熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
県の要望調査実施において、本市では5つの事業実施主体で計24戸の農業者が本事業を要望したことから、事業実施に必要な所要額を本定例会において補正計上いたしたところでございます。
県の要望調査実施において、本市では5つの事業実施主体で計24戸の農業者が本事業を要望したことから、事業実施に必要な所要額を本定例会において補正計上いたしたところでございます。
本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。 続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。
先生方の令和4年度の人件費の補正計上、恐らく難しいと思いますから、部活動指導員の令和5年度の大幅増員に期待をして次に移ります。 職員採用についてお伺いいたします。 福永委員の一般質問においてもありましたが、職員採用について、令和3年度において、内定辞退者が出ており、当初予定していた職員採用がかないませんでした。
14ページに参考で記載しております2月補正計上分と合わせますと、約46億円の規模でございます。 次に、15ページをお願いいたします。 浸水対策事業でございますが、7億1,491万円を計上いたしております。これは、井芹川第8・10排水区整備に係るポンプ場の用地取得費用、雨水管新設工事等重点6地区の浸水対策に係る経費等でございます。
75ページの選挙管理委員会事務局の目10選挙管理委員会費及び目20衆議院議員選挙費を掲載しておりますが、それぞれ人件費及び事務費の決算調整等による補正計上をさせていただいております。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 消防局総務部長 続きまして、消防局所管分について御説明いたします。着座にて失礼いたします。 同じく資料の82ページをお願いいたします。
下段の2月補正計上分と合わせると、約37億円規模でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 災害対応能力の強化経費として1億900万円を計上しております。これはマンホールトイレを小中学校などに整備する事業で、令和3年度は、小学校10校に各5基ずつ設置するものでございます。令和3年度末で58か所の整備完了を見込んでおります。
下段の2月補正計上分と合わせると、約37億円規模でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 災害対応能力の強化経費として1億900万円を計上しております。これはマンホールトイレを小中学校などに整備する事業で、令和3年度は、小学校10校に各5基ずつ設置するものでございます。令和3年度末で58か所の整備完了を見込んでおります。
私からは、各区役所の補正計上分を一括して説明させていただきます。 まず、説明に先立ちまして、本日、正誤表を配付させていただいております。説明資料100ページの下段、南区総務企画課所管の3項目、南区施設整備経費の説明中、工事経費の金額に正誤表記載のとおり誤りがございました。訂正いたしますとともに、おわびを申し上げます。
私からは、各区役所の補正計上分を一括して説明させていただきます。 まず、説明に先立ちまして、本日、正誤表を配付させていただいております。説明資料100ページの下段、南区総務企画課所管の3項目、南区施設整備経費の説明中、工事経費の金額に正誤表記載のとおり誤りがございました。訂正いたしますとともに、おわびを申し上げます。
2点目は、解体の対象は、当面当尾の仮設住宅、そして今回の補正はこの分を補正計上した。ほかに残された仮設住宅については、処理及びその対応については今のところは未定。3点目に、移築先の候補地は若干あるけれども、建築物用途等は今後さらに詰める必要がある、そういう課題が残っているということで、要はこれからの部分が多分にまだ残されているという状況だと受け取りました。
私からは、各区役所の補正計上分を一括して説明させていただきます。 大部分が施設整備費、業務委託料及び補助金などの執行残による決算見込みに伴う補正でございます。 主なものとしまして、100ページ、北区施設整備経費3,811万円余の減額補正などを計上しております。
私からは、各区役所の補正計上分を一括して説明させていただきます。 大部分が施設整備費、業務委託料及び補助金などの執行残による決算見込みに伴う補正でございます。 主なものとしまして、100ページ、北区施設整備経費3,811万円余の減額補正などを計上しております。
その際に、側溝を布設する工事をする中で、既存の駐車場について排水不良、舗装の老朽化、台数確保について市民から要望があったことから、今回補正計上となった。総事業費については、平成30年と本年を合わせて約2億円となっている。
款1資本的収入、項3出資金、目1他会計出資金、節1他会計出資金に1億3,000万円を補正計上しております。これは水道事業会計におきまして、平成30年3月末における現金が不足し、4月の支払いができない状態になるため、一般会計からの基準外繰出しの他会計出資金として補正計上するものでございます。 以上で詳細説明を終わります。
ただいま、文化振興課長の方からありました7月4日に熊本市へ再接近しました台風3号の激しい風雨によりまして、天明運動施設及び城南総合スポーツセンター、弓道場の建物屋根部分に被害を受けましたことから、修繕費を補正計上するものでございます。
これは、リバースモーゲージを利用した自宅再建資金借り入れに伴う利子の一部を助成するもので、本市の単独事業として当初予算に計上しておりましたが、今回、復興基金にて制度拡充される運びとなりましたので、拡充に伴う差額分、8,000万円を増額補正計上いたしております。こちらも100万円程度を上限に助成する制度となっております。
ただいま、文化振興課長の方からありました7月4日に熊本市へ再接近しました台風3号の激しい風雨によりまして、天明運動施設及び城南総合スポーツセンター、弓道場の建物屋根部分に被害を受けましたことから、修繕費を補正計上するものでございます。
これは、リバースモーゲージを利用した自宅再建資金借り入れに伴う利子の一部を助成するもので、本市の単独事業として当初予算に計上しておりましたが、今回、復興基金にて制度拡充される運びとなりましたので、拡充に伴う差額分、8,000万円を増額補正計上いたしております。こちらも100万円程度を上限に助成する制度となっております。
1 人件費関連予算の補正計上のあり方について 質疑内容 異動に伴う人件費関連予算計上の全てを6月補正で行う現在の予算措置方式になった経緯。 現行の予算措置と合併前に見られる当初予算時にあらかじめ計上する異動も含めた予算措置、それぞれのメリット、デメリットの確認。 現在の人件費関連の補正予算措置の地方自治法との整合性の確認。
その予防接種の実施に必要となる経費を補正計上しております。 今回の内訳ですけども、これは1歳未満の乳幼児を対象としておりまして、乳幼児数を630人、それから接種回数が3回となっておりますので、630人掛ける3回の単価が6,721円という内訳としております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) これで上田欣也議員の質疑を終わります。 次に、濱元幸一郎議員。