熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号
下段は債務負担行為で、会議録検索システム経費、インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、定例会本会議等会議録作成業務委託のそれぞれに所要の経費を計上いたしております。 続きまして、92ページをお願いいたします。 説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
下段は債務負担行為で、会議録検索システム経費、インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、定例会本会議等会議録作成業務委託のそれぞれに所要の経費を計上いたしております。 続きまして、92ページをお願いいたします。 説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
下段は債務負担行為で、インターネットによる議会放映経費など、それぞれ所要の経費を計上いたしております。 62ページをお願いいたします。 当初予算案の説明に入ります前に、補足説明させていただきます。 次ページ以降の資料に記載される事業のうち、新規事業につきましては、事業名の先頭に黒星マークをつけております。 63ページをお願いいたします。
下段は債務負担行為で、インターネットによる議会放映経費など、それぞれ所要の経費を計上いたしております。 62ページをお願いいたします。 当初予算案の説明に入ります前に、補足説明させていただきます。 次ページ以降の資料に記載される事業のうち、新規事業につきましては、事業名の先頭に黒星マークをつけております。 63ページをお願いいたします。
環境局では、22ページのくまもと水ブランド情報発信経費、政策局では、2ページの国際交流会館施設整備経費、議会事務局では46ページ、インターネットによる議会放映経費の合計12事業でありました。
環境局では、22ページのくまもと水ブランド情報発信経費、政策局では、2ページの国際交流会館施設整備経費、議会事務局では46ページ、インターネットによる議会放映経費の合計12事業でありました。
インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、本会議等の会議録作成業務委託の各業務に所要の経費を計上いたしております。 続きまして、73ページをお願いいたします。 当初予算の内容について主なものを御説明させていただきます。 まず人件費では、議員の報酬、職員の給与、手当等で8億7,740万3,000円を計上いたしております。 次に、事業ごとの経費でございます。
インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、本会議等の会議録作成業務委託の各業務に所要の経費を計上いたしております。 続きまして、73ページをお願いいたします。 当初予算の内容について主なものを御説明させていただきます。 まず人件費では、議員の報酬、職員の給与、手当等で8億7,740万3,000円を計上いたしております。 次に、事業ごとの経費でございます。
インターネットによる議会放映経費ですけれども、今、インターネットでの議会放映は、質問する人、答弁する人の画像しか出ていないと思いますけれども、やはり市民の皆さんから議場の様子も知りたいという要望が結構あります。だから、議場の様子を知りたい方は、それが選択できるような、そういうインターネット放映はできないものでしょうかというのが1点目です。
インターネットによる議会放映経費ですけれども、今、インターネットでの議会放映は、質問する人、答弁する人の画像しか出ていないと思いますけれども、やはり市民の皆さんから議場の様子も知りたいという要望が結構あります。だから、議場の様子を知りたい方は、それが選択できるような、そういうインターネット放映はできないものでしょうかというのが1点目です。
まず、議第111号「平成19年度熊本市一般会計補正予算」中当委員会付託分のインターネットによる議会放映経費については、現在の庁内モニター放映と同様の画面の中に、発言者名等の表示を付加して放映するということだが、将来的には手話通訳者や発言内容をテロップで表示する等、障害者にも配慮した議会放映を行ってもらいたいとの要望が述べられました。
まず、議第111号「平成19年度熊本市一般会計補正予算」中当委員会付託分のインターネットによる議会放映経費については、現在の庁内モニター放映と同様の画面の中に、発言者名等の表示を付加して放映するということだが、将来的には手話通訳者や発言内容をテロップで表示する等、障害者にも配慮した議会放映を行ってもらいたいとの要望が述べられました。
その具体的な内容を申し上げますと、まず議会部門でございますが、インターネットによる議会放映経費を計上しております。本年9月の本会議でのテスト運用を経て、12月の本会議からの中継開始のための経費並びに平成22年度までの債務負担行為を設定しております。
その具体的な内容を申し上げますと、まず議会部門でございますが、インターネットによる議会放映経費を計上しております。本年9月の本会議でのテスト運用を経て、12月の本会議からの中継開始のための経費並びに平成22年度までの債務負担行為を設定しております。