熊本市議会 2016-08-12 平成28年 8月12日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会−08月12日-01号
結局、議決機関というのは議会ですから、市が提案されたものを市民の代表である議会が承認するということは市民が承認するということですから、そういう責任がある立場として、財政に対する影響の議論なしでは、はい、いいですよとは言えないと今は言わせていただきます。 時間がありませんので、残りは9月の一般質問に続けたいと思います。ありがとうございました。
結局、議決機関というのは議会ですから、市が提案されたものを市民の代表である議会が承認するということは市民が承認するということですから、そういう責任がある立場として、財政に対する影響の議論なしでは、はい、いいですよとは言えないと今は言わせていただきます。 時間がありませんので、残りは9月の一般質問に続けたいと思います。ありがとうございました。
結局、議決機関というのは議会ですから、市が提案されたものを市民の代表である議会が承認するということは市民が承認するということですから、そういう責任がある立場として、財政に対する影響の議論なしでは、はい、いいですよとは言えないと今は言わせていただきます。 時間がありませんので、残りは9月の一般質問に続けたいと思います。ありがとうございました。
議決機関である議会の特別委員会で意見が分かれていることに対して、これまでどおりの主張で提案がされたのですが、どのように判断すればよいのでしょうか。これまで提案されてきた予算を認めてきたことが新庁舎建設の根拠になっていますと説明されますもんね。あの積み立て──ですね、部長。ここで繰り返して言わぬでもよか話。議会でずっと認めてきたんですもんねという話をされます。
本会議というのは、やはり執行部また議員にとっても最高な議決機関でもあるわけです。そういう部分でああいう発表があるということの中で、今の説明、私は初めて聞きました、多分皆さんもそうだと思います。やはりそういう手順というものを踏まえて進めないと、逆に議会軽視というようなことにもなってくるのではないかと思うんです。 今言われている内容はよくわかります。
本会議というのは、やはり執行部また議員にとっても最高な議決機関でもあるわけです。そういう部分でああいう発表があるということの中で、今の説明、私は初めて聞きました、多分皆さんもそうだと思います。やはりそういう手順というものを踏まえて進めないと、逆に議会軽視というようなことにもなってくるのではないかと思うんです。 今言われている内容はよくわかります。
また、議決機関の代表である議長として、一にも二にも、公平無私の精神を発揮をし、議会の能力を十分に発揮ができるよう最善の努力をなされてこられました。時には、議会でのかんかんがくがくとした議論の中でも、冷静沈着に判断をし、その秩序の保持に尽力をされておられます。
今日まで我々の議会活動を根底より支えてくれた議場に対しまして、玉名市議会議員として、また議決機関たる玉名市議会として、感謝の意を表するため、次の感謝決議案を全会一致の上、上程願えればと存ずる次第であります。 以上、お許しいただきまして、決議文案を朗読したいと存じます。
3つ目は、水俣市の今後を占うような大きな施設の整備を議決機関である議会に説明もなく、旧第三中学校跡地ありきで進められていることです。 3つの理由を深く掘り下げます。 まず、旧第三中学校跡地の利用価値について。
市長と、そして、議会は、ともに有権者が直接選挙で選ぶという二元代表制、国政は議院内閣制でありますが、地方自治体は二元代表制、これは市長に執行機関の役割、そして、我々議会に議事議決機関の役割を期待されて、そして、両者は原則独立の関係にある制度であります。市長と議会は財政についても政策についても、自治体としての意思決定を行っていく共同責任を負っています。
さらに委員から、議会からの選出は考えられないのかとの質疑に、執行部から、議会は議決機関としての立場があるので、必要に応じて議会への報告をしていきたいとの答弁でありました。
「地方自治は民主主義の基本であり、長と議会の二元代表性において、議会は議決機関として市の意思を最終的に決定し、市政を監視するという重要な役割を果たす。議会は、長の提案や市の施策をただ受け入れるだけでなく、その執行状況を厳しく監視していく」と言われております。
議会の規範は、市の最高議決機関である議会がつくった条例に、執行部が提案されているものに合致しているかどうか、そして公平・公正性が担保されるような措置が現在条例等において可能な限りされているかどうか、そのことを見極めることだというふうに私は思います。今回は可能な限りの措置が取られているというふうに私は判断します。
どうか、晴れて御当選をされ、議決機関の一員として、市民の負託に応えて活躍される日の来ることを心から祈念をするものであります。
このように、社会福祉協議会では執行機関である理事会と議決機関である評議員会という二元代表制とも言える組織で運営されており、現在でも十分市民の意思が反映される民主主義の仕組になっていると考えています。 以上です。 ○議長(真野頼隆君) 野中重男議員。
また、議決機関でもございます議会と教育委員会等との関係につきましても、教育委員の任命に関する同意でございますとか、さらには教育予算を初めといたします条例、議案の審議におきまして十分なチェック機能を果たしていただくことが重要であると考えております。
また、議決機関でもございます議会と教育委員会等との関係につきましても、教育委員の任命に関する同意でございますとか、さらには教育予算を初めといたします条例、議案の審議におきまして十分なチェック機能を果たしていただくことが重要であると考えております。
そのために、例えば、国家は、国会を最高議決機関として位置づけて、そして第8章ですか、第8章、地方自治の中に、地方自治には、地方議会を設置しなければならないという義務規定があるんですね。憲法第93条ぐらいだったろうと思いますが。そういう中で、私たちはその責務を負っている。ここが意味がわからぬという意味をどうやって理解されるんだろうか。私たちが市民の代表ですよ。
近年、二元代表制とか地方自治法改正云々とあり、元来、議会は立法機関であり、監視・政策提案の議決機関でもあるわけです。執行機関とは、節度ある協調関係が法のもとの議会のあるべき姿ではなかろうかと思います。今回も3名の議員さんが審議委員になっておられますけれども、地方自治との整合性はいかがでしょうか、お伺いをします。 それから、平成22年8月に行われたアンケート調査の結果をどう認識し判断されますか。