八代市議会 1989-06-12 旧八代市 平成 元年 6月定例会−06月12日-02号
その日より丸4年を迎えた平成元年6月2日、県南部地域及び天草地域の21世紀に向けての最大の振興策の1つとして、八代市と天草を結ぶ架橋建設が県南地域3市3郡23町村、天草地域2市1郡13町、合計5市4郡36町村が一堂に会し、八代市で期成会の設立総会が開催されたことは御案内のとおりで、期成会設立により夢物語から現実の架橋建設に向けて第一歩を踏み出したことは大変喜ばしいことであり、期待するものであります。
その日より丸4年を迎えた平成元年6月2日、県南部地域及び天草地域の21世紀に向けての最大の振興策の1つとして、八代市と天草を結ぶ架橋建設が県南地域3市3郡23町村、天草地域2市1郡13町、合計5市4郡36町村が一堂に会し、八代市で期成会の設立総会が開催されたことは御案内のとおりで、期成会設立により夢物語から現実の架橋建設に向けて第一歩を踏み出したことは大変喜ばしいことであり、期待するものであります。
去る1月10日に5農協の合併決議がなされ、すなわち設立委員会が発足いたしまして、4月1日の合併に向けて事務手続が進められているところでございます。そのような中で、その後郡築農協で反対意見が出されまして今日に至っております。八代農業の振興には、農家の方々の理解が一番大切であるというふうに思います。今後一日も早い円満な解決ができますことを私自身も願っている次第でございます。
このほか、不納欠損処分と滞納者に対する差し押さえの実施状況、軽自動車税、住宅使用料並びに奨学資金、高齢者住宅貸付償還の滞納者に対する対応策、行革に基づく公共施設管理公社設立の進捗状況、ペット等の死後処理対策、うまい米づくり、イグサ製品の開発対策等についても質疑、意見がありましたが、詳細については委員会記録に譲らせていただきます。
2、公共施設管理公社のようなものを設立すると。そして、市有施設を効率的に管理するということになっておりますが、3年間の当面措置の中に入っておりますが、いかような状況になっておりましょうか。 3、積み残しも含め、今後の行政改革への対象をどのように考えているかをお伺いいたしたいと思います。 2番目に、64年度の予算編成について。
まず、議第37号・昭和63年度八代市一般会計補正予算・第1号関係分でありますが、6款・農林水産業費・農業振興費中、熊本県農業信用基金協会の基金の目的等の質疑に対して、この協会は昭和37年3月設立され、これまで出資金が約20億円、そのうち八代市は346万円出資している。
これにつきましては、すでに内示もあっており、社会福祉法人の設立認可がすでになされ、法人登記も完了をいたしておるというような状況でございます。場所につきましては、高田校区の本野町に建設を予定をいたしておるということでございます。法人名が社会福祉法人天竜会、園の名前がすずらん苑というようなことで、63年度建設が完了をする見込みでございます。
4番目のシルバー人材センターについてでございますが、設立につきましては61年の1月22日、設立認可書を県からいただいておるわけでございます。それに従いまして61年の1月28日、業務を開始をいたしておるということでございます。運営に当たっては、役員すなわち理事、監事17名でございます。事務局は八代市松江城町の福祉会館内に置いておるわけでございます。
それから、10月下旬から11月上旬にかけまして各農協の臨時総会を行いまして、組合員によるところの合併の議決を経るという手順、それから11月上旬には予備契約調印、あるいは63年の3月までには設立の委員会をやはり考えなくちゃならぬということ、それから63年3月ごろに認可申請を、これは各農協の手続と一緒ですが、認可申請を行うというようなこと、そして4月1日に設立とこういうような運びのいわゆる事務的な考え方
難聴学級設立への条件整備につきましてでございますが、これは専門的な研究が多分に必要でございまして、その件につきましてはすでに検討方指示をしております。問題は形式的な施設ではなくて、教育、医療、そういった見地から効果の上がる施策であるべきだとこのように私認識いたします。そのために専門的指導者の養成、これがまず先決であろうとこのように考えます。
これらの技術は同社のカナダのケティ市に合弁で設立している工場で実証済み。それと同等の無公害最新鋭工場である。同社の安全性については通産省も保証しているというものでありましたが、公害を理由に八代市は断っております。
においては、熊本、八代、水俣の3カ所であること、8.列車速度は240キロを予定し、所要時間は博多・熊本間40分であること、9.財源問題について、自民党整備新幹線建設特別委員会では公共事業方式で着工し、62年度九州200億円、東北・北陸600億円を予定していること、なお、建設主体について、9月臨時国会に議員立法で提出し、国鉄及び鉄建公団で鉄道技術集団をつくり、法人化し、国あるいは地方団体の出資による設立
新技術の導入という、その中でと思いますが、イ業研究所、イ業振興センター、こういうふうなやつを設立していこうという方向、そういうものも打ち出されております。このことについてはいつごろそういう方向が着手されていくのかお伺いをしていきたいと思います。特に、農業の問題については、国の農業政策、私は寒心にたえない気持ちで見ております。
昨年から設立準備委員会が設立され、また専門委員会も活発に活動しておられるようでございます。その保健センターの進捗状況あるいは今後の見通しと、そういうことについてお知らせを願いたいと思います。 第4番目に、ふるさと直送便のことにつきまして、直送便でございますが、八代は海産物あるいは農産物、いろいろ郷土の出身者が非常に喜びそうな物がたくさんございます。