熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回教育市民分科会−02月17日-01号
今回の補正では、各項目の合計で中央区が636万4,000円、東区が4,210万2,000円、西区が587万8,000円、南区が9,328万2,000円、北区が1,297万2,000円の、5区いずれも減額補正を計上いたしております。これらの補正の大部分が、施設整備費や業務委託料、補助金などの執行残による決算見込みを踏まえたものでございます。
今回の補正では、各項目の合計で中央区が636万4,000円、東区が4,210万2,000円、西区が587万8,000円、南区が9,328万2,000円、北区が1,297万2,000円の、5区いずれも減額補正を計上いたしております。これらの補正の大部分が、施設整備費や業務委託料、補助金などの執行残による決算見込みを踏まえたものでございます。
威 河川課長 松 窪 昭 宏 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア 用地課副課長 後 藤 武 典 推進室長 井 戸 義 行 〔中央区役所〕 中央区土木センター所長 上 杉 剛 二 〔東区役所〕 東区土木センター所長 奥 田 滋 晃 〔西区役所〕 西区土木
御覧のとおり中央区と南区で増加し、東区と西区、北区で減少しております。さらに右側の議員数でございますが、(B)の欄が各区の人口増減に基づいて各区の議員数を整数化した数となっております。また、(C)の欄は現在の議員定数でございます。それから、一番右側が各区における議員1人当たりの人口となっております。 次に、資料3をお願いいたします。
エネルギー事業に伴う電力需給状況 │ 22│ │ │ │ 本市の省エネ対策 │ 23│ │ │ │ カーボンニュートラルに向けた取組 │ 24│ │ │ │区のまちづくりの取組について │ 25│ │ │ │ 各区役所の独自取組 │ 25│ │ │ │ 今後の西区
一、生活自立支援センターへの相談件数が増加していることから、支援センター未設置の西区と北区においても、巡回相談ではなく、区内における相談体制の構築を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 議第298号、議第363号については、このほか委員より、 一、子育て世帯への臨時特別給付金について、自治体による判断が可能な場合は速やかに全額現金給付を行ってもらいたい。
それで、まず、今、中央区、東区、南区と生活自立支援センターがありますけれども、例えば北区と西区というところに対応しないのかどうなのか、率直にそういった疑問がありましたので、今後の対応について教えていただきたいというのが1点目です。
ここに高齢者の方の状況に応じて、その地域を選定していくということですけれども、例えば区によっては、もう15年も先に高齢化率が高くなっている地域、私も西区におりますけれども、なっているところもありますので、そういった点もちょっと加味しながら、あとは公共交通しか使えない、なかなか利用ができない、タクシー等の利用もやはり控えられているという方もおられますので、そこも加味した形で、当然障がい者の方たちのバリアフリーマスタープラン
威 河川課長 松 窪 昭 宏 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア 用地課長 高 木 裕 治 推進室長 井 戸 義 行 〔中央区役所〕 中央区土木センター所長 上 杉 剛 二 〔東区役所〕 東区土木センター所長 奥 田 滋 晃 〔西区役所〕 西区土木
テレビのテロップでは、西区何世帯といった、住所や地域名でない避難情報や、ハザードマップのレッドゾーンやイエローゾーンという表現の避難情報が流れ、自分たちのいる地域が該当するのか分かりづらいという声や、避難指示では危険な場所から全員避難となっていますが、危険な場所はどこなのか、避難所開設の情報があっても家からは遠く、どうやって行けばいいのかなど、多くの声を寄せられました。
このような意見をいただく中で助けていただいたのが、西区で年2回開催されている市議会議員と西区との意見交換会でした。区役所でのまちづくりに関する取組なども説明いただき、市民の御意見を含めた意見交換会は、私にとって非常にありがたいものでした。
島津哲也議員質問………………………………………………………………( 24) ・区のまちづくりの取組について……………………………………………( 25) 各区役所の独自取組………………………………………………………( 25) 星子中央区長答弁………………………………………………………………( 26) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 26) 今後の西区
宏 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア 推進室長 井 戸 義 行 用地課長 高 木 裕 治 〔中央区役所〕 中央区土木センター所長 上 杉 剛 二 〔東区役所〕 東区土木センター所長 奥 田 滋 晃 〔西区役所〕 西区土木
宏 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア 推進室長 井 戸 義 行 用地課長 高 木 裕 治 〔中央区役所〕 中央区土木センター所長 上 杉 剛 二 〔東区役所〕 東区土木センター所長 奥 田 滋 晃 〔西区役所〕 西区土木
◎福島慎一 西区区民部長 令和2年度決算状況概要につきまして、簡潔に御説明します。 資料は、西区をお願いいたします。 西区も他区同様、新型コロナウイルス感染症により、年度内に事務事業の見直しを行いまして、予算の減額を行ったところでございます。 まず、表の2-①、西区地域コミュニティづくり支援事業でございます。決算額は117万4,000円となっております。
西区の坪井川橋側道橋の補強工事において、公共下水道施設の小島ポンプ場から坪井川の下を横断している圧送管を損傷させる事故が発生し、汚水圧送が不能となったものでございます。けが人等の被害はなかったところでございますが、事故後4日間、当該下水道管に集水される周辺約2,000戸に節水をお願いし、御不便をおかけしたものでございます。
◎上野勝治 市街地整備課長 校区関係のまちづくりにつきましては、4月から西区と連携しながらというところで進めているという状況でございまして、御存じのとおりコロナというような状況で、挨拶にまず伺いまして、今後も駅前広場を使ったいろいろなまちづくりをというところでお話をした矢先にコロナというところで、今のところ、いろいろな御意見というところもまだ聞けていないというような状況でございます。
白川の堤防天端を生かした白川ちゃりんぽみちに倣って、加勢川の堤防を活用したサイクリングロード、仮称加勢川ちゃりんぽみちにつきましては、西区や東区、さらに南区との連携が図られ、通学や通勤に有効でもありますので、河川管理者の国交省と綿密な協議をお願いいたします。 以上、要望に代えさせていただきます。 続きまして、通告9番の校区の見直しと柔軟化についての質問です。
2点目、生活自立支援センターは中央区、東区、南区に設置され、西区、北区については2週間に1回の巡回相談のみとなっております。西区、北区にもセンターを設置し、市民の皆さんが相談しやすい環境をつくるべきではないでしょうか。また、中央区に関しては、通路に生活自立支援センターの相談室が設置されていますが、相談者の立場を考え、改善すべきと考えますが、いかがでしょうか。
西区の認定こども園では78人まで広がっています。ワクチンの子育て世帯専用枠を確保していただきたいと思います。 机、椅子の消毒作業については、文科省のマニュアルが改定されていないので、これまで同様、特別な消毒作業は必要ないとの認識に変わりはないとの答弁でありました。しかし、新型コロナウイルスは空気中に漂っているわけではなく、重みで床や机に落ちてきます。
◎東野正明 西区総務企画課長 西区役所でございます。 ただいまございました河内の切り分け等の件でございますが、内容といたしましては、2月〜3月にかけまして、河内まちづくりセンターの設備及び電気関係の修繕におきまして、同一業者への発注になってしまいました。内容といたしましては、設備関係におきまして換気絡みの補修が2月と3月にそれぞれ1件ずつ2件でございます。