーズに合ったコミュニティ交通等も充実することで路線バス利用者がふえ、バス会社赤字解消にもつながり、これまで以上にさくらカード利用ニーズも高まると確信しています。  高齢社会における公共交通網整備をきちんとして、移動手段としての公共交通機関を確保すれば、高齢者交通事故も減らせます。

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

私は、先ほども述べましたように、市長マニフェストに掲げられた交通政策を着実に実施し、さらに利用者ニーズに合ったコミュニティ交通等も充実することで路線バス利用者がふえ、バス会社赤字解消にもつながり、これまで以上にさくらカード利用ニーズも高まると確信しています。  高齢社会における公共交通網整備をきちんとして、移動手段としての公共交通機関を確保すれば、高齢者交通事故も減らせます。