八代市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会-09月09日-03号
その八代市観光振興計画は、平成29年度までの7年間を計画期間と設定、あわせて19の施策の着実な取り組みを進めるため、実践計画を策定しております。実践計画においては、それぞれの施策ごとにPDCA──マネジメントサイクルを意識し、事業の進捗管理を図るとされております。
その八代市観光振興計画は、平成29年度までの7年間を計画期間と設定、あわせて19の施策の着実な取り組みを進めるため、実践計画を策定しております。実践計画においては、それぞれの施策ごとにPDCA──マネジメントサイクルを意識し、事業の進捗管理を図るとされております。
また、周辺の地域おこしにつながる活性化策につきましても、平成23年度に第5次総合計画の観光分野の個別計画として策定しております「荒尾市観光振興計画」に基づき、「源を見つめなおす」をコンセプトに地域の魅力づくりに戦略的に取り組んでおります。
本市では、平成22年3月に湯の鶴観光振興計画を策定し、これをもとに湯の鶴地区の観光振興を推進しております。この計画では、湯の鶴地域の活性化の基本目標の1つに、ふるさとの原風景を醸し出す雰囲気づくりを掲げており、町歩きを促進させるための拠点空間の形成や、周辺の里山環境と一体となった雰囲気づくり、来訪者の多様なニーズに対応する滞在メニューの創出等を目指しております。
この国有地の払い下げについては、市町村に優先権があり、市ではこの国有地を、地域住民の参画による湯の鶴観光振興計画の中で、森の遊歩道として整備計画に位置づけているところです。そのため、本振興計画の変更に関しては、地域住民の御理解が必要であるとの観点から、昨年の12月4日、地域住民の皆様に対し、事業の全体概要について事業者から直接御説明いただいたところです。
議員御提案のゴルフ大会の開催を観光振興策として実施することについてでございますが、平成24年度に策定いたしました観光振興計画の「スポーツの観光商品開発事業」という項目があるんですけども、そちらのほうにウォーキング、トレッキング、グランドゴルフと並んで、一つのゴルフもメニューとして記述をしております。
議員御承知のとおり、平成24年1月に第5次荒尾市総合計画の観光分野における個別計画及び観光振興施策の基本指針といたしまして、平成28年度を目標年次とした荒尾市観光振興計画を本市において初めて策定いたしました。
「荒尾市観光振興計画」に基づき、本市独自の特性を生かした魅力ある観光地の形成、効果的な観光誘致活動等の施策を引き続き推進してまいりますが、重点施策「地域資源を生かした交流促進による活性化」としまして、「荒尾の感動づくり事業」及び「ビジット・あらお事業」を実施いたします。また、本市の観光振興につきましては、荒尾市観光協会の体制強化を図ることが必要不可欠です。
それで、1点だけ、まずこれは要望なんですけれども、湯の鶴・湯の児の観光振興計画というのは10年計画を立てられましたですね。これについては、本当にこの振興計画はよかったのかなという評価をしております。じゃ農業振興計画というのも立てていくべきじゃないかなということを思ってますので、これについて御検討されるかどうか、これは要望ということでよろしくお願いします。
現在、開拓道路につきましては、地域住民の参画による湯の鶴観光振興計画の中で、森の遊歩道として整備計画に位置づけられております。まずは地域住民の御理解が必要ではないかと考えておりまして、説明会の実施をお願いしているところでございます。 次に、木質バイオマス発電の進捗状況はどうなっているのかとの御質問にお答えいたします。
議員御指摘のように、第5次荒尾市総合計画におきまして、観光の振興による賑わいづくりを掲げ、また、観光分野における個別計画及び荒尾市における観光振興施策の基本指針としまして、平成28年度を目標年度とした荒尾市観光振興計画を平成23年1月に策定いたしました。
湯の児地区に関しましては、平成22年度に観光振興計画を策定し、湯の児育てをコンセプトに、これまで公園整備のほか、憩いスペースの整備、テレビや新聞等で観光関連のPRを行ってまいりました。今後は、観光釣り船用浮き桟橋、フィッシングパーク、観光案内板、市道湯の児線の整備とあわせ、引き続き観光のPRを行ってまいります。 次に、今後の公園管理はどうするのかとの御質問にお答えします。
今後も、八代市観光振興計画に掲げておりますように、体験交流のプログラムづくりや案内人の育成支援、おもてなしの向上等の施策を推進しまして、歴史と温泉文化にあふれ、観光客がふらっと訪れたくなるような癒やしの空間づくりを住民と協働で進めたいと考えております。
昨年1月に策定されました荒尾市観光振興計画の序章の巻末に、今後の観光振興についての考え方が、このように示されております。 マーケットばかり見て、来訪者の誘客を重視してしまいがちになる、集める観光から、荒尾市の魅力を深く掘り下げ、地域みずからがその魅力を発信し、その価値に感動と共感する人が、荒尾市を訪れる集まる観光を目指す、これがこれからの荒尾市における観光振興の方向性であると考えます。
平成23年度におきまして、観光振興施策の基本指針として、平成28年度を目標年次とした荒尾市観光振興計画を策定いたしました。本計画に基づき、引き続き本市独自の特性を活かした魅力ある観光地の形成、効果的な観光誘致活動等の施策を推進してまいります中、平成25年度につきましては、重点施策といたしまして「荒尾の感動づくり事業」及び「ビジット・あらお事業」を実施いたします。
本年度について申し上げますと、公共施設適正配置計画、都市計画マスタープラン、これらについては、昨年から策定に取り組んでおり、また地域公共交通確保維持改善計画や環境基本計画、地域ブランド推進計画、観光振興計画、障がい者計画、地域福祉計画、下水道施設長寿命化計画などなど本年度から策定に取り組んでいるものなどもあります。
八代市の観光振興計画の中にも海外からの観光客誘致が施策として示されております。 そこで、今回の海外客船寄港による成果と課題について、八代市での行程も含めて御報告をお願いいたします。
さて、八代市の観光振興計画は平成22年度に策定されましたけれども、この実践計画を見ますと、ヘルスツーリズムの推進がうたわれておりました。 私は、先ほど述べましたように、ヘルスツーリズムにメディカルツーリズムが含まれているということを鑑み、いよいよ八代市でも外国人をターゲットとした医療観光を推進していくのかとの思いで今回質問に取り上げさせていただいたところでございます。
玉名市には、松原海岸のほかにも多くの観光資源が存在し、これらの資源をどのように磨き上げ、さらなる集客を目指すかは、合併後策定されていなかった市の観光振興の方向性を示す観光振興計画の中で、それぞれの観光資源をどのように位置づけていくかになるかと思います。
今般、荒尾市観光振興計画により源を見てもらう、そういう主題のもとに概要版が策定されるわけでありますけれども、発足してことし1月にスタートした。
平成23年度策定されました八代市観光振興計画の実践計画及び本定例議会に補正予算として計上してあります自立活性化推進交付金事業などについてお伺いをいたします。 3項目めは、小規模校の統廃合についてでありますが、最近、実施されました地域説明会の内容及び今後の予定、さらに統合後、廃校となる跡地利用の基本的な考え方などについてお伺いをいたします。