熊本市議会 2008-12-10 平成20年第 4回定例会−12月10日-02号
さて、このように厳しい環境にある有明海ではありますが、昨年度の熊本県漁連の資料によりますと、近年になくノリは豊作であったということであります。本県の生産量は約12億8,000万枚、金額にして約111億円の水揚げがあり、これは全国のノリの生産量の14.8%を占め、佐賀、福岡に次ぐ全国3位の地位を占めております。
さて、このように厳しい環境にある有明海ではありますが、昨年度の熊本県漁連の資料によりますと、近年になくノリは豊作であったということであります。本県の生産量は約12億8,000万枚、金額にして約111億円の水揚げがあり、これは全国のノリの生産量の14.8%を占め、佐賀、福岡に次ぐ全国3位の地位を占めております。
さて、このように厳しい環境にある有明海ではありますが、昨年度の熊本県漁連の資料によりますと、近年になくノリは豊作であったということであります。本県の生産量は約12億8,000万枚、金額にして約111億円の水揚げがあり、これは全国のノリの生産量の14.8%を占め、佐賀、福岡に次ぐ全国3位の地位を占めております。
資料といたしましては、1977年から1978年度にかけて水産庁や関係県などにより干潟の調査として九州西海岸海域干潟分布調査が実施され、また、2003年から2005年度には、前回調査との比較を目的とした八代海域干潟環境調査が実施されております。
資料や情報の収集について今後検討していきたいと考えております。 なお、その他の事項につきましては、教育長から答弁いたします。 22:◯議長(中尾富枝君) ◯議長(中尾富枝君) 中嶋教育長。
非常に決断としては厳しいところだろうと思いますが、実現可能な部分も早く出されるべきではないかなと思いますが、市長の頭にはもう大体方向は決まっておられるんじゃないかなと、事前にお聞きはしませんでしたけれども、いろんな資料を基に決断は早くされる方であろうと思いますので、頭にもう描いておられると思いますが、もう少し市長の考えを、三つの案を出されましたので、市長としてはどういうものを少し重く考えているというのがあれば
◎寺本敬司 総務局長 (概況説明) ◎多野春光 行政経営課長 (資料に基づき説明) ○田尻清輝 委員長 説明は終わりました。 次に「社会福祉事業団の自立及び熊本市福祉施設の見直しに関する基本的考え方について」並びに「財団法人熊本市学校建設公社の解散について」「外郭団体経営改革計画の見直しについて」順次執行部の説明を求めます。
これは,市が全国の調査に県を通じて報告した資料で,自ら出した資料になっておりますので間違いないと思いますが,これは明らかに国の方針と違いますし,文書だけ呼び出しをして,応じなければ資格証明書を発行する。そういうことでありますから,子どもを含めた特別な事情があるこういう家庭でも,資格証明書を発行する。
球磨川の流量は、国土交通省の資料でも、荒瀬ダム、瀬戸石ダム下流で遥拝堰より上流の横石地点の平均渇水流量は22.86トン、最も少ない年で約10トン程度にあることが明らかにされています。問題は、その限られた水を利水者間でどう配分するのか、ルールづくりを行うことです。 11月3日のマスコミ報道では、国土交通省が水資源、流域で総合管理新計画策定と報道しています。
◎寺本敬司 総務局長 (概況説明) ◎多野春光 行政経営課長 (資料に基づき説明) ○田尻清輝 委員長 説明は終わりました。 次に「社会福祉事業団の自立及び熊本市福祉施設の見直しに関する基本的考え方について」並びに「財団法人熊本市学校建設公社の解散について」「外郭団体経営改革計画の見直しについて」順次執行部の説明を求めます。
それは40年ぐらいかかってのことですから、そんなにすぐにはできないことなんでしょうけれども、実際問題として平成23年度完全移行ですから、伊達市の太陽の園みたいに40年ぐらいゆっくりかけて対応ができないものですから、2年のうちにグループホーム、この間、資料をいただいて、グループホーム、ケアホームの数を見ましたけれども、全然足りてないんですよね。
そのため、9月に市営住宅入居者の全世帯を対象に、市営住宅の整備に向けた年次計画を具体化するため、資料作成を目的に今後の市営住宅整備計画策定に伴う住宅入居者意識調査を実施いたしております。調査をもとに、今後、住宅整備の参考資料の一つとして活用してまいりたいと考えております。また、建替時期にきている住宅の払下げ等々も視野に入れた入居者の意向調査も、今後実施してまいりたいと考えております。
まずはじめに、補足説明資料2ページ、セミコンテクノパークの下水道整備事業に2億7,000万円と、そのうち1億2,150万円は起債となっております。この起債を返還するために、東京エレクトロンの使用料からどれだけ返還をされるのか。また、市民側の負担はどれだけになるのか、お聞きしたいと思います。 それから、補足説明資料の1ページ、ここでは新たな地元雇用機会の確保も期待できると述べておられます。
きょうの質問につきましてもですね、この釧路市の推進指針というのをかなり参考にさせていただいておりまして、担当部署のほうにも資料として渡させていただいたところでございます。
この資料が詳細な基礎資料となって、これを今後、市全体としてまとめることができるということになるように、関係課と協議してまいりたいというふうに思っております。 13:◯浜崎英利君 ◯浜崎英利君 ありがとうございました。 少し時間は早いかもしれませんが、まとめに入りたいと思っております。
お手元にお配りしております資料を御覧いただきたいと思います。 今回御提案をいたします補正予算は、現計予算計上後の事情の変化によりまして補正を行なう必要が生じましたので、提案をいたすものでございます。引き続きお手元に配付しております資料の1ページから6ページを御覧いただきたいと思います。 まず資料の1ページでございます。
議案集7ページから9ページ、説明資料6ページから9ページをお開きください。 本条例は、昨年施行された国家公務員の育児休業等に関する法律及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正を受け、宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例を改正するものであります。
4、所感 今回の視察にて得た事項やいただいた資料を参考に、特に本市の議場内マイク・録音システム改修と本市の議会活性化調査研究特別委員会にて今後の議会の活性化と運営方法の検討が急務だと感じました。 以上で、議会運営委員会の所管事務継続調査報告を終わります。 ○議長(佐々木博幸君) 各常任委員会並びに議会運営委員会の調査結果は、ただいまそれぞれの委員長から報告があったとおりです。 お諮りします。
についてでありますが、第2款・総務費中、地方バス運行等特別対策補助金及び地方バス路線維持対策事業に関して、委員から、平成18年度に行われた地方バス利用者状況実態調査の平成19年度予算への反映について、また、地方バス代替策等検討委員会における協議内容及び結果について質疑があり、執行部から、まず、平成18年度の実態調査の結果については、八代市路線バス等庁内検討会の中で、来年度以降のバス路線編成のための検討資料
よって、決算資料の訂正を許可いたします。
◎池田泰紀 廃棄物計画課長 (資料に基づき説明) ○藤山英美 委員長 以上で説明は終わりました。 それでは、質疑をお願いします。 ◆益田牧子 委員 おはようございます。 今、パブリックコメントについての御説明や今後の取り組みについて御報告をいただいたわけですけれども、私は、今度12月議会に条例を提案されるということについては、大変拙速であると思います。