熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
表彰について │164│ │ │ │会計年度任用職員の一時金について │165│ │ │ │ 他自治体の状況 │165│ │ │ │ 本市の会計年度任用職員の一時金に対する考え方│165│ │ │ │ 処遇改善の進め方 │165│ │ │ │調整池
表彰について │164│ │ │ │会計年度任用職員の一時金について │165│ │ │ │ 他自治体の状況 │165│ │ │ │ 本市の会計年度任用職員の一時金に対する考え方│165│ │ │ │ 処遇改善の進め方 │165│ │ │ │調整池
次に、調整池の有効活用についてお尋ねいたします。 大規模開発を行う場合、公園や調整池を設ける必要がございます。その中で、調整池についてお尋ねいたします。 私の自宅の近くに流通団地がありますけれども、規模も大きく、その調整池についてもかなり広い面積となっております。ただ、そこは、雑草が多く、東バイパスの歩道にその草がのしかかるという状況も実はございます。
他自治体の状況……………………………………………………………(165) 本市の会計年度任用職員の一時金に対する考え方……………………(165) 処遇改善の進め方…………………………………………………………(165) 宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(165) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(166) ・調整池
調整池排水設備保守点検業務委託としまして1,540万円、排水機場運転管理業務委託としまして5,320万円を計上しております。これらは調整池、排水機設備の保守点検業務委託及び排水機場の運転管理及び保守点検業務委託を行うものでございます。 次に、公園関係でございます。公園の維持管理業務委託としまして2億6,220万円を計上しております。
2番の業務内容及び内訳でございますが、バンクや雨水調整池、それから駐車場等の土木工事に係る測量や設計等に令和4年度当初から速やかに取り組みますため、債務負担行為の補正を行うものでありまして、内訳は①の土木概略設計の見直し業務が700万円、②の敷地測量業務に500万円、それから③の土木工事の実施設計業務に3,800万円を予定してございます。
農地整備のための埋立てと調整池の整備を進めるため、1997年、諫早湾は全長7キロメートルにわたる潮受け堤防により閉め切られることになりました。高さ7メートル、293枚の鉄板が次々に海中に沈んでいく光景を御記憶の方もいらっしゃるかと思います。
実績でございますが、調整池につきましては要望箇所を整備するとともに、適切な維持管理を行いました。また、雨水浸透桝設置補助につきましては、全ての申請に対しまして補助金を交付しております。 私からの説明は以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 決算議案について、質疑及び意見をお願いします。
ここでは、井芹川・加勢川排水区や上立田・野田地区など浸水対策施設の整備をはじめ、雨水調整池の整備、雨水浸透桝設置補助制度の推進などが挙げられております。 両事業については、大変重要な政策であり、今後も円滑に進めていただきたいと思う中、皆様も御存じのとおり、毎年起きる豪雨災害の脅威はただならぬものであり、早急な対応を危機感を持って取り組まなければならないと感じております。
浸水対策としての水路の拡幅や雨水調整池等の施設整備につきましては、地域住民の皆様の理解が大前提であると考えております。そこで、令和5年度を目途に、現在策定中の雨水管理総合計画におきましては、市民の公募委員を含めた上下水道事業運営審議会の開催やパブリックコメントを実施することといたしております。
議員が御指摘されました1社につきましては、県に確認したところ、事業面積の拡大による防災調整池の構造計画の変更を行っており、業者は、その調整のために工事を休止しているのではないかとの回答を頂いております。 ○議長(牧下恭之君) 藤本壽子議員。 ○藤本壽子君 答弁を頂きましたので、2回目の質問をいたします。
そのときは、濁水は一旦調整池に入れて、直接水俣川に流れ込まないように対策を講じたという説明がありました。しかし、残念ながら、その後も雨が降ると濁水が出ています。なかなか改善ができていないようです。市としても、このようなことは把握しておられると思いますが、今後どう対処していくのかお尋ねします。 健康被害を訴えても、災害が起こっても、設備や工事との因果関係は認められないと言われることが予想されます。
◎土屋裕樹 競輪事務所長兼経済政策課審議員 ただいまの大石委員の御意見については、実は懇談会の中でも少し出ておりまして、すみません、同じく資料3の13ページをお開きいただければと思うんですけれども、①の財源の確保についてというところで、競輪事業会計から一般会計の繰出しを一定期間中止すること、あるいは今回の再建と併せて、バンクの中に周辺の雨水対策のための調整池を築造するようにしています。
既存の住宅街になりますと土地の確保が難しく、また調整池をつくった際、その土地の利用が制限されることや、湿地になり草や虫の発生など、周辺住民への影響が懸念されます。実際、私にも様々な相談事がありまして、そういう相談があった箇所を回らせていただきました。
市道御代志木原野線改良事業における道路用地及び調整池用地として、熊本県が所有する土地、合志市御代志字沖野1801番1、他5筆、1万5,852.78平方メートルについて、金額7,288万4,779円にて、11月19日に仮契約を締結したものでございます。 ○議長(坂本武人君) 提案理由の説明が終了しましたので、これから質疑を行います。
まず、施設規模や整備の手法に関する御意見として、①や②にありますように、現行の基本計画を前提に進めるのかといった御意見、また、③にありますように、調整池の整備は競輪場の周辺地区の雨水対策であり、競輪事業とは別に、一般財源で整備すべきではないかといったような御意見、また、⑤の改修ではなく、新築した場合との比較も行うべきといった意見をいただいたところでございます。
調整池排水設備保守点検業務委託としまして1,280万円、排水機場運転管理業務委託としまして5,220万円を計上しております。これは調整池、排水機設備の保守点検業務委託及び排水機場の運転管理及び保守点検業務委託を行うものでございます。 最後に、公園関係でございます。公園維持管理業務委託としまして2億6,630万円を計上しております。
調整池排水設備保守点検業務委託としまして1,280万円、排水機場運転管理業務委託としまして5,220万円を計上しております。これは調整池、排水機設備の保守点検業務委託及び排水機場の運転管理及び保守点検業務委託を行うものでございます。 最後に、公園関係でございます。公園維持管理業務委託としまして2億6,630万円を計上しております。
まず、施設規模や整備の手法に関する御意見として、@やAにありますように、現行の基本計画を前提に進めるのかといった御意見、また、Bにありますように、調整池の整備は競輪場の周辺地区の雨水対策であり、競輪事業とは別に、一般財源で整備すべきではないかといったような御意見、また、Dの改修ではなく、新築した場合との比較も行うべきといった意見をいただいたところでございます。
上流では、桜木東小学校の道向かいにある鶯川調整池の貯留能力を上げる工事が始まりました。下流では、秋津中央公園の地下に埋設されている分水路への流入を円滑にするための用地買収と、河川拡幅工事が進められています。あと数年で洪水解消できるものと期待しております。 鶯川流域の河川改修事業の進捗状況と、完成の見込みなどについてお聞かせ願えればと思います。
上流では、桜木東小学校の道向かいにある鶯川調整池の貯留能力を上げる工事が始まりました。下流では、秋津中央公園の地下に埋設されている分水路への流入を円滑にするための用地買収と、河川拡幅工事が進められています。あと数年で洪水解消できるものと期待しております。 鶯川流域の河川改修事業の進捗状況と、完成の見込みなどについてお聞かせ願えればと思います。