玉名市議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会−03月08日-03号
玉名市といたしましては、直接の病院経営に関わることはございませんけども、救急医療等の政策医療に係る病院運営費の一部については負担をいたしていることでございますので、新病院の健全運営につきましては、設立団体の位置づけとしまして、法人機構と連携を図っていくことが必要であるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。
玉名市といたしましては、直接の病院経営に関わることはございませんけども、救急医療等の政策医療に係る病院運営費の一部については負担をいたしていることでございますので、新病院の健全運営につきましては、設立団体の位置づけとしまして、法人機構と連携を図っていくことが必要であるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。
私といたしましては、この玉名地域医療体制づくり検討協議会の決定を重く受けとめ、現在も公立玉名中央病院の耐震不足問題、これを早期に解決するために新病院の設立団体でございます玉東町、そして来年4月に経営統合いたします玉名地域保健医療センターの玉名郡市医師会と連携を図りながら、基本構想・基本計画に沿って事業推進に取り組んでまいりたいと考えております。
その上で法人の設立団体であります玉名市と玉東町の一部事務組合の組織は、組合長として玉名市長、副組合長として玉東町長、組合議会においては玉名市議会議員5人、玉東町議会議員1名の構成となっております。議会が直接病院経営にかかわることはありませんが、病院の運営方針となる中期目標の承認等が議決事項として制度化されているようでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田憲司君。
本件は、熊本県市町村総合事務組合の構成団体であります公立玉名中央病院企業団が病院事業の経営移行先であります地方独立行政法人くまもと県北病院機構の設立団体としての一部事務組合へ移行することに伴う規約の一部改正でございます。
当組合の構成団体であります公立玉名中央病院企業団が、病院事業の経営移行先であります地方独立行政法人くまもと県北病院機構の設立団体として一部事務組合へ移行することに伴い、平成29年9月30日をもって当組合規約第3条第1号に掲げる退職手当事務からの脱退及び同年10月1日から地方独立行政法人くまもと県北病院機構設立組合に名称を変更するため、熊本県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更
県の、自主防災組織設立促進活動活性化事業補助、補助率10分の10を活用いたしまして、自主防災クラブ設立団体へ、折り畳み式リヤカーなどの資機材を支給するとともに、設立2年目の団体へアルファ米の支給を行いまして、活動活性化に向けた支援を行うための経費、合わせて326万円の補正を計上しております。 以上で説明を終わります。 ○原口亮志 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
県の、自主防災組織設立促進活動活性化事業補助、補助率10分の10を活用いたしまして、自主防災クラブ設立団体へ、折り畳み式リヤカーなどの資機材を支給するとともに、設立2年目の団体へアルファ米の支給を行いまして、活動活性化に向けた支援を行うための経費、合わせて326万円の補正を計上しております。 以上で説明を終わります。 ○原口亮志 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
なお、今回の一部変更の主な内容につきましては、合併に伴い松橋町土地開発公社定款を宇城市土地開発公社定款に、また定款の各条文にあります松橋町を宇城市に、町民を市民に、それに設立団体の長を宇城市長に改めるものであります。土地開発公社は、公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことなどにより、地域の乱開発を未然に防ぎ、秩序ある整備と福祉の増進に寄与することを目的として設立されております。