熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
◎松下修二郎 危機管理防災総室副室長 業務継続計画についてのお尋ねということでございますけれども、確かに見直しがされていなかったということで、答弁等でも謝罪等させていただいたところであったと思います。
◎松下修二郎 危機管理防災総室副室長 業務継続計画についてのお尋ねということでございますけれども、確かに見直しがされていなかったということで、答弁等でも謝罪等させていただいたところであったと思います。
◎江幸博 南区長 私からは2点謝罪しなければならないことがございます。 まず、1点目は私自身のことです。 このたびは、区長という重責にありながら、区役所職員に対して不快な思いをさせてしまったことは弁解の余地もありません。区役所職員はもとより、市民の皆様、議員各位に対しまして、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
今回の件では既に関係者への謝罪と説明を終えておりまして、直接的な被害の報告はございませんでしたが、受託事業者には厳重注意を行ったところであり、今後も本市の職員だけでなく受託事業者も含めて、情報管理の徹底にしっかりと取り組んでまいります。 いずれの案件につきましても、議員各位をはじめ市民の皆様や関係者の皆様に御迷惑、御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。
〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 教育長、残留農薬に関しては、国の基準に適合しているので問題はないと認識しているというお言葉ですけれども、先週も国会で厚生労働大臣が謝罪しておりました。データが違っていたと言って。ですから、私は今、国が安全ですと言ったとしても、先ほどのお話ではありませんけれども、農薬に関して国は安全試験をしていません。
水俣市は、訴訟当事者ではないので、お答えすべき立場ではございませんが、本件は、原告らがメチル水銀化合物を含む排水を排出したとして、被告会社に対し、不法行為に基づき損害賠償を求め、国及び県に対し、水俣病の発生及び拡大を防止する義務を怠ったとして、国家賠償法第1条第1項に基づき、損害賠償を求め、被告らに謝罪広告を求めたものと伺っております。
中央区の保護課の皆さんの迅速な対応で、6月1日に申請、実際は6月4日に保護が決定したということで、間違った情報を基に私が質問してしまったことに対して、ここで謝罪、おわびを申し上げたいと思います。本当にすみませんでした。 中央区の保護課の皆さんの御努力というのを改めて教えていただき、そういった活動の支援というか応援をしていきたいというふうに思っております。
それで議会側、昨日の総括の答弁でも曖昧だったというふうに執行部側の謝罪をされましたけれども、議会側は第三者の評価は出るものと思っていたということも、それも執行部の人たちもやり取りの記録が残っていますので、お分かりだと思いますので、例えばそういう見積りを取っただとか、そういう情報提供が議員から質問しないと出てこない、こういうのはいかがなものかと思います。
開会日に市長からの提案理由説明において謝罪がございましたが、今議会におきまして文化市民局から「熊本市現代美術館条例の一部改正について」及びそれに付随する返還金の補正予算を計上いたしております。
また、これは最近執行部の皆様にお願いをしていることですが、ミスや失敗、段取り間違いは人間なので必ず起こしますので、それが生じた場合は、素直に認めて謝罪をされて、なぜ起こったかを検証して、今後起こらないようにどのように対処するのかを報告してくださいと言っております。完璧な人間も完璧な組織も存在いたしませんので、その徹底をお願いいたしまして、次の質問に移ります。
和解条項として、本市は原告側へ謝罪することを約束していますが、誰がいつ、どのような形で謝罪するのでしょうか。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 謝罪についてですが、本議会の承認を得た後に予定されている最終の和解協議におきまして和解が成立いたしますと、和解条項に記載されている文面をもって本市が原告に対し謝罪をすることとなります。
例えば橋桁が落ちたときは、結局執行部は、謝罪をされなかったんです。謝らなかったんです。それと市民病院の件は、市長が自ら一軒ずつ回っておわびをなさったでしょう。ああいうのも私の目から見ると違和感を感じるんですよね。あれは市長が一軒一軒巡っておわびをする話だったのかと。あれが一軒一軒回る話ならば、今回の件も一軒ずつ回らないといかんだったと私は思ったんですよね。
この答申を踏まえまして、資料右側中段でございますが、地元対応というところに記載してありますが、現在被害を受けた住民の皆様に改めて謝罪するとともに、答申内容の説明を行っているところでございます。今後具体的な補償につきましては、引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 本件に関しては、教育委員会において、保護者の方への説明や謝罪を含めた対応を平成30年3月の事故発生から本年1月まで、2年11か月間にわたり繰り返し行ってきたところです。この経緯を踏まえ、御答弁申し上げます。
5月28日のテキサス地元紙では、3月にアボット知事を強烈に非難し、つるし上げたリベラル系の科学者たちは知事に謝罪すべきであるとの記事が掲載されました。良い新聞社ですね。政治家は結果です。政治家に努力賞はありません。努力賞は高校生までです、家庭内では別ですが。命は重たい、大切であるということは言うまでもありません。
最後に、本日は接種予約に触れることはできませんが、連日のように市長をはじめ執行部の謝罪を報道で拝見していると、今日もまたかと感じるのは私だけではないと思います。コロナ感染対策に従事しておられる職員さんは、本当に御苦労も多く、大変だと思いますが、毎日電話をしてもワクチン接種の予約がいまだに取れない高齢者の方は不安でもあり、もっとつらいはずです。
地権者の方へは謝罪をし、正規の補償金についてお話をさせていただいているところでございます。今後も信頼回復に向けて丁寧な説明に努めていきたいというふうに考えております。 いずれの案件につきましても、委員各位をはじめ市民や関係者の皆様に御迷惑、御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 以上でございます。
◎井上学 文化市民局長 議会開会の冒頭で市長からも謝罪がございましたが、職員の不祥事等につきまして、当分科会の審議に先立ち、御報告とおわびを申し上げます。 まず、職員の不祥事についてでございますが、令和元年7月に発生した文化財発掘現場における死亡事故の現場責任者だった、文化市民局・文化財課職員が停職3か月の処分を受けております。
◎井上学 文化市民局長 議会開会の冒頭で市長からも謝罪がございましたが、職員の不祥事等につきまして、当分科会の審議に先立ち、御報告とおわびを申し上げます。 まず、職員の不祥事についてでございますが、令和元年7月に発生した文化財発掘現場における死亡事故の現場責任者だった、文化市民局・文化財課職員が停職3か月の処分を受けております。
このことが本当に髙本議員の一般質問から始まった、議員が一般質問をすることの意義というのを、しっかり考えた上で受け止められたことだと思っていますので、それを受けた市長をはじめとした執行部のまず謝罪から始まったことから、新しい条例の改正ということで、それはそれとして、これはこれとして、しっかり賛成させていただきたいと思います。
体罰の事実が確認できた場合には、直ちに学校側から児童・生徒側へ謝罪を行うとともに、再発防止策について説明し、児童・生徒が安心して学校に通うことができる環境の整備に努めております。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 教育長、御答弁ありがとうございました。