熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
1月24日の熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部会議後の臨時市長記者会見の質疑応答の中で、大西市長は60歳未満の方に対し、保健所業務の逼迫に伴うセルフチェックへの協力を呼びかけられました。
1月24日の熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部会議後の臨時市長記者会見の質疑応答の中で、大西市長は60歳未満の方に対し、保健所業務の逼迫に伴うセルフチェックへの協力を呼びかけられました。
◆吉田健一 委員 2点目につきましては、昨日の総括質疑でも、所管ではあったんですが、私もちょっと触れさせていただきながら、また昨日のこの本委員会でも質疑応答の中でやはり感じたところがありましたけれども、この決算状況報告書の中の実績欄と右側の決算額で、実績欄に書いていない、いわゆる決算額に対して実績欄、そのほかにもやっている部分、これは結局リンクをしていないと。
執行部から、事項別明細書の予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、支出済額、翌年度繰越額、不用額等の説明と、各課における主要な施策の成果について、詳細な説明のあと、質疑応答に移りました。 主な質疑について申し上げます。
で図書館・美術館の条例改正の案件が出されておりますが、この件について指定管理の導入に至った経緯はという委員会の中でのお尋ねに対し、昨年度末に図書館協議会、今年度に入って美術館運営協議会に説明を行ったというふうな報告の記載がありますが、具体的にその協議会でどんな説明がされて、またどんな意見が協議会の委員から出されて、結果的にその協議会の中で賛否を問われたのか、どんな結論に至ったのか、そういう議論、質疑応答
平成30年の3月定例会で同じような質問をしておりますが、そのときの御答弁を念頭に置いた質疑応答にしたいと思いますので、佐藤財務部長、よろしくお願いいたします。 まず、後年度に交付税措置がある起債では、元利償還額の一定割合を基準財政需要額の算定の際に算入することとなっていますが、本市が現在活用している交付税措置のある起債の種類と算入率について御説明をください。
そして、説明会の後半には、行政と市民との質疑応答ではなく、反対した議員を糾弾するような趣旨の違った雰囲気の説明会になったような気がしました。私たち議員は、一人一人が悩み、考え、賛成か反対の意思表示をしなければなりません。そのトータルが可決か否決になります。それでも同じような議案が出てくるのであれば、私たち議員は何のためにいるのでしょうか。議会は何のためにあるのでしょうか。
執行部から、事項別明細書の予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、支出済額、翌年度繰越額、不用額等の説明と、各課における主要な施策の成果について、詳細な説明のあと、質疑応答に移りました。 主な質疑について申し上げます。
その皆さんのお金で行くわけですから、最低でも専用の機会を設けて、見てきたものを共有し、質疑応答や意見交換を行う必要があると思いますので、そのようにお願いいたします。
その皆さんのお金で行くわけですから、最低でも専用の機会を設けて、見てきたものを共有し、質疑応答や意見交換を行う必要があると思いますので、そのようにお願いいたします。
まず、地域説明会についてでございますが、6月厚生委員会で説明申し上げました資料をもとに雁回敬老園の現状、養護老人ホームの定員等の市の考え方につきまして説明を行い、その後、質疑応答を行いました。出席者は約50名。19時から開始いたしまして、20時半に終了いたしました。当日の主な御意見でございますが、雁回敬老園は木原地区のシンボル的な施設でございまして、建物はできれば残してほしい。
まず、地域説明会についてでございますが、6月厚生委員会で説明申し上げました資料をもとに雁回敬老園の現状、養護老人ホームの定員等の市の考え方につきまして説明を行い、その後、質疑応答を行いました。出席者は約50名。19時から開始いたしまして、20時半に終了いたしました。当日の主な御意見でございますが、雁回敬老園は木原地区のシンボル的な施設でございまして、建物はできれば残してほしい。
今定例会での一般質問においても、さまざまな課題についての質疑応答が繰り返されておりますが、いよいよ終盤に差しかかってまいりました。
今定例会での一般質問においても、さまざまな課題についての質疑応答が繰り返されておりますが、いよいよ終盤に差しかかってまいりました。
そのあとに質疑応答の中で、ある市民の方がこんなことを言われました。「市役所の職員駐車場は、毎日満車になっとるばってん、バスを存続させるためには、市役所の職員ももっとバスに乗らんといかんたい。」という意見がありました。本来あそこは駐車場ではなくて、調整池だと思うんですけども、あの満車の状態を市民はいろいろな思いで見ておられるということです。 そこで具体的な交通弱者対策についてお伺いをします。
説明会では、初めに事業者から事業計画、防災対策等の説明があり、その後、質疑応答がなされました。 質疑については、工事着工が大雨の時期に重なることへの不安や、大雨時の太陽光発電設備からの排水に関する対策等についての質問があり、事業者からは着工時期については改めて県と市と相談しながら検討を行う、排水については関係法令等に基づき、適正な対策を行うといった回答がなされておりました。
執行部から、事項別明細書の予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、支出済額、翌年度繰越額、不用額等の説明と、各課における主要な施策の成果について、詳細な説明の後、質疑応答に移りました。 主な質疑について申し上げます。
説明会では、初めに事業者から事業計画、防災対策等の説明があり、その後、参加者からそれらの内容に関する質疑応答がなされました。質疑については、大雨時の太陽光発電設備からの排水に関する対策等についての質問があり、事業者からは関係法令・基準等に基づく適正な対策を行うと回答がされておりました。 次に、7月1日に水俣市再生可能工ネルギー発電設備の設置に関するガイドラインを発表されている。
なお、現在策定中の仮称八代市協働のまちづくり推進条例では、市民と市がそれぞれの役割を担い、ともにまちづくりを進めていく仕組みを明らかにし、ことし1月から2月にかけて開催されました住民説明会のときの意見交換や質疑応答の内容及びアンケート調査の結果を十分検討され、安全で安心に暮らせる誰もが幸せを感じ住み続けたいと思えるまちづくりを、私も関係部署とともに推進していきたいと思います。
したがって、一般質問では、2月定例議会の質疑応答の上での、参考にしながらのものとなりますので、よろしくお願いいたします。
以上、審査案件に対する質疑応答の後、今後も引き続き調査、慎重審議をする必要があることから、全員一致をもって閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 以上で、公共施設等建設特別委員会の報告を終わります。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、公共施設等建設特別委員長の中間報告は終わりました。 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。