荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。 令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。 令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
また、この入り口は閉鎖するよう警察から指示をされているために、第二期工事期間中は間違って車両が市の敷地に進入しないよう、工事フェンスで閉鎖をしております。 今後は、第二期工事におきまして案内表示用の看板と車両通行禁止の車止めの整備の予定をしております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 上田総合医療センター事務部総務課長。
警察、福祉、その他あらゆる行政の現場において、一部の国民に対する優遇と差別が行われることになり、当然、法の下の平等は確保されない。また、公務の職場では、言論表現の自由が失われ、現行制度で問題となっている政治的行為の制限どころか、特定の政党の意向に沿った政治的行為の強制さえ行われるおそれがあるというふうに論文が書かれているんですね。
信教の自由との関連において制約はございますが、宗教勧誘トラブルなどの問題に直面し、悩みを抱える方からの相談がなされた場合には、1人で悩みを抱え込まないよう、丁寧な聞き取りをした上で、無料法律相談や法テラス、警察、全国霊感商法対策弁護士連絡会、その他公的機関の相談窓口の御紹介など、解決に向け適切につなぐ役割を果たすよう努めているところです。
実際のところ、単価の部分につきましては、調査をまたやり直して見直すというところもございますし、また施工の手法、例えば施工時間を昼間から夜間にするとか、そういうところを十分地元の方と、また警察等とも協議をしますけれども、そういう見直しも行っております。単純に、同じようにまた入札をするということはしておりませんので、それは十分考えながら取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
そこで被保護者の扶養義務者に確認の連絡をしましたところ、逮捕されたケースワーカーに返還済みと回答されましたことから、双方に聞き取り調査を行いましたが、互いの主張が食い違い、真相究明の糸口が見出せなかったため、南警察署に相談していましたところ、先日の逮捕に至ったというものでございます。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。
今年度から空席となっている3地区の防犯協会の事務局長については、地域と警察の橋渡しを行う重要な役割を担っていることから、これまでも県警OBが就任しており、県警の協力もいただきながら年度途中での人材確保も含め、引き続き事務局体制が確保できるよう努めてまいります。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 総務局長、新たな提案をいただきうれしく思いました。
甲斐氏は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために設けられた公安委員会の委員として適任であると考えております。 次に、人権擁護委員につきましては、まず、本年9月30日をもちまして任期満了となります谷口美樹氏、西本典子氏、高畠敦子氏並びに滝本恵子氏を再び人権擁護委員候補者として推薦したいと考えております。
そこで、3月に条例を改正いたしまして、交通ルールの遵守やマナーの向上に加え、自転車保険の加入義務やヘルメット着用に関する規定を設け、熊本県警察や関係機関等と連携いたしまして、安全対策の強化を図っていくこととしております。
熊本県内の大津町や芦北町は、各警察署や民間事業者などいろんな団体と協定を結び、犯罪や交通事故等の発生抑止や早期解決につなげるものとして、町一体となって取り組まれています。芦北町では、芦北町防犯協会と芦北警察は、協定車両にドラレコステッカーを作成し、走る防犯カメラとして町民の皆さんに安心感を与えられているとのことでした。
しかし、そういう価格差が出ましたり、そういう状況が起こった場合には、そういうことも考えられないことはないのかなと考えておりますが、そういうことがないように、不法投棄監視パトロールの強化ですとか、不法投棄があれば警察と連携を取るなどの対応を取っていきたいと考えておるところでございます。
先日、生活保護受給中の被保護者が南福祉事務所に返還予定であったお金をだまし取ったとして、本市職員が詐欺容疑で警察に逮捕されました。職員が逮捕されるような事態が発生したことは誠に遺憾であり、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして深くおわび申し上げます。現在、警察において捜査中であり、今後、事実関係が明らかとなった時点で厳正に対処してまいります。 続いて、2点御報告を申し上げます。
その成果は、徐々に現れておりまして、ある小学校区では、子供の通学路安全確保について、校区全体の課題箇所をまとめたものを、地域住民、学校、PTAと一緒に土木センターの職員、そしてまた警察の方と立ち会って確認されており、保護者の方々から「これまでとは違う、足を運んでいただけて感謝している」という声をいただきました。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 緑川の河川の周辺には鹿が度々目撃されており、警察等も含めまして熊本市鳥獣対策室も年に数回出動しているところでございます。ただ、今のところ農地に関して農業被害等の報告は受けておりません。 以上でございます。 ◆白河部貞志 委員 私も五、六年来、雄鹿が河川敷にいるのを何遍か目撃はしているんです。
今後、さらに物品納入などで電子入札の適用範囲を拡大し、協定を締結した警察等、関係機関との連携を深めながら、引き続き、公平・公正で適正な入札や契約に努めてまいりたいと考えております。 6:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 田上副市長。
本市でも、児童相談所、児童家庭支援センター、保育所、認定こども園、学童クラブ、民生委員、児童委員、保健所、医療機関、教育委員会、学校、警察等とのネットワークを構築して、一体的で重層的な支援を展開しています。 次に、支援対象児童等見守り強化事業の活動状況の把握はどうしているのか、また、その情報の共有化はなされているのかとの御質問にお答えします。
石川陽一君) 先ほど本答弁でも申し上げましたように、無理というか、いろんな措置、電子入札と先ほど言いましたけれども、そういったものを取り入れておりますし、先ほど誓約書を二重、三重に取っていると本答弁でも申し上げた、さらにそれに注意喚起の意味でも、そういう誓約書をもう一段取ったり、そういう形での未然防止ということについては努めたいというふうに思っておりますし、先日、報道等でもあったと思いますけれども、警察当局
そのためには、犯罪の被害に遭われた方々に対して、警察、被害者支援センター、県、市町村の各支援機関が緊密に連携し、それぞれの果たすべき役割を確実に行うことが必要でございまして、とりわけ市町村は住民に最も身近な自治体として、被害者の方々に寄り添った支援を行うべきと考えております。
次に、市内4警察署管内に事務局を設置しております各防犯協会についてお伺いいたします。 本市には長年、警察署管内ごとに防犯協会があり、現在4防犯協会で市民ボランティアと企業ボランティア協力の下、市内全域の市民の安全と安心を県警との連携の下展開されております。そのような理由で、本市は長年運営助成金を予算計上しており、新年度は各協会職員8名の人件費を含む約1,500万円が計上されています。
同じ記事の中で、DV加害者更生教育プログラムを内閣府は策定し、自治体の事業に位置づけて、警察や児童相談所と連携してDV加害者の更生に向け、プログラム受講を推進していくとありました。 そこで、プログラムの必要性と自治体の事業としての位置づけや関係機関との連携について、どう取り組んでいかれますか。文化市民局長の御答弁をお願いいたします。