水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
なお、仮庁舎の建物があった敷地につきましては、プレハブ庁舎の解体工事終了後、駐車場の復旧工事を行い、教育委員会に返還をいたしまして、令和4年4月以降、文化会館の駐車場として再開する予定にしております。 3点目の、新庁舎に対する意見の集約をしているということであるが、何件あったかという御質問ですが、新庁舎に対する意見の総数は209件あったところです。
なお、仮庁舎の建物があった敷地につきましては、プレハブ庁舎の解体工事終了後、駐車場の復旧工事を行い、教育委員会に返還をいたしまして、令和4年4月以降、文化会館の駐車場として再開する予定にしております。 3点目の、新庁舎に対する意見の集約をしているということであるが、何件あったかという御質問ですが、新庁舎に対する意見の総数は209件あったところです。
熊本地震により被災した秋津浄化センターの解体工事終了後の近隣井戸の水門事後調査、近隣建物の事後調査等の費用を計上いたしております。 次に、6番の宇城広域連合事務組合負担金し尿分7,063万3,000円でございます。熊本市と合併する前の旧富合町と旧城南町は、宇城広域連合に加入し、広域連合会の構成市町、宇城市、宇土市、美里町とともに、し尿及び浄化槽汚泥を共同しておりました。
熊本地震により被災した秋津浄化センターの解体工事終了後の近隣井戸の水門事後調査、近隣建物の事後調査等の費用を計上いたしております。 次に、6番の宇城広域連合事務組合負担金し尿分7,063万3,000円でございます。熊本市と合併する前の旧富合町と旧城南町は、宇城広域連合に加入し、広域連合会の構成市町、宇城市、宇土市、美里町とともに、し尿及び浄化槽汚泥を共同しておりました。
位置につきましては、今回事務を廃止するクリーンセンターが位置する土地が、全て山鹿市域にあることから、建物の解体工事終了後に山鹿市に帰属させるものといたしております。 また、2の組合の財産のうち、組合に帰属させるものとして、クリーンセンターに配置されている車両等としております。こちらは、リサイクルプラザ等、引き続き組合において、共同処理する事務の施設において使用いたします。
位置につきましては、今回事務を廃止するクリーンセンターが位置する土地が、全て山鹿市域にあることから、建物の解体工事終了後に山鹿市に帰属させるものといたしております。 また、2の組合の財産のうち、組合に帰属させるものとして、クリーンセンターに配置されている車両等としております。こちらは、リサイクルプラザ等、引き続き組合において、共同処理する事務の施設において使用いたします。
なお,改築工事の完成は,宇土小が平成23年7月,網津小が平成23年2月を予定しておりまして,校舎が完成し,引っ越しを終えましたら,既存校舎等の解体工事を発注し,解体工事終了後,屋外整備工事を発注することとしております。全工事が完了するのは平成24年3月の予定としております。 次に,変更点についてお答えいたします。
県営城内プールは国有地を県が無償で貸与を受けていたものでありますが、昨年をもって閉鎖され、現在進められている解体工事終了後、国に返還の手続が行われる予定と伺っております。
県営城内プールは国有地を県が無償で貸与を受けていたものでありますが、昨年をもって閉鎖され、現在進められている解体工事終了後、国に返還の手続が行われる予定と伺っております。