熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
そこの部分は市が予算要求をぜひ、市がというか担当課、国保年金課から、しっかり市の財政課の方に予算要望をしてくれと、国保への繰入れをしてくださいというようなことなんかもこの場でやり取りをしたので、そこはぜひ、これまでの議事録なんかも見ていただいて、頑張っていただきたいと思います。
そこの部分は市が予算要求をぜひ、市がというか担当課、国保年金課から、しっかり市の財政課の方に予算要望をしてくれと、国保への繰入れをしてくださいというようなことなんかもこの場でやり取りをしたので、そこはぜひ、これまでの議事録なんかも見ていただいて、頑張っていただきたいと思います。
そして、ポイントとなる会議の議事録と関係資料を求めたところ、この4月に部分開示に至りました。 しかし、議事録は部分開示どころか、発言内容はもちろん、句読点の部分まで、このように100%の真っ黒塗りの状態でございました。例えは適切ではありませんけれども、戦後、GHQによって行われた焚書そのもののような感覚を抱きました。
すみません、議事録にちょっと間に合わなかったものですから、この場でちょっと訂正をさせていただきます。すみませんでした。 ○浜田大介 委員長 ほかに質疑等ございませんでしょうか。
有識者会議は、予算執行の結果として議事録等が公表されています。耐震性能分科会も予算執行の結果として、年度末時点での会議録等、何らかの開催記録を公表すべきではないでしょうか。 第4に、こんなに重要な問題の議論がなぜ非公開なのかという市民の声にどう答えられますか。 以上4点、市長にお尋ねいたします。
教育大綱や教育行政全般に対する課題への協議、調整の場として、議事録を見ると様々な協議事項に対し、各教育委員からは有意義な意見提起が出されるとともに、大西市長からも議論を先導する意見もあっているようでございます。
これは議事録はもちろんでございますけれども、どういう意見があったのか、そしてどういうふうにお答えしてきたのかも含めて、これは委員の方に資料として提供しておりますので、そういったところにもきちんと整理できるように進めてまいりたいと考えております。 ◆落水清弘 委員 はい、結構です。 ◆北川哉 委員 今、上野委員、落水委員と御意見ありました。
それで、熊本市街路樹再生計画策定委員会において議事録を調べますと、緑視率、緑被率という日本語は、この5回の会議で一度も出てきておりません。このことはとても残念なことです。答弁はもうあえてこの場で求めません。追及になってしまうので、それが目的ではありませんので。ちょっと一からボタンのかけ直しをお願いしたいんですけれども、それはお願いできますでしょうか。
◎今村寿也 道路保全課長 計画策定後の令和2年につきましては、策定した内容については随時ホームページの方に上げさせていただいて、議論の内容あたり、議事録等も上げさせていただいたというような状況でございます。 令和2年度につきましては、実際、実施に向けた動きということで、対応すべき樹木の業務委託を発注いたしまして、現地で設計であったり、そういったものをやっていたというような状況でございます。
こっちで調べられる範囲でずっと調べましたらば、熱海市の市議会の議事録の中に、同和の問題を含めて、非常に複雑な話が書いてありました。産業廃棄物の不法投棄の問題から。過去の議事録ですよ。ですから、その辺も見られて、現実をしっかり認識した上で調査していただきたい。そして、本市において、そういうことが起きないようにするには、どうしたらいいかということを、将来展望で考えていただきたいんですよ。
調査に関する特別委員会の議事録をさらっていくと、我が会派の落水議員が特別委員会で本事業で行われる調査について、委託業者が行った調査に対して、その結果を指定性能評価機関に評価してもらうのか、もらうべきだと問うたのに対し、執行部は、評価してもらうと解釈できるような答弁をしています。
熊本県知事宛ての地域住民の要望については、議事録で確認をしますと、熊本県からは、エネルギー政策課の課長、環境保全課、森林保全課が出席。要望内容としては、風車が1キロ以内までに建つという住民からの不安の声。これまで造られた太陽光発電による被害などのため、水質・水量などが変わってきた。地域住民としては、この上、大型の風力発電所が64基も建設されることを危惧しているとの訴えが記録されています。
あと今回、私初めて総務委員会所管に入らせていただきましたけれども、すみません、調査不足なのか分かりませんが、今回の見直しについて、この委員会の議事録でちょっと私見つけられなくて、議事録だけではなく委員会の中でそういうのを触れられたのか、触れられてなかったのかも気になりましたので、それはもう問いませんが、しかれば、市の業者さんと本市の入札という意味では、業者さんからすると本市の情報としては一番大事なところですので
今回の事故発生から3年間の議事録を見せてもらいましたが、いろんな話や対応のずれにより、双方の言い分が異なり、離れていったように感じます。このような対応をしている中で、この発言おかしいよと言える人はいないんでしょうか。
その後、後追いでヒアリング議事録というものを頂きました。12月9日から1月15日までの間に1人1回1時間の意見聴取が行われていました。しかし、議事録が配られたのみで、それを今後どう参考にするのかもなく、ただ聞きおかれているだけです。専門家の意見聴取も中途半端なまま、思いつきのように有識者会議を立ち上げ、次のステージの議論へと進むのは、あまりに場当たり的です。
その後、後追いでヒアリング議事録というものを頂きました。12月9日から1月15日までの間に1人1回1時間の意見聴取が行われていました。しかし、議事録が配られたのみで、それを今後どう参考にするのかもなく、ただ聞きおかれているだけです。専門家の意見聴取も中途半端なまま、思いつきのように有識者会議を立ち上げ、次のステージの議論へと進むのは、あまりに場当たり的です。
昨年12月に行われました有識者ヒアリングの議事録を読んでみますと、冒頭、市長から、耐震性能不足から最悪の事態を避けるためと、建て替えについての言及があり、これは自らのマニフェストにも記載済みであると述べたことが記されております。今回の耐震調査を行うずっと以前から、市長は建て替えに意欲的であったと思わせるような発言であります。
昨年12月に行われました有識者ヒアリングの議事録を読んでみますと、冒頭、市長から、耐震性能不足から最悪の事態を避けるためと、建て替えについての言及があり、これは自らのマニフェストにも記載済みであると述べたことが記されております。今回の耐震調査を行うずっと以前から、市長は建て替えに意欲的であったと思わせるような発言であります。
内訳を先日の総括質疑で光永議員が尋ねたところ、800万円の内訳が委員の報酬が50万円、それから旅費が340万円、そして資料作成、議事録取りまとめの委託料、これが410万円、全体の半分を超えています。
内訳を先日の総括質疑で光永議員が尋ねたところ、800万円の内訳が委員の報酬が50万円、それから旅費が340万円、そして資料作成、議事録取りまとめの委託料、これが410万円、全体の半分を超えています。
◎遠藤洋路 教育長 教育委員会会議は今おっしゃったとおり議事録もありますし、もう最近はライブ中継もしていますので、どなたでも見られるようになっています。