熊本市議会 2005-03-16 平成17年第 1回建設委員会−03月16日-02号
なお、このほか陳情1件が議長より参考送付されておりますので、お手元に配付いたしております。 それでは、審査の方法についてお諮りいたします。 審査の方法については、まず執行部の説明を聴取した後に、議案について一括して質疑を行い、引き続き所管事務について質疑を行いたいと思いますがいかがでしょうか。
なお、このほか陳情1件が議長より参考送付されておりますので、お手元に配付いたしております。 それでは、審査の方法についてお諮りいたします。 審査の方法については、まず執行部の説明を聴取した後に、議案について一括して質疑を行い、引き続き所管事務について質疑を行いたいと思いますがいかがでしょうか。
このほか陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。 それでは審査の方法についてお諮りいたします。 審査の順序について、本日は教育委員会関係分の審査を行い、市民生活局関係分の審査は3月17日(木)に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
なお、陳情2件が議長より参考送付されておりますので、その写しを配付しておきました。 まず、審査の方法についてはお諮りいたします。
なお、陳情第7号「家庭ごみ収集の有料化についての陳情書」が参考のため議長より送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。 それでは、審査の方法についてお諮りいたします。 審査の方法としては、各号議案について順次執行部の説明を聴取した後、各号議案並びに陳情について一括して質疑を行い、引き続き所管事務の質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
なお、このほか陳情1件が議長より参考送付されておりますので、お手元に配付いたしております。 それでは、審査の方法についてお諮りいたします。 審査の方法については、まず執行部の説明を聴取した後に、議案について一括して質疑を行い、引き続き所管事務について質疑を行いたいと思いますがいかがでしょうか。
このほか陳情1件が議長より参考送付されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。 それでは審査の方法についてお諮りいたします。 審査の順序について、本日は教育委員会関係分の審査を行い、市民生活局関係分の審査は3月17日(木)に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
なお、陳情2件が議長より参考送付されておりますので、その写しを配付しておきました。 まず、審査の方法についてはお諮りいたします。
10:◯議長(前田和隆君) ◯議長(前田和隆君) これより、各常任委員長の報告に対する質疑を許します。質疑はありませんか。1番小川堯利議員。
○議長(楠田浩君) 2番。 ◆2番(稲葉茂見君) いやあの私がちょっとわからないので聞きたかったのだけど、要するに大きい病院と、また会社等におけるそれぞれの保育施設という、そういう受け止め方でいいんでしょうかね。 ○議長(楠田浩君) 福祉部長。 ◎福祉部長(米村諭君) いいと思いますけど、あとでまた確認して稲葉議員の方にはお知らせしたいと思います。 ○議長(楠田浩君) 2番。
〔議長退席、副議長着席〕 国の制度を変えることも努力していかなければなりませんが、企業への協力要請を経済振興局の取り組みとしてお願いしたいところです。この計画は、企業にも義務づけられていますが、大手企業の中には、育児休業取得の延長、子育て中の母親への就業時間短縮を考えているとの報道もあり、この計画へ真剣に取り組む姿勢が見えてきました。
〔議長退席、副議長着席〕 国の制度を変えることも努力していかなければなりませんが、企業への協力要請を経済振興局の取り組みとしてお願いしたいところです。この計画は、企業にも義務づけられていますが、大手企業の中には、育児休業取得の延長、子育て中の母親への就業時間短縮を考えているとの報道もあり、この計画へ真剣に取り組む姿勢が見えてきました。
──────────────────────────── ○古川泰三 議長 日程第1「質問」を行います。 順次発言を許します。倉重徹議員。 〔8番 倉重徹議員 登壇 拍手〕 ◆倉重徹 議員 おはようございます。私は一人会派真政クラブの倉重徹でございます。
白河部 貞 志 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 田 辺 正 信 委員 鈴 木 弘 委員 税 所 史 熙 委員 田 尻 清 輝 委員 江 藤 正 行 委員 主 海 偉佐雄 委員 益 田 牧 子 委員 磯 道 文 徳 委員 古 川 泰 三 議長
──────────────────────────── ○古川泰三 議長 日程第1「質問」を行います。 順次発言を許します。倉重徹議員。 〔8番 倉重徹議員 登壇 拍手〕 ◆倉重徹 議員 おはようございます。私は一人会派真政クラブの倉重徹でございます。
白河部 貞 志 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 田 辺 正 信 委員 鈴 木 弘 委員 税 所 史 熙 委員 田 尻 清 輝 委員 江 藤 正 行 委員 主 海 偉佐雄 委員 益 田 牧 子 委員 磯 道 文 徳 委員 古 川 泰 三 議長
○議長(楠田浩君) 10番。
───────────────────────── ○議長(小薗純一君) 以上で午前中の議事を終わり、午後1時まで休憩いたします。
議長」と呼ぶ) ○議長(小薗純一君) 発言よろしいんですか。(山本幸廣君「はっきり言ってからですね」と呼ぶ) 山本幸廣君。 ◆山本幸廣君 2000万ぐらいでですね、土地鑑定から52万4000円、土地取得で2000万円ぐらいでですね、全部繰り越しておる事業はいっぱいあるんじゃないですか、市長。繰越明許見てくださいよ。土木でいっぱいあるじゃないですか。できなかったら、繰り越しゃいいんじゃないですか。
-------○------- △日程第1 一般質問 ○議長(楠田浩君) 日程第1、一般質問を行います。順番に発言を許可します。 まず、8番、五嶋映司議員の発言を許可します。 ◆8番(五嶋映司君) おはようございます。8番の五嶋でございます。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をしたいと思います。
〔議長退席、副議長着席〕 続いて、市民の暮らしを守る課題についてお尋ねいたします。 少子化が進む中で、子育てしやすい環境整備を進めようと、次世代育成計画が策定されました。積極的な項目もありますが、行財政改革の優先のあり方が大きく足を引っ張っています。4万人以上の存続署名を無視して、世界にも誇れる母子医療のレベルを持つ市立産院をあくまで廃止するなどに典型的にあらわれています。