熊本市議会 2008-03-07 平成20年第 1回定例会−03月07日-08号
確かに、指定管理者制度となり外郭団体の見直しも図られる中、退職金不足分を継続的に補助することが情勢的に厳しく、補助見直しも一定やむを得ない状況があることも理解できないわけではありません。
確かに、指定管理者制度となり外郭団体の見直しも図られる中、退職金不足分を継続的に補助することが情勢的に厳しく、補助見直しも一定やむを得ない状況があることも理解できないわけではありません。
確かに、指定管理者制度となり外郭団体の見直しも図られる中、退職金不足分を継続的に補助することが情勢的に厳しく、補助見直しも一定やむを得ない状況があることも理解できないわけではありません。
これは、つい今週の新聞に、熊日にですね、10月に県が不採算路線の補助打ち切りをというふうに、大きく熊日さんの方で取り上げられておりましたが、今後は、県の赤字路線バスの事業の補助見直しもですね、相当厳しいものも予想されてまいります。早急な対策が望まれているところではないでしょうか。
また、6月15日に新聞で報道された県の赤字バス路線への補助見直しについて、「県の補助分が市の負担となるのか。また、いつから実施されるのか」との質疑に対し、「平成16年度の実績からあてはめると6路線が対象となり、市の負担は約460万円増える見込みである。平成18年の10月からが対象となる」との答弁でした。