熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号
1の貸借対照表は法人の財政状態を示しておりまして、資産の部、正味財産の部、共に3,340万9,966円となります。 続きまして、資料の146ページをお願いいたします。 2の正味財産増減計算書のうち実施事業等会計は、南阿蘇村の事業計画に関する経費でございます。
1の貸借対照表は法人の財政状態を示しておりまして、資産の部、正味財産の部、共に3,340万9,966円となります。 続きまして、資料の146ページをお願いいたします。 2の正味財産増減計算書のうち実施事業等会計は、南阿蘇村の事業計画に関する経費でございます。
まず、1点目、令和3年3月31日現在の貸借対照表でございます。 資産の部は、流動資産及び固定資産の合計額で、3億9,551万5,492円となっております。流動資産の内訳及び固定資産の内訳は記載のとおりでございます。負債及び正味財産の部は、流動負債、固定負債、正味財産の合計額で、資産の部と同額となっております。 次に、2点目、令和2年度の決算に伴う正味財産増減計算書について説明いたします。
まず、79ページの表の貸借対照表でございますが、下段の合計の欄を御覧いただきまして、それぞれ2億5,980万円余となっております。こちらは、前年度の決算より2,575万円増加となっております。 次の80ページ〜82ページでございますが、実施事業会計、その他会計、法人会計の3つの会計の正味財産増減計算書となっております。
まず、1ページ、令和2年度の決算1、貸借対照表でございます。 表左側、資産の部、右側、負債及び正味財産の部、それぞれ合計3億3,509万円でございます。 続きまして、資料の2ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書でございます。 まず、公益目的事業会計でございます。 支出の部、収入の部、それぞれ合計2億9,504万円でございます。 3ページをお願いいたします。
20ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,976万7,088円となっております。これは、前年度決算3億1,755万257円より0.7%の増となっており、主な要因は正味財産の増によるものです。
令和2年度決算でございますが、貸借対照表の左側の資産の部及び右側、負債及び正味財産の部ともに合計が2億8,330万2,467円となっており、前年度比で3%の減額となっております。前年度比で減額となった理由は、受託事業の減少などによります。全体としましては、事業計画に沿った適切な管理運営が行われております。 2ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書は、3つの会計に分かれております。
3番目に、令和3年度熊本市民病院事業会計予定貸借対照表に関する質問です。 まず、建設改良費などの財源に充てるために借り入れている企業債や、その他の企業債の合計約296億6,000万円の内訳とその解消方法を示していただきたいと思います。 以上3点、病院事業管理者の答弁をお願いいたします。
3番目に、令和3年度熊本市民病院事業会計予定貸借対照表に関する質問です。 まず、建設改良費などの財源に充てるために借り入れている企業債や、その他の企業債の合計約296億6,000万円の内訳とその解消方法を示していただきたいと思います。 以上3点、病院事業管理者の答弁をお願いいたします。
②、平成28年度分から貸借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の財務書類4表を作成しているとしているが、今後の財政の中長期的な見通しはどう捉えているのか。 ③、行政評価制度の結果を踏まえた予算編成によって財政力の向上はどのように図られたのか。 ④、財政調整基金の減少や人口減少に伴う交付税減などの不安材料がある中で、第6次水俣市総合計画の見直しはどのように進めるのか。
1の貸借対照表でございますが、資産の部としまして、流動資産は現金預金、未収金、前払費用で計3,142万9,469円、固定資産は基本財産、特定資産、その他固定資産で計4億948万659円で、合計は4億4,091万128円でございます。
まず、令和元年度決算についてですが、100ページの貸借対照表の合計は7億752万2,000円となっておりまして、流通情報システムの公開等により前年度比で7.8%の減少となっております。 101ページの損益計算書、102ページの事業実績につきましては記載のとおりでございます。 103ページからは令和2年度の事業計画及び収支計画書でございます。
22ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,755万257円と前年比7.2%の増となっております。これは、展覧会等の利用料金収入による現金預金の増によるものでございます。
令和元年度決算でございますが、貸借対照表の左側、資産の部及び右側、負債及び正味財産の部ともに合計が2億9,198万1,457円となっており、前年度比6%の増額となっております。前年度比で増額となった理由は、現金預金の増加による流動資産の増加などによります。全体としまして、事業計画に沿った適切な管理運営が行われております。 2ページをお願いいたします。
1の貸借対照表は法人の財政状態を表しておりまして、まず資産の部は、各資産の合計が3,348万5,065円になります。 次に、正味財産の部は、寄付金及び一般正味財産を合わせ、資産と同額の3,348万5,065円となります。 続きまして、資料の148ページをお願いいたします。 2の正味財産増減計算書のうち実施事業等会計は、南阿蘇村の事業計画に関する経費でございます。
22ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,755万257円と前年比7.2%の増となっております。これは、展覧会等の利用料金収入による現金預金の増によるものでございます。
まず、令和元年度決算についてですが、100ページの貸借対照表の合計は7億752万2,000円となっておりまして、流通情報システムの公開等により前年度比で7.8%の減少となっております。 101ページの損益計算書、102ページの事業実績につきましては記載のとおりでございます。 103ページからは令和2年度の事業計画及び収支計画書でございます。
1の貸借対照表は法人の財政状態を表しておりまして、まず資産の部は、各資産の合計が3,348万5,065円になります。 次に、正味財産の部は、寄付金及び一般正味財産を合わせ、資産と同額の3,348万5,065円となります。 続きまして、資料の148ページをお願いいたします。 2の正味財産増減計算書のうち実施事業等会計は、南阿蘇村の事業計画に関する経費でございます。
1の貸借対照表でございますが、資産の部としまして、流動資産は現金預金、未収金、前払費用で計3,142万9,469円、固定資産は基本財産、特定資産、その他固定資産で計4億948万659円で、合計は4億4,091万128円でございます。
令和元年度決算でございますが、貸借対照表の左側、資産の部及び右側、負債及び正味財産の部ともに合計が2億9,198万1,457円となっており、前年度比6%の増額となっております。前年度比で増額となった理由は、現金預金の増加による流動資産の増加などによります。全体としまして、事業計画に沿った適切な管理運営が行われております。 2ページをお願いいたします。
まず、1の貸借対照表でございます。 資産の部の合計、負債及び正味財産の部の合計、それぞれ合計3億1,833万7,908円でございます。 続きまして、資料の2ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書でございます。 まず、公益目的事業会計でございます。 支出の部、収入の部、それぞれ合計2億9,725万8,406円でございます。 3ページをお願いいたします。