水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
先日、視察研修に伺いました町立病院に、お礼の電話をしましたときに、役場を定年された病院事業の管理者をされている方ですが、人口減少に伴い、町唯一の病院の患者減少・赤字経営が続いていることもあり、管理者の成り手がいないと申されておりました。 15歳から24歳の人口を考える上で住宅建設費、医療費、求人倍率等は重要であると、ある県は調査結果報告をしております。
先日、視察研修に伺いました町立病院に、お礼の電話をしましたときに、役場を定年された病院事業の管理者をされている方ですが、人口減少に伴い、町唯一の病院の患者減少・赤字経営が続いていることもあり、管理者の成り手がいないと申されておりました。 15歳から24歳の人口を考える上で住宅建設費、医療費、求人倍率等は重要であると、ある県は調査結果報告をしております。
菊池川、白川、緑川、球磨川、それぞれのコースに分かれまして、かんがい施設等の視察研修を予定いたしております。次に、参加者でございますけれども、今回の世界かんがい施設遺産登録地区の土地改良区等の施設管理者、それから市町村、都道府県、土地改良事業団体連合会、農林水産省、学識経験者などの国内関係者に御参加をいただくこととしております。
2の学校給食の普及奨励・食育推進事業といたしましては、登録業者工場視察研修会の開催など記載の事業を実施してまいります。 3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業といたしましては、学校給食研究協議大会等への参加など記載の事業を実施してまいります。 4のその他の事業といたしましては、特別栽培(減農薬)・エコファーマー農産物導入の推進など記載の事業を実施してまいります。
水俣病資料館の見学、語り部講話の聴講、エコパーク周辺の散策、環境学習コンテンツの紹介といった内容で、社会科見学、視察研修等の充実につながったと考えております。 令和元年度には、新潟と水俣の子どもたちが水俣病について一緒に学び、考え、ともに行動することで、水俣病への差別・偏見のない社会づくりのための人材育成を目的に、水俣病発生地域間交流事業を行いました。
今後も平時から、水俣市自主防災組織連絡協議会や役員会の開催時、防災訓練、先進地の視察研修や防災講演会などを通じ、互いの役割の確認を行うなど、連携を強化していきたいと考えております。 次に、避難行動要支援者対策計画の進捗状況はどうなっているかについてお答えします。
まず、平成30年度につきましては、11月に他自治体の自治会受益者負担の取り組みについて視察研修を行っております。また、その年の12月協議会は、既存の特典を活用したもので、クーポン券付き回数券、または定期券を無料配付し、利用機会の提供やリピーターなどの利用定着を図ることを検討いたしました。いずれも枚数限定や期間限定になります。
続きまして、2の学校給食の普及奨励・食育推進事業につきましては、登録業者工場視察研修、学校給食用物資納入懇談会の開催などを実施してまいります。 続きまして、3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業につきましては、学校給食研究協議大会等の参加など記載の事業を実施いたします。
続きまして、2の学校給食の普及奨励・食育推進事業につきましては、登録業者工場視察研修、学校給食用物資納入懇談会の開催などを実施してまいります。 続きまして、3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業につきましては、学校給食研究協議大会等の参加など記載の事業を実施いたします。
◎教育部長(吉田勝広君) まず教育委員会におきましては、教育委員の先進地視察研修として平成26年度と令和元年度、令和2年2月に指定管理者制度が導入されている佐賀県武雄図書館へ研修を行っております。 それから令和2年3月30日には図書館協議会、4月13日には美術館運営協議会、そして8月7日に図書館、美術館の合同会議を開催し、指定管理者導入についての説明を行ったところです。
そして以前、視察研修させていただいた児童館2か所は、レンジも置いてありまして離乳食も温めて食べることができるようにされておりました。そして日曜の開館も要望しておりましたがどう考えていただきましたでしょうか。重ねて児童センターの跡地の今後の利活用のお考えをお聞かせください。 ○議長(中尾嘉男君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 吉田議員の御質問にお答えいたします。
数年前,文教厚生常任委員会の視察研修で香川県の三豊市に学校給食の視察に行きました。このまちは,できる限り地元産食材を利用し,農家の人たちはできる限り農薬を使わないで栽培した野菜を提供しておられます。その結果,子どもたちの体温が上がって免疫力が高くなり,病気しにくい体になったということを報告されました。インフルエンザにかかる子も少なくなったと言っておられました。
今後の計画においては、排水対策防災球場やグラウンド等の更なる視察研修を進める必要があります。そのためには、有識者からの意見や国県を含めた執行部との連携を深め、県選出の国会議員への要望活動を実施しながら、これからの調査研究を続け、本市への誘致も積極的に行うべきであるとすることを、本特別委員会において決定した次第であります。 以上をもちまして、当特別委員会の中間報告とします。
私たち会派、創政未来は、2月香川県に視察研修に伺いました。香川県はうどん県だと思っていましたら今は子育て県と言われているそうです。そこでもいろいろな施策が行なわれていました。また、荒尾市はファミリー層を呼び込む施策として就職氷河期世代の30代、40代の職員を採用したり、今回のコロナで失業した人を市の会計年度任用職員として16名採用されます。
また、毎年先進地視察研修なども行われているところでございます。嘱託員会議も同じく年に4回開催し、行政からの報告、周知、依頼などを行っているところでございます。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
これらに基づき環境課で受け入れた視察研修受け入れ人数を確認しましたところ、環境モデル都市に認定された平成20年度の74件954人をピークに変動はありながらも減少しており、平成30年度は24件214人となっております。なお、2016年4月には高等教育・研究活動及び産学官民連携の拠点として、水俣環境アカデミアを開設し、4年間で1,000人を超える国内外からの大学生、研究者等が視察研修に訪れております。
次に、本市におけるアサリ貝の育成や漁場再生に向けた取り組み状況につきましては、市単独事業の水産振興事業補助金や県営による覆砂事業のほか、水産業の先進的な取り組みを行なう他自治体への市水産連絡会議による視察研修など、各漁協、県、市議会とともに、本市水産業の振興に向けた問題解決に当たっております。
また、11月30日から12月1日にかけては、内田区自主防災会の役員の方々と、2017年九州北部豪雨災害の被災地福岡県朝倉市周辺を視察研修に同行をしてまいりました。内田区自主防災会の積極的な活動が本市全域の活動につながればと思い、御紹介をさせていただきました。 再質問をさせていただきたいと存じます。
10月末に民生常任委員会の視察研修先の東京都東大和市内のセブンイレブン15店舗でペットボトル自動回収機を設置し、ペットボトル5本にナナコポイント1ポイントが付与されるリサイクルに重きをおいた事業が行われております。宇城市においても、こういった事業に取り組むべきだと考えますがいかがでしょうか。
その後7月に腫瘍部の除去手術を受け、9月議会から復帰、先月の議会運営委員会での行政視察研修に参加し、順調な体調の回復に自信を持てたところでもあります。最近は、住民健診で命をつなげていただいたと思い、住民健診受診の大切さを地区の会合ごとにお話をさせていただいているところでもあります。
偶然にも昨年文教厚生常任委員会で東北に視察研修した初日に,仙台高裁で判決が出た翌日,地元紙の河北新報一面の記事になっていました。先月10月10日,最高裁が石巻市と宮城県に対し14億3,600万円の賠償命令が決定したことは御存知と思います。私はこの判決がどうなるかずっと注目をしてきました。