熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
最後に、資料右下の今後の展開といたしましては、今後も引き続き、利用促進に向けまして周知広報に取り組んでまいりますとともに、新たなポートの開設や自転車の増車にも取り組んでまいります。また、利用の状況が順調なことからも、エリアの拡大につきましても事業者と共に検討を進めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。 ◎原和義 住宅政策課長 資料A−12をお願いいたします。
最後に、資料右下の今後の展開といたしましては、今後も引き続き、利用促進に向けまして周知広報に取り組んでまいりますとともに、新たなポートの開設や自転車の増車にも取り組んでまいります。また、利用の状況が順調なことからも、エリアの拡大につきましても事業者と共に検討を進めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。 ◎原和義 住宅政策課長 資料A−12をお願いいたします。
なお、説明に当たりましては、予算決算委員会厚生分科会説明資料右下のページ番号に沿って御説明させていただきます。 まず、5ページをお願いいたします。 資料中の区分表記及び財源内訳につきましては、このページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、7ページをお願いいたします。 一般会計の補正額でございますが、款20の民生費が5億3,920万円の増額。
なお、説明に当たりましては、資料右下のページ番号に沿って御説明させていただきます。 予算決算委員会説明資料の7ページをお願いいたします。 一般会計の補正額でございますが、款20民生費が4,490万円の増額、局所管合計で4,490万円の増額となっており、補正後の予算額は1,677億1,669万8,000円となります。
続きまして、資料右下、南区復興支援自治推進経費につきましては、当初予算額1,000万円から6事業を実施し、決算額は566万2,000円となっております。コミュニティ形成支援事業では、復興版地域コミュニティづくり支援補助を11団体に対し行ったほか、熊本地震で甚大な被害を受けた城南町豊田校区土鹿野地区をモデル地区とし、復興後の新たな地域コミュニティ形成を支援する事業を展開いたしました。
なお、説明に当たりましては、資料右下のページ番号に沿って説明させていただきます。厚生委員会資料2ページをお願いいたします。
右側が都市圏を拡大した図でございまして、今回新たに定めた路線は、資料右下の図に示しております。そのほか資料の左下でございますけれども、交通・防災拠点計画として、パークアンドライドや道の駅の整備、ICT交通マネジメント計画として、自動運転技術などへの対応を位置づけたところでございます。 今後は、計画の早期実現に向けまして、国、県、市で連携して調査検討を進めてまいりたいと思います。
なお、説明に当たりましては、資料右下のページ番号に沿って御説明させていただきます。 それでは、資料の7ページをお願いしたいと思います。 健康福祉局・令和3年度補正予算総括表でございます。 一般会計の補正予算額は、款15の総務費が1億8,300万円の減額、その下でございますが、款20民生費が2億7,880万円の増額、款25衛生費が15億6,397万5,000円の増額となります。
説明に当たりましては、予算決算委員会説明資料右下のページ番号に沿って説明いたします。 では、まず資料の5ページをお願いいたします。 まず、一般会計ですが、上段の款20民生費が1,429億4,576万円、次のページをお願いします。
説明に当たりましては、予算決算委員会説明資料右下のページ番号に沿って説明いたします。 では、まず資料の5ページをお願いいたします。 まず、一般会計ですが、上段の款20民生費が1,429億4,576万円、次のページをお願いします。
資料右下の写真は城内側から撮影したものですが、写真で赤く養生しているのが見えますけれども、ステンレス製の筋交い等で補強を施しておりまして、実施前よりも耐震性も耐風性も向上したというところでございます。 平成31年2月1日に工事に着工しまして、2年間をかけての復旧となりましたけれども、場内にあります重要文化財建造物13棟の中で初めての復旧完了となりますので、御報告をさせていただきます。
資料右下の写真は城内側から撮影したものですが、写真で赤く養生しているのが見えますけれども、ステンレス製の筋交い等で補強を施しておりまして、実施前よりも耐震性も耐風性も向上したというところでございます。 平成31年2月1日に工事に着工しまして、2年間をかけての復旧となりましたけれども、場内にあります重要文化財建造物13棟の中で初めての復旧完了となりますので、御報告をさせていただきます。
恐れ入りますが、お手元の資料、右下の20ページをお願いいたします。補正予算補足説明資料1でございます。 児童家庭支援センター運営業務委託について説明いたします。 目的といたしましては、地域や家庭からの虐待や養育に関する相談への専門的対応や助言指導、児童相談所等と連携した虐待の未然防止などに取り組み、地域の児童、家庭の福祉の向上を図ることを目的としております。
まず、資料右下側にあります使用料における受益者負担の割合の目安におきまして、熊本城は受益者が行政コストを負担する第2区分に位置づけられております。今後、熊本城の維持管理のために人件費、約3億円、入園管理業務などの委託料、約5億円、ほかに電気水道代や施設の維持管理などの関係経費、約4億円など、合計で約12億円が必要になります。
まず、資料右下側にあります使用料における受益者負担の割合の目安におきまして、熊本城は受益者が行政コストを負担する第2区分に位置づけられております。今後、熊本城の維持管理のために人件費、約3億円、入園管理業務などの委託料、約5億円、ほかに電気水道代や施設の維持管理などの関係経費、約4億円など、合計で約12億円が必要になります。
恐れ入りますが、お手元の資料、右下の20ページをお願いいたします。補正予算補足説明資料1でございます。 児童家庭支援センター運営業務委託について説明いたします。 目的といたしましては、地域や家庭からの虐待や養育に関する相談への専門的対応や助言指導、児童相談所等と連携した虐待の未然防止などに取り組み、地域の児童、家庭の福祉の向上を図ることを目的としております。
次に、地震発生時の職員参集暫定基準の廃止についてでございますが、資料右下になります。 熊本地震後に暫定的に行ってきた震度5強で全員参集としたものを、余震の減少と他機関の暫定基準の解除に合わせまして、暫定基準を廃止し、震度6弱での全員参集としたところでございます。 次に、資料5ページ、基準水位の改定及び暫定運用の廃止についてでございます。
次に、資料右下の3花畑広場及びシンボルプロムナードの暫定協議についてでございますが、仮バスターミナルの運用が終了した後、来年1月の工事着手までの間、花畑広場及びシンボルプロムナードを暫定的に供用いたしまして、国際スポーツ大会関連のイベントなどで活用することとしております。 次のページをお願いします。 オープンスペースの現時点での設計内容をパース図で示したものでございます。
次に、資料右下の3花畑広場及びシンボルプロムナードの暫定協議についてでございますが、仮バスターミナルの運用が終了した後、来年1月の工事着手までの間、花畑広場及びシンボルプロムナードを暫定的に供用いたしまして、国際スポーツ大会関連のイベントなどで活用することとしております。 次のページをお願いします。 オープンスペースの現時点での設計内容をパース図で示したものでございます。
次に、地震発生時の職員参集暫定基準の廃止についてでございますが、資料右下になります。 熊本地震後に暫定的に行ってきた震度5強で全員参集としたものを、余震の減少と他機関の暫定基準の解除に合わせまして、暫定基準を廃止し、震度6弱での全員参集としたところでございます。 次に、資料5ページ、基準水位の改定及び暫定運用の廃止についてでございます。
次に、資料右下の枠囲み部分をごらんください。 本丸地区以外の状況を記載してございます。 旧細川刑部邸の塀の解体及び安全対策工事につきましては、6月下旬に契約をしまして、工事に着手予定でございます。二の丸御門跡も、崩落しました石材につきまして、現在回収工事を進めているところでございまして、監物櫓につきましても、7月下旬から解体・保存工事に着手予定となってございます。