熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回総務分科会−03月17日-02号
本年度予定しておりました韓国・蔚山広域市との友好協力都市締結10周年記念事業等につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新年度へ延期するものでございます。 最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。
本年度予定しておりました韓国・蔚山広域市との友好協力都市締結10周年記念事業等につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新年度へ延期するものでございます。 最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。
本年度予定しておりました韓国・蔚山広域市との友好協力都市締結10周年記念事業等につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新年度へ延期するものでございます。 最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。
2番、熊本城ホール開業記念事業1,800万円でございますが、2019年、昨年12月に開業しました熊本城ホールに係る1周年記念事業等の開催経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎藤田裕一郎 イベント推進課長 イベント推進課でございます。 引き続き、313ページをお願いいたします。 中段、イベント推進課分の1番、にぎわいづくり推進経費7,076万円でございます。
2番、熊本城ホール開業記念事業1,800万円でございますが、2019年、昨年12月に開業しました熊本城ホールに係る1周年記念事業等の開催経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎藤田裕一郎 イベント推進課長 イベント推進課でございます。 引き続き、313ページをお願いいたします。 中段、イベント推進課分の1番、にぎわいづくり推進経費7,076万円でございます。
この事業は、夏目漱石生誕150年、来熊120年の記念事業等を行う熊本遺産魅力発信経費として1,180万円を計上させていただいております。これも国の補正予算関連でございます。 次に、下から2段目9番、埋蔵文化財調査経費でございます。これは、発掘調査の規模縮小等により、2億9,770万1,000円を減額補正させていただいているところでございます。
この事業は、夏目漱石生誕150年、来熊120年の記念事業等を行う熊本遺産魅力発信経費として1,180万円を計上させていただいております。これも国の補正予算関連でございます。 次に、下から2段目9番、埋蔵文化財調査経費でございます。これは、発掘調査の規模縮小等により、2億9,770万1,000円を減額補正させていただいているところでございます。
また、今年度中に事業団設立30周年を迎えますことから、記念事業等を計画してまいります。 続きまして、27年度の予算について御説明いたします。69ページをお願いいたします。 まず、実施事業等会計の収入について御説明いたします。 基本財産運用益、事業収益等々一般正味財産額2,653万6,000円を加えまして、収入合計1億337万円でございます。
また、今年度中に事業団設立30周年を迎えますことから、記念事業等を計画してまいります。 続きまして、27年度の予算について御説明いたします。69ページをお願いいたします。 まず、実施事業等会計の収入について御説明いたします。 基本財産運用益、事業収益等々一般正味財産額2,653万6,000円を加えまして、収入合計1億337万円でございます。
こういう記念事業等は、私、個人的には議会の代表者でいいのではないかなと思いますので、海外の、渡航に使う費用がここ数年かなり多いなと私はちょっと思っていましたので、私たち議会自身として自粛して使うようなことも必要ではないかなと思いますので、意見を述べておきます。 それから、79ページとか80ページに職員の人件費とか、その他メンタル等の費用があるんですけれども、職員数の内訳。
こういう記念事業等は、私、個人的には議会の代表者でいいのではないかなと思いますので、海外の、渡航に使う費用がここ数年かなり多いなと私はちょっと思っていましたので、私たち議会自身として自粛して使うようなことも必要ではないかなと思いますので、意見を述べておきます。 それから、79ページとか80ページに職員の人件費とか、その他メンタル等の費用があるんですけれども、職員数の内訳。
ただいま触れました横井小楠、来年は生誕200年でありますが、さきの議会で発言もありましたが、没後130年の記念事業等を参考にし、改めて小楠の顕彰祭をぜひ企画すべきであると思います。また、福井市との小学生交流事業も15周年、熊本市制も施行120周年という運命的な節目の年ですので、なお一層のことポスト築城400年祭のキャッチフレーズとしてもうってつけなのではないでしょうか。
ただいま触れました横井小楠、来年は生誕200年でありますが、さきの議会で発言もありましたが、没後130年の記念事業等を参考にし、改めて小楠の顕彰祭をぜひ企画すべきであると思います。また、福井市との小学生交流事業も15周年、熊本市制も施行120周年という運命的な節目の年ですので、なお一層のことポスト築城400年祭のキャッチフレーズとしてもうってつけなのではないでしょうか。
事業の具体的な方向性については、新年度に設置する実行委員会等において他都市で実施されている築城記念事業等の調査をもとに検討を行い、将来につながる事業としたいとの答弁がありました。
事業の具体的な方向性については、新年度に設置する実行委員会等において他都市で実施されている築城記念事業等の調査をもとに検討を行い、将来につながる事業としたいとの答弁がありました。
私はこの大きな歴史遺産であります宇土城について正面からその歴史の検証を進め、記念事業等の一過性のイベントで終わることのないように、本市の21世紀の町づくりに着実につなげていかなければならないと思います。 そこでこの宇土城の整備、あるいは調査に関するこれまでの経過と今後の計画について、どのように進められていくのか、おたずねをしたいと思います。教育委員会お願いします。
で、市といたしましても、この6月議会で提案いたしておりますとおり、まあ港湾計画改定が無事なされた場合には、市民参加の記念事業等を行う、まあ行ったりということで、全市的な取り組みを行いながら、これらの計画が一日も早く実現できますように、積極的に国や県に働きかけをしてまいりたいというふうに考えております。 ◆井山九洲男君 はい。
このような背景と、学校の記念事業等の一環として国有地を借用いたしまして学校の職員と生徒たちが一緒になって造林し、そしてこの契約期間が満了した時点でその売却益を当該学校の施設整備費に充てるという、いわゆる学校分収林の制度を活用するというのがこれまでの大まかな経緯でございます。
このような背景と、学校の記念事業等の一環として国有地を借用いたしまして学校の職員と生徒たちが一緒になって造林し、そしてこの契約期間が満了した時点でその売却益を当該学校の施設整備費に充てるという、いわゆる学校分収林の制度を活用するというのがこれまでの大まかな経緯でございます。
さらに元年度は市制施行百周年ということで、記念事業等に多額の予算をかけ各種の行事が行われたが、市民の意識からするとイベントが多過ぎたのではないかという見方もあり、今後とも予算の適正な執行や事業の選択には特段の意を用いてもらいたい旨の要望がなされました。 次に委員より、平成三年度の固定資産税の評価がえによる税収面の影響はどうか。また同和地区に対する減免分はどれだけか。
さらに元年度は市制施行百周年ということで、記念事業等に多額の予算をかけ各種の行事が行われたが、市民の意識からするとイベントが多過ぎたのではないかという見方もあり、今後とも予算の適正な執行や事業の選択には特段の意を用いてもらいたい旨の要望がなされました。 次に委員より、平成三年度の固定資産税の評価がえによる税収面の影響はどうか。また同和地区に対する減免分はどれだけか。