熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
議員御案内の高平台、壺川、黒髪、清水の各校区の住民組織の代表などで構成されましたNPO法人坪井川遊水地の会の活動に関しましては、まちづくりセンターが定例会に参加するとともに、広報や補助金申請等のサポートを行っておりまして、また本年度は、同法人の活動をくまもと・わくわく基金の助成事業として決定したところです。
議員御案内の高平台、壺川、黒髪、清水の各校区の住民組織の代表などで構成されましたNPO法人坪井川遊水地の会の活動に関しましては、まちづくりセンターが定例会に参加するとともに、広報や補助金申請等のサポートを行っておりまして、また本年度は、同法人の活動をくまもと・わくわく基金の助成事業として決定したところです。
当自治会では、市政だより令和3年2月号にこの事業が紹介されると早速、懸案事項でもあった野良猫問題の改善に向けた取組を役員で打ち合わせ、検討され、問題意識を持つ方々からの聞き取りを行った上、その2日後には回覧板にて適正管理推進事業の紹介と町内で取り組まれるかどうかの可否を打診され、同時に、愛護センターに相談、打合せを行い、自治会総会にて事業開始を提案され、承認後、補助金申請等の手続を遅滞なく行い、地域住民
そこで、国庫補助事業等については、事業実施主体が農業共同組合、または農業者などの組織する団体でなければならないとの要件や、煩雑な補助金申請等が必要である。そういうものでなくても、農協共販者以外はなかなか取り組みにくい状況にあります。
今、米村議員が言われますように、先ほども申し上げましたが、社会福祉協議会の予算の補助金申請等が上がってきた時点、あるいは今こうした事業をやっている分、効率的に事業をやる中で、社会福祉協議会として単独でもやっていけるというか、そうした方向にできはしないかという指導はやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(楠田浩君) 48番。 ◆48番(米村和雄君) 指導ばかりではだめだと思います。