水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
寝具や調理器具などを常時備えているため、利用者は必要最低限の荷物でお越しいただき、宿泊することが可能です。これに加えて、利用者に対して、本市にお越しいただく際の交通費3万円、レンタカー借り上げ料2万円をそれぞれ上限に、お試し滞在補助金を交付することとしています。 ○議長(牧下恭之君) 次に、「活力生まれる水俣」推進事業について答弁を求めます。 本田産業建設部長。
寝具や調理器具などを常時備えているため、利用者は必要最低限の荷物でお越しいただき、宿泊することが可能です。これに加えて、利用者に対して、本市にお越しいただく際の交通費3万円、レンタカー借り上げ料2万円をそれぞれ上限に、お試し滞在補助金を交付することとしています。 ○議長(牧下恭之君) 次に、「活力生まれる水俣」推進事業について答弁を求めます。 本田産業建設部長。
それから、少し湯を沸かせるような調理器具だというようなこと。それから、トイレに関してもですね、幾分かの簡易トイレも自分たちでそろえようかと。せめて1週間は、今の自治公民館、ランチルームをですね、生かして、公助の公が最後に何か足らんときに来てもらえる、やってもらえるためまでの、自分たちで生きていこうという形をですね、今、協力的に進めてきております。
いろんな調理器具、電子レンジを使って、本当5分もかからずに料理をつくる。ちゃちゃっとできるから、ちゃちゃっとレシピとかですね、それを高校生を通してSNSで拡散をしていただく。宣伝費要らないんですよ高校生がやってくれますから、ましてや地元の玉名女子高校にそういう食物科があるんですよ。そういうところをもうちょっと利用すると。
そしてそこには調理器具もあり、調理室もあり、そこで調理をする。そして拠点センターには物質を1回ストックしてそこから配送するよと。取りに行くか分からないですけど、そういった機能がある。そういったふうに、ある意味旧小川支所周辺に全部防災機能が集まってきているんですよね。そこでなぜ歩いて5分から10分、車で行けばちょっとですよ。でもそこのイオンに支所機能を移す必要があるのか。
今回新築する学校給食センターは、現在の不知火・松橋・豊野の3つの学校給食センターを統合して新設するもので、県内最大クラスの大きさとなり、平成21年改正の学校給食法に伴う新基準への適合を図り、最新の調理器具を揃え、アレルギー食対応のための専門調理室や食育のための調理作業工程見学スペースも計画しております。
また委員から「仮に工事がどんどん遅れた場合、子どもたちへの安心安全な学校給食提供に及ぼす影響は」との質疑に対し、執行部から「松橋給食センター建設が昭和58年、豊野と不知火については平成4年頃であり、天井のねじが破損し、調理器具も老朽化しており、安心安全な学校給食提供に支障を来すこととなる」との答弁がありました。
来年度から具体的に進めていくが,すぐにアレルギー対応食を提供するのはむずかしく,調理室を増築し,調理器具を別々にするなど,段階的に対応を進めていく予定。まずはデザート類などの個食品から対応を始めていく。」との答弁がありました。 また,委員から「障害児施設給付サービス事業経費の予算額について,今年度の約6,300万円に対し,来年度は1億円を超える額となっている。急激な増加の理由は何か。」
続きまして、整理番号27番、総務省令の改正に伴いまして、調理器具に係る規制について改正を行うものでございます。 それから、整理番号28番、住民基本台帳の閲覧請求等を拒否する措置について定めるものでございます。
続きまして、整理番号27番、総務省令の改正に伴いまして、調理器具に係る規制について改正を行うものでございます。 それから、整理番号28番、住民基本台帳の閲覧請求等を拒否する措置について定めるものでございます。
最後に、先月27日、松橋学校給食センターで調理器具のネジが外れ、給食に混入するという事故が発生しました。そのため、配食を停止するとともに、本庁舎に備蓄している非常用かんぱん(クラッカー)を代替え食として提供し、無事給食を実施することができました。今後も、作業には細心の注意を払い、安全・安心な給食を心掛けてまいります。以上、行政報告といたします。
これらを調理する場合、最初にエビなどの具材を炒めますので、エビを除去するためには、最初から別に調理をしなければならず、その調理器具や調理スペースが確保できないことから、提供することができず、やむを得ず、家庭から代替食を持参していただいております。
民間委託の基本的な考え方でございますが、既に民間委託を実施しております共同調理場と同様に、給食の調理及び食器や調理器具の洗浄業務の工程のみを委託することといたしまして、献立の作成や食材の調達など給食のかなめになるような部分については、引き続き市が責任を持って実施してまいりたいと考えております。
民間委託の基本的な考え方でございますが、既に民間委託を実施しております共同調理場と同様に、給食の調理及び食器や調理器具の洗浄業務の工程のみを委託することといたしまして、献立の作成や食材の調達など給食のかなめになるような部分については、引き続き市が責任を持って実施してまいりたいと考えております。
それと、学校給食に関連してですが、11月27日の地元紙に、学校給食に関連して、井戸水で調理器具を洗浄していたということで、これは熊本市内の小中学校90校に給食用米飯を納入している会社だという記事が載りました。
それと、学校給食に関連してですが、11月27日の地元紙に、学校給食に関連して、井戸水で調理器具を洗浄していたということで、これは熊本市内の小中学校90校に給食用米飯を納入している会社だという記事が載りました。
給食で対応するとなると,除去食,代替食を作るために,専用の調理スペースを確保し,ガスコンロ,鍋,釜,調理台等の調理器具を別に設置し,また専任の栄養士等を配置して,食物アレルギーの実情に応じて個別に対応する必要があります。しかし,現状ではそのスペースがほとんどとれない状況であり,ただいま申し上げましたような対応を行っております。
当然、調理器具等につきましては、随時更新を行いながら現在に至っているという状況でございます。 学校給食の在り方ということにつきましては、合併協議に基づきこれまでも論議がされてきております。19年からは学校給食懇談会というのが立ち上げられて、これまでセンター方式並びに自校方式の経費の比較、また施設の状況、食育、地産地消の面からいろいろな議論がなされてきております。
ガスがとまり、炊き出しに支障があった、女性の更衣室がなく困ったなどの被災者の声を受け、ガスについてはプロパンガスを都市ガスの調理器具に使用できる変換装置を整備、また、避難所運営に当たっては、女性のプライバシーに配慮したスペースを設ける。 4、学校機能再開期。災害発生数週間から数カ月。
ガスがとまり、炊き出しに支障があった、女性の更衣室がなく困ったなどの被災者の声を受け、ガスについてはプロパンガスを都市ガスの調理器具に使用できる変換装置を整備、また、避難所運営に当たっては、女性のプライバシーに配慮したスペースを設ける。 4、学校機能再開期。災害発生数週間から数カ月。
ウェット方式の調理場となっている給食センターでは,衛生面を考慮し,水が床に落ちないドライ方式のやり方を運用する方法を採用し,ドライ仕様の調理器具の使用,作業方法を工夫することにより,できるだけ床が乾いた状態で調理を行っており,衛生面で特に問題があるとは思っておりません。ただ,ドライ方式ほど徹底していないのは事実でございますので,清掃などを丁寧に行っており,時間がかかっているということもございます。