水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)
令和4年度も引き続き、現在進めております「南九州西回り自動車道袋インターチェンジ(仮称)」のアクセス道路となる「袋インター線」の用地取得と「野川・袋線」の工事を行ってまいります。 また、市民生活に欠かすことのできない市内の道路については、有効性と効果を見極めながら、計画的に補修等を実施します。
令和4年度も引き続き、現在進めております「南九州西回り自動車道袋インターチェンジ(仮称)」のアクセス道路となる「袋インター線」の用地取得と「野川・袋線」の工事を行ってまいります。 また、市民生活に欠かすことのできない市内の道路については、有効性と効果を見極めながら、計画的に補修等を実施します。
②、袋インターチェンジ(仮称)のアクセス道路となる袋インター線及び野川・袋線の進捗状況についてはどうか。 ③、サービスエリア設置の可能性について、調査・検討はされたのか。 3、マイナンバー制度とマイナンバーカードについて。 ①、マイナンバー制度とはどういったものか。また、マイナンバーカードを国民が持つことのメリットは何か。
交通基盤の整備については、「袋インターチェンジ(仮称)」のアクセス道路となる「袋インター線」及び「野川・袋線」の新設と改良の事業を進めています。 令和3年度には用地の取得とともに、一部工事に着手します。 また、市内の道路や橋梁では、経年劣化により補修などを必要とする箇所が年々増加しています。
交通基盤の整備につきましては、既に供用開始されております水俣インターチェンジに続き、本市二つ目となる「袋インターチェンジ(仮称)」の整備に向け工事が進んでおり、そのアクセス道路となる「市道袋インター線」の新設及び「野川・袋線」の改良のため、引き続き、用地取得を進めてまいります。
小田代農免道とインターを結ぶ、市道野川・袋線の改良事業も、現在、用地の取得を進めており、関係者は14人で、面積ベースで約90%取得しております。 この路線は、既に用地の取得が終わった区間においては、のり面掘削工事に着手しております。 次に、平成25年6月議会で質問のあった「南九州西回り自動車道にサービスエリアの設置を」の検討はどうなっているかについてお答えします。
また、水俣インターチェンジの供用開始後、本市の2つ目のインターチェンジとなる「袋インターチェンジ(仮称)」の開設に向け、そのアクセス道路となる「市道袋インター線」の新設及び「野川・袋線」の改良事業を推進してまいります。
南九州西回り自動車道の水俣インターチェンジが、平成30年度に供用開始の予定となっておりますが、その次に開設される袋インターチェンジの整備に関し、そのアクセス道路となる市道袋インター線並びに野川・袋線の整備のため、平成29年度から用地の取得を進めることとしております。
2番目の問題は、興人の入り口の北側、これにつきましてはかって機関車の機回り線というふうに称しておりましたが、いわゆる袋線のように膨れ上がったところの用地があるわけでありますから、これをその地域における児童公園化の問題も考えていいんじゃないかというふうに考えておるわけであります。