合志市議会 2020-08-26 08月26日-02号
◎総務部長(髙島圭二君) 苦情の相談等につきましては、民生委員や行政区の区長さんが見回り等を行って、相談等については市へ報告等をされているところでございます。 追加になりますけど、空き家の状況についても、各行政区の区長さんに把握はいただいているところでもございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
◎総務部長(髙島圭二君) 苦情の相談等につきましては、民生委員や行政区の区長さんが見回り等を行って、相談等については市へ報告等をされているところでございます。 追加になりますけど、空き家の状況についても、各行政区の区長さんに把握はいただいているところでもございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
消防団は、御案内のとおり、火災発生時の消火活動や地震等の災害発生時の安否確認や避難誘導、見回り等のほか、平常時には火災・災害予防のための広報活動や地域行事への参加など、幅広い場面で地域社会に大きく貢献しているところでございます。また、非常時に即応するために、日頃から厳しい訓練にも取り組んでおられるところでございます。
この「箱わな捕獲システム」というのは、箱わなにカメラやセンサーを設置しまして、イノシシがかかったときに通知して見回り等の効率化になるというものでございます。こういう活動でハンターの方の負担も軽減しているところでございます。
現状と課題につきましては、駆除数の増加とともに箱わなの設置、見回り等、人的負担が大きく、効率化が問題となっております。 新規の免許取得者については、高齢化が進み若手の取得者が望まれるところでございます。 防護柵については、設置後の維持管理メンテナンスが必要であり、高齢化が進んでいる状況では非常に難しくなっております。
人員不足もございますので、その見回り等をできれば個人の方にしていただきたいということを聞いております。したがいまして、個人で購入する部分について、個人で設置する部分については、現在補助金はないということになります。 会員につきましては、猟友会の会員は、当然会費がありますけども、そちらの方の部分については、当然猟友会の方が負担をしていただくことになります。
そこで、沖野遊水池の管理や調整、また豪雨、大雨時の見回り等がどのようになされているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(池永幸生君) 水野課長。 ◎建設課長(水野孝春君) お答えいたします。堀川にあります沖野遊水池につきましては、下流域の洪水軽減を目的としまして、平成16年度までに県により整備されたものでございます。
議員おっしゃられた総合事業につきましては平成24年4月1日施行予定の改正介護保険法で新設される、介護予防日常生活支援総合事業のことでございまして、市町村の判断により地域の実情に応じて多様なマンパワーや社会資源の活用等を図りながら、要支援1、要支援2及び虚弱な高齢者に対して、介護予防や配食、見回り等の生活支援サービス等を総合的に提供できる事業でございます。
介護予防日常生活支援事業の生活支援総合事業での訪問介護のデイサービス事業などは、どのようなサービス提供がなされているかにつきましてのことでございますけども、この介護予防日常生活支援総合事業は市町村の判断によりまして、地域支援事業に応じて多様なマンパワーや社会資源の活用等を図りながら、要支援者、要支援の1及び2でございますけども、それと特定高齢者を差す2次予防事業の対象者に対しまして、介護予防や配食、見回り等
それから警察等にもお願いしまして、市内の見回り等もお願いしておるところでございます。 それからハード面につきましては、市の方での防犯灯の設置それから、それぞれの区でも防犯灯を設置されておりますので、それに区の方に対しては、補助金を出して設置をしていただいておると、そういうなところでございます。そういった取り組みを推進しているところでございます。以上です。 ○議長(柏尾武二君) 松下広美議員。
また、地域の見回り等にも努力をなさっておられるわけでございます。そういう中に、ほとんどの行事は、点検は日曜日に行われますけれども、なかなか出席しない団員もおられます。これについては、本人自身の意識があればできることでありますけれども、なかなか出席できない人もおられます。また、家族も協力していただけない現実もあるわけでございます。
それから,危険箇所や死角になっているところの見回り等を行うと。ただいま申し上げましたこと等も,非行防止のための環境づくりの一環として考えているところでございます。その他,議員も御承知のとおり,鶴城中学校区の地域23団体から構成されます鶴城中学校区非行防止ネットワークに今取り組まれているところでございます。