熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成経費を計上しております。 引き続き10ページ、予算決算委員会説明資料では300ページを御覧願います。 9番の家庭ごみ再資源化推進経費13億5,300万円でございます。
ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成経費を計上しております。 引き続き10ページ、予算決算委員会説明資料では300ページを御覧願います。 9番の家庭ごみ再資源化推進経費13億5,300万円でございます。
主な内容といたしましては、ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成でございます。 9番のプラスチックごみ対策経費100万円でございます。当事業はマイクロプラスチック調査等経費から名称を変更いたしました。こちらは、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進助成に係る費用を計上いたしております。
主な内容といたしましては、ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成でございます。 9番のプラスチックごみ対策経費100万円でございます。当事業はマイクロプラスチック調査等経費から名称を変更いたしました。こちらは、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進助成に係る費用を計上いたしております。
下段の課題への対応のごみの分別やリサイクルの推進につきましては、今後も家庭ごみ・資源収集カレンダーやごみ分別アプリ等を活用するなど、周知啓発に努めてまいります。 続きまして、33ページをお願いいたします。 主な取組といたしまして、再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)の推進でございます。 中段の実績でございます。
下段の課題への対応のごみの分別やリサイクルの推進につきましては、今後も家庭ごみ・資源収集カレンダーやごみ分別アプリ等を活用するなど、周知啓発に努めてまいります。 続きまして、33ページをお願いいたします。 主な取組といたしまして、再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)の推進でございます。 中段の実績でございます。
市民の方から排出される家庭ごみや事業系ごみは、玉名、横島、天水地区は東部環境センター、岱明地区はクリーンパークファイブで処理しており、各世帯に配付しているごみ資源収集カレンダーやホームページ等にて周知し、分別の徹底をお願いしているところです。
買った食材を使い切る使いきりを組み合わせた「3きり運動」を推進し、また、生ゴミ処理機の購入補助とあわせて、広報たまなやごみ資源収集カレンダー及びホームページ等を活用して、市民の方や事業者に広く周知しながら御協力をお願いしているところでございます。
次に、委員から、ごみ・資源収集カレンダーの多言語化への対応と今後の取り組みはとの質疑があり、執行部から、市ホームページ上で翻訳機能を使った利用ができることから、整備をした上で、利用者に活用を働きかけていくとの答弁でございました。
2の事業の目的、成果の中の実績といたしましては、自治会や教育現場と連携しながら家庭ごみ資源収集カレンダーや環境学習用社会科副読本を配布するとともに、地域のごみ減量、環境美化の推進に向けて、積極的に取り組みました。 また、熊本市ごみのない街を創る条例に基づく美化協定を締結していただき、現在美化協定団体数はトータルで53団体となっております。
2の事業の目的、成果の中の実績といたしましては、自治会や教育現場と連携しながら家庭ごみ資源収集カレンダーや環境学習用社会科副読本を配布するとともに、地域のごみ減量、環境美化の推進に向けて、積極的に取り組みました。 また、熊本市ごみのない街を創る条例に基づく美化協定を締結していただき、現在美化協定団体数はトータルで53団体となっております。
ごみ減量・リサイクル啓発推進経費でございますが、家庭ごみの分別、リサイクルに関する啓発及びごみ出しルールの徹底を図るため、ごみ・資源収集カレンダーの作成のほか、食材を無駄にしないエコレシピを使った料理講座の開催、生ごみ処理機の購入費助成など、広報、啓発とともに、ごみの減量の実践につなげるための事業でございます。
ごみ減量・リサイクル啓発推進経費でございますが、家庭ごみの分別、リサイクルに関する啓発及びごみ出しルールの徹底を図るため、ごみ・資源収集カレンダーの作成のほか、食材を無駄にしないエコレシピを使った料理講座の開催、生ごみ処理機の購入費助成など、広報、啓発とともに、ごみの減量の実践につなげるための事業でございます。
主なものといたしまして、まず1番のごみ減量・リサイクル啓発推進経費2,200万円では、家庭ごみ資源収集カレンダーの作成のほか生ごみ処理機等の購入助成など、ごみ減量の実践につなげるための経費を計上いたしております。 次に、6番の指定収集袋製造等関係経費3億1,560万円でございますが、これは指定ごみ袋の製造、販売にかかる経費でございます。 次に、11ページをお願いいたします。
主なものといたしまして、まず1番のごみ減量・リサイクル啓発推進経費2,200万円では、家庭ごみ資源収集カレンダーの作成のほか生ごみ処理機等の購入助成など、ごみ減量の実践につなげるための経費を計上いたしております。 次に、6番の指定収集袋製造等関係経費3億1,560万円でございますが、これは指定ごみ袋の製造、販売にかかる経費でございます。 次に、11ページをお願いいたします。
また、環境への負荷の軽減につなげるために、ごみの分別やごみ減量化に努めていただくよう、広報たまなやごみ資源収集カレンダー及び市のホームページ等を活用して、市民や事業者に広く周知しながら、御協力をお願いしているところでございます。しかしながら、本市内におけるホテル、旅館、飲食店などの事業所において、会食、宴会等での料理の食べ残しは当然あると思われます。
この事業では、自治会や教育現場との連携のもと、家庭ごみ・資源収集カレンダーの配布やポスターコンクールを実施するとともに、ごみゼロの日や10月の3R月間において、メディアや大きなイベントを活用し、ごみ減量リサイクルの推進の啓発を行ってまいりました。
この事業では、自治会や教育現場との連携のもと、家庭ごみ・資源収集カレンダーの配布やポスターコンクールを実施するとともに、ごみゼロの日や10月の3R月間において、メディアや大きなイベントを活用し、ごみ減量リサイクルの推進の啓発を行ってまいりました。
自治会や教育現場との連携のもと、家庭ごみ・資源収集カレンダーの配付やポスターコンクールを実施するとともに、テレビや情報紙等のメディアを活用しまして、啓発活動を行いました。
自治会や教育現場との連携のもと、家庭ごみ・資源収集カレンダーの配付やポスターコンクールを実施するとともに、テレビや情報紙等のメディアを活用しまして、啓発活動を行いました。
本市においては、ただいま述べた取り組みのほかに、例えば広告事業として平成18年度から、ごみ・資源収集カレンダーを初め、市政だより、市ホームページなどへの広告の掲載や広告つき地図案内板の設置などを行っております。