水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
○(小路貴紀君) コロナ禍の影響で3年ぶりの開催、また、水俣市・葦北郡が開催地となるのが11年ぶりということですから、開催地間の申し送り等もままならない中で、準備も大変かと思いますが、県下のスポーツ愛好者が久しぶりの開催を喜びつつ、水俣での競技・観光等を満喫していただければと思う次第です。 選手をはじめとする多くの大会関係者が訪れることで、宿泊や滞在の経済効果が期待できます。
○(小路貴紀君) コロナ禍の影響で3年ぶりの開催、また、水俣市・葦北郡が開催地となるのが11年ぶりということですから、開催地間の申し送り等もままならない中で、準備も大変かと思いますが、県下のスポーツ愛好者が久しぶりの開催を喜びつつ、水俣での競技・観光等を満喫していただければと思う次第です。 選手をはじめとする多くの大会関係者が訪れることで、宿泊や滞在の経済効果が期待できます。
表の上段部分に記載しております起業家育成関連科目に魅力ある科目を設けまして、それを基点といたしまして、表の下段、緑の部分でございますが、会計、情報、観光等に係る選択科目を用意し、また、これまで同様、資格取得にも十分に取り組めるカリキュラムとすることで、学び直しを含めました生徒の多様な進路選択に対応できるよう、引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
ただ、このコロナがアフターコロナというのか、どういう形になっていくのかというのがなかなかこれは今の時点では誰も分かることではないと思うんですが、今おっしゃられたように、デジタル経済という流れになっていき、そしてやはりデジタル上の活動がどんどん台頭してくるというのはよく言われることだろうと思いますので、観光等も関連しますけれども、そういったデジタル上の活動、そして仮に往来が可能になってくると、当然公衆衛生
ただ、このコロナがアフターコロナというのか、どういう形になっていくのかというのがなかなかこれは今の時点では誰も分かることではないと思うんですが、今おっしゃられたように、デジタル経済という流れになっていき、そしてやはりデジタル上の活動がどんどん台頭してくるというのはよく言われることだろうと思いますので、観光等も関連しますけれども、そういったデジタル上の活動、そして仮に往来が可能になってくると、当然公衆衛生
次に、サービス棟の設置目的についてでございますが、サービス棟はオープンスペースの貸出し等を行う管理機能を備えるとともに、さまざまなイベント・観光等の情報発信を初め、市民交流の促進を通じた中心市街地の賑わい創出を目的に設置するものでございます。
次に、サービス棟の設置目的についてでございますが、サービス棟はオープンスペースの貸出し等を行う管理機能を備えるとともに、さまざまなイベント・観光等の情報発信を初め、市民交流の促進を通じた中心市街地の賑わい創出を目的に設置するものでございます。
このことにつきましては、八代地域はもとより、県内外にも大きな影響を及ぼすものですので、広域的な物流・観光等調査研究事業で示された経済波及効果について、以上の2点を松村総務企画部長にお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問は終わりまして、再質問につきましては発言席より行わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4の検討スケジュールにつきましては、本年12月をめどに基本計画を策定し、その後、来年1月から2月をめどに経済、観光等の関係団体で構成します実行委員会を設立しまして、開催に向けた準備に移っていきたいと考えております。
4の検討スケジュールにつきましては、本年12月をめどに基本計画を策定し、その後、来年1月から2月をめどに経済、観光等の関係団体で構成します実行委員会を設立しまして、開催に向けた準備に移っていきたいと考えております。
4つ目、快速あまくさ号などの既存交通を観光等に活用したり、公共施設などの既存施設を活用した交通拠点の整備、待合環境の確保を検討いたします。 最後に、市民の地域公共交通に対する意識の醸成や、利用促進を目的に、小中学生や高齢者を対象としたバスや乗合タクシーの乗り方教室を実施するなど、路線バス・乗合タクシーの利用促進策を講じてまいります。
中村家文書の行政による保管や管理等につきましては、現在所有者から受け入れの御相談をいただいているところでありまして今後、適切な管理のもとでさまざまな形で広く市民へ公開し、能文化の発信や観光等に活用していく必要があると考えております。
中村家文書の行政による保管や管理等につきましては、現在所有者から受け入れの御相談をいただいているところでありまして今後、適切な管理のもとでさまざまな形で広く市民へ公開し、能文化の発信や観光等に活用していく必要があると考えております。
大項目4、広域的物流、観光等のためのネットワークの必要性についてに入ります。 熊本地震で被災した県道八代不知火線横江大橋が本年2月2日、1022日ぶりに通行再開となりました。当日の式典には、地元議員として私も出席させていただき、市長、副市長や、それに横江大橋の開通を大変心待ちにされていた近隣住民の方々とともに渡り初めをさせていただきました。
このような環境の変化を捉え、本年度、県の補助を受けて、広域的な物流・観光等調査研究事業を実施し、県南・天草地域の連携がもたらす観光、物流、防災等の効果を多角的に調査し、八代・天草架橋建設による経済効果等を取りまとめることとしております。 その上で、本年度中に八代・天草架橋建設により県南・天草地域が大きく発展する姿を描く新たな構想を策定し、八代・天草架橋の必要性や有効性を明らかにしてまいります。
そこで、平成30年度に八代・天草架橋建設がもたらす観光、物流、安全・安心面での効果について算出をし、その上で県南及び天草地域の発展の姿を描く広域的な物流・観光等発展構想を策定することといたしており、地域住民に対し、八代・天草架橋の整備効果の周知、及び総決起大会等を通じた啓発活動を行い、より八代・天草架橋の必要性を地元住民が認識していただく機運の再醸成につなげながら、熊本県や国の協力が得られるよう、積極的
また、協定締結後に策定いたしました定住自立圏共生ビジョンの中において、当路線は日常生活の利便性と安全性を高めるとともに、圏域の経済、産業、観光等の発展に寄与するものと位置づけております。 以前から、太田議員を初め多くの皆さんから御要望もいただいておりますが、私も太田議員同様、本路線の早期完成を望んでいるところでございます。
特に市民生活に直接関係のある「暮らし」の分野では、高齢者の見守りのさらなる充実、農業や観光等に関する「経済産業」の分野では、地域商品券の発行やスポーツや教育等に関する「人づくり」の分野では、市民会館の建設や建設建てかえや「玉名学」の推進、環境や防災等に関する「安心安全」の分野では、自主防災組織の結成育成、インフラ整備を含む「まちづくり」の分野では、上下水道の整備を当初の計画どおりに進めていくことができてまいりました
新規の水俣堂々推進事業の1,806万8,000円を差し引いても3,423万4,000円が観光等に関する事業としての継続事業になっております。よって、わざわざ新たに水俣堂々推進事業を実施するということは、よほどの即効性ある効果を生み出すものと期待されるわけですが、事業説明には、水俣堂々について市長みずから市民向けに周知するイベントを開催するとあります。
エレベーター設置に伴い天守閣内部の現状変更などのデメリットも出てくると思いますが、熊本城のよさを後世に引き継ぐためにも、重要資料等は残しつつ、観光等にも生かしていける方法はないものか、検討いただければと思います。 そこで、国の特別史跡である熊本城を今後何年かけてどのように修復していかれるのか、エレベーター設置も含めて、市長にお尋ねいたします。