熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
再編概要につきましては、資料右側の路線再編のイメージ図を併せて御覧ください。まず、都市バスが利用者の減少と運転士不足などのため、動植物園通りを運行する秋津健軍線、図上では灰色の点線となります。これと健軍、長嶺を結びます健軍長嶺線、図上では黄色の実線となりますが、これらの運行が困難な状況となりました。
再編概要につきましては、資料右側の路線再編のイメージ図を併せて御覧ください。まず、都市バスが利用者の減少と運転士不足などのため、動植物園通りを運行する秋津健軍線、図上では灰色の点線となります。これと健軍、長嶺を結びます健軍長嶺線、図上では黄色の実線となりますが、これらの運行が困難な状況となりました。
資料右側中央の写真は、市内の渡鹿堰取水部にある管理棟の壁に白川流域の登録遺産群の1つである渡鹿堰のPR看板を設置した様子となります。また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。今後も折に触れて配布し、PRに努めていきますので、よろしくお願いいたします。 私からの説明は以上となります。
資料右側に9つのプロジェクト、全22の事業をもって構成しております。総額1,900万円を計上しております。 主なものとしましては、⑤番、自主自立のまちづくり推進プロジェクト575万1,000円では、地域ニーズに応じたICT活用講座を各まちづくりセンターで実施し、地域のICT活用を推進するなど、地域コミュニティ創出や担い手育成の支援を推進してまいります。
また、次期計画の策定につきましては、資料右側に記載のとおり、これまで15年間にわたる中心市街地活性化基本計画の効果を振り返りますとともに、新型コロナウイルス感染症に伴う今後の経済活動への影響分析等を行うなど、新しい計画の策定に向けました作業を進めてまいります。
今後につきましては、第4期計画の策定を検討しておりまして、スケジュールにつきましては資料右側の下段のところに記載しているとおりでございます。 以上でございます。 ◎粟田修 都市デザイン課長 資料A-7をお願いいたします。都市デザイン関連施策について御説明させていただきます。 まず、1枚目でございます。 屋外広告物ガイドライン(骨子)についてでございます。
まず、資料右側の東区まちづくり推進経費の表中、項番2、それから下段の東区復興支援自治推進経費の表中、項番1の復興版地域コミュニティづくり支援補助金でございます。これは、自治会などが抱える地域の課題を解決するための取組に対しまして、費用の一部を補助するための事業でございまして、21団体に補助を行っております。
資料右側の3、施設の老朽化と「新自然の家」への機能統合です。 森林学習館は、建設から34年を迎え、耐用年数を超過しております。施設の老朽化の進展に伴い、小規模修繕に加え、大規模な修繕による経費負担の増大が予想されることや利用者数も減少していることから、熊本市公共施設等総合管理計画に基づく資産総量の適正化の観点から、施設の在り方について庁内で検討してまいりました。
また、資料中央にございます民間による公共空間活用ですとか、資料右側の居心地の良い空間づくり、こういった取組につきましても、引き続き進めてまいります。 今後は、資料の下段にもございますように、歩道拡幅などの取組やグリーンスローモビリティなどの移動手段の導入につきまして、まずは社会実験の実施を目指しまして、関係機関との協議を積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この答申を踏まえまして、資料右側中段でございますが、地元対応というところに記載してありますが、現在被害を受けた住民の皆様に改めて謝罪するとともに、答申内容の説明を行っているところでございます。今後具体的な補償につきましては、引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。
まず、資料右側の上段の表を御覧ください。今年度のまちづくり推進経費では19の事業に取り組むことといたしており、新規事業といたしまして、1番目の地域活動におけるICT技術の導入を推進します地域の情報ネットワーク活性化支援事業ですとか、9番目の防災知識や防災力の向上を図るための防災・減災啓発事業を予定しております。 続きまして、下段の表を御覧ください。
次に、資料右側の光のマスタープランにつきましては、本市の特性を踏まえ、活かす、迎える、結ぶをコンセプトとして、中心市街地や地域拠点をはじめとした熊本市の目鼻立ちがより魅力的に伝わる夜間景観の創出を図るものでございます。
次に、資料右側の光のマスタープランにつきましては、本市の特性を踏まえ、活かす、迎える、結ぶをコンセプトとして、中心市街地や地域拠点をはじめとした熊本市の目鼻立ちがより魅力的に伝わる夜間景観の創出を図るものでございます。
続けて、資料右側をお願いいたします。 動植物園(植物ゾーン)のリニューアルについてでございます。 ①水辺のインフォメーションでは、江津湖の情報を集積・発信する拠点を設置し、②植物ゾーンエントランスにおいては、エントランスへの植栽や水系施設の設置を行います。③花の休憩所では、温室内の植物を整理し、小動物の開放展示を行い、④四季の花木園では、大花壇やバラ園及び園路の改修を行うなど再整備を行います。
続けて、資料右側をお願いいたします。 動植物園(植物ゾーン)のリニューアルについてでございます。 ①水辺のインフォメーションでは、江津湖の情報を集積・発信する拠点を設置し、②植物ゾーンエントランスにおいては、エントランスへの植栽や水系施設の設置を行います。③花の休憩所では、温室内の植物を整理し、小動物の開放展示を行い、④四季の花木園では、大花壇やバラ園及び園路の改修を行うなど再整備を行います。
決算状況につきましては、まちづくり推進経費のうち資料右側の表の欄に新という表記がございます。新規の事業についてのみ簡単に御説明さしあげます。 まず、項番5のサロン活動支援マッチング事業でございますが、これはサロン主催者と支援者のマッチングを行いましてサロン活動の活性化を図るもので、昨年度は4回開催し、延べ257人の参加がございました。
決算状況につきましては、まちづくり推進経費のうち資料右側の表の欄に新という表記がございます。新規の事業についてのみ簡単に御説明さしあげます。 まず、項番5のサロン活動支援マッチング事業でございますが、これはサロン主催者と支援者のマッチングを行いましてサロン活動の活性化を図るもので、昨年度は4回開催し、延べ257人の参加がございました。
次に、資料右側、マンション適正管理支援事業についてでございます。 この事業につきましては、本年度からの新たな事業でございまして、先ほどの住生活基本計画の施策方針の一つとして位置付けているものでございます。事業内容につきましては、資料に記載しておりますとおり、3本の取組がございますが、本日は取組1のお尋ね情報PRにつきまして御報告させていただきます。
まちなか再生プロジェクトにつきましては、都市整備局の所管になりますが、経済観光局におきましては、企業ニーズに沿った高機能オフィス整備の促進を図るために、資料右側の中ほどの破線部分でございますが、防災機能を備えた高機能オフィスを整備した者に対する財政支援を検討しており、詳細が決まり次第、改めて御報告をさせていただきたいと存じます。 以上でございます。
資料右側に方針を踏まえた新たな補助スキーム(案)を示しております。単独転換は前年度に助成額を18万9,000円増額しております。くみ取り転換は前年度より助成額を11万1,000円増額しております。単独転換とくみ取り転換を合わせて前年度当初予算で83基分から約1.5倍の130基の設置、補助額は前年度当初予算4,842万3,000円から約2倍の9,446万7,000円を計上しております。
まちなか再生プロジェクトにつきましては、都市整備局の所管になりますが、経済観光局におきましては、企業ニーズに沿った高機能オフィス整備の促進を図るために、資料右側の中ほどの破線部分でございますが、防災機能を備えた高機能オフィスを整備した者に対する財政支援を検討しており、詳細が決まり次第、改めて御報告をさせていただきたいと存じます。 以上でございます。