熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
◎千原直樹 首席審議員兼生活安全課長 公設設置の考え方でございますが、本市の方針としまして、所管は違うんですけれども、喫煙による身体への影響も考慮し、健康増進を図る観点から、行政指導による公設喫煙所の整備は考えていないということでございます。
◎千原直樹 首席審議員兼生活安全課長 公設設置の考え方でございますが、本市の方針としまして、所管は違うんですけれども、喫煙による身体への影響も考慮し、健康増進を図る観点から、行政指導による公設喫煙所の整備は考えていないということでございます。
こぞってできるように、そういうのを行政指導というのか、お願いというのか分かりませんけれども。 これは、もうちょっと見直すべきだと思いますよ。せっかく予算をつけたということですから。今後も含めて継続的に、どれだけのものができるかということ。我々は、そこしか闘争のところはないと思うんですね。それは覚悟しておいてくださいよ。市民局も一緒だけれどもね。意味が分かりましたか、私が申し上げたのを。
そしてそのたびに、市、県から、行政指導を受けておられたので、そういうものがあって、県、市に対しては、もう話はしないというのが地権者の方の考えでございました。
以前は、業者への許認可や行政指導、新規事業の立案などの処理に当たって、まずは課長をはじめとする管理職が中心となって、長年にわたって培ってきた経験を踏まえつつ様々な視点から検討し、その後、関係するほかの組織とも協議するなど、実に積極的に職務に取り組んでいたように記憶しております。
2点目に、先日業務改善報告書を提出させたように、追加の行政指導の徹底が必要かと感じています。入居者また市民に対する不適切な対応が発生する以上、動く必要があるのではないでしょうか。 3点目に、指定管理業者の巡回点検だけでなく、御用聞きとまでは言いませんが、市職員による定期的な団地の巡回ができないかと思います。
行政指導はありましたか。 4点目、今後、市民の力をお借りして野鳥の森を復活できないものでしょうか。 以上、4点の質問にお答えください。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 議員お尋ねの野鳥の森につきましては、水前寺江津湖公園芭蕉園の南側の民有地であり、公的な位置づけはなく、都市計画道路船場神水線の事業予定地となっております。
行政指導はありましたか。 4点目、今後、市民の力をお借りして野鳥の森を復活できないものでしょうか。 以上、4点の質問にお答えください。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 議員お尋ねの野鳥の森につきましては、水前寺江津湖公園芭蕉園の南側の民有地であり、公的な位置づけはなく、都市計画道路船場神水線の事業予定地となっております。
(4)の行政指導等の状況でございます。 昨年4月から本年2月末までの状況につきましては、禁止行為者57件、店舗等16件を合わせまして指導が73件、警告2件、合わせまして75件を行政指導しております。行政処分の命令、過料については現在のところございません。また、客引き行為等をしないように注意喚起をする注意喚起件数は903件となっております。 2ページをお願いします。
(4)の行政指導等の状況でございます。 昨年4月から本年2月末までの状況につきましては、禁止行為者57件、店舗等16件を合わせまして指導が73件、警告2件、合わせまして75件を行政指導しております。行政処分の命令、過料については現在のところございません。また、客引き行為等をしないように注意喚起をする注意喚起件数は903件となっております。 2ページをお願いします。
一方、我が国で行われている発掘調査の大半は、開発と呼ばれる類いの工事に伴う調査でありますが、その費用負担のあり方については、法令に明記がないことから、文化財保護行政側からの行政指導によって、開発者側がその対応を担っているという現実があります。
客引き行為等の禁止に対する指導件数につきましては、4月から昨日までの行政指導件数でございます。指導が60件、警告が2件の計62件でございます。また、禁止行為に至らないように注意喚起をする件数につきましては、これまで699件でございます。 次に、2点目の年末における禁止行為に対する対策でございます。
口頭の指導ですとか、あとは周知のチラシをお配りして、事業主さんに周知と直接的な行政指導をしておるところでございます。 このあたりで出ている看板も、そういう指導に関しましては必ず何回かは行っていると思います。ただ、それでも確かに御指摘のとおり、なかなかいたちごっこで直っていないという状況があるのも存じております。
客引き行為等の禁止に対する指導件数につきましては、4月から昨日までの行政指導件数でございます。指導が60件、警告が2件の計62件でございます。また、禁止行為に至らないように注意喚起をする件数につきましては、これまで699件でございます。 次に、2点目の年末における禁止行為に対する対策でございます。
口頭の指導ですとか、あとは周知のチラシをお配りして、事業主さんに周知と直接的な行政指導をしておるところでございます。 このあたりで出ている看板も、そういう指導に関しましては必ず何回かは行っていると思います。ただ、それでも確かに御指摘のとおり、なかなかいたちごっこで直っていないという状況があるのも存じております。
○田上辰也 委員長 法令上は改善命令しかないと思いますけれども、その前段で厳重注意とか、改善勧告とか、行政指導の方法があるんですけれども、そのことについて検討されましたか。 甲斐福祉部長、何かありますか。 ◎甲斐嗣敏 福祉部長 今おっしゃいますとおり、当然、改善命令の前にそういった、まず口頭指導、それから文書指摘、それから改善勧告、そういったことが必要な場合には実施をするという形になります。
○田上辰也 委員長 法令上は改善命令しかないと思いますけれども、その前段で厳重注意とか、改善勧告とか、行政指導の方法があるんですけれども、そのことについて検討されましたか。 甲斐福祉部長、何かありますか。 ◎甲斐嗣敏 福祉部長 今おっしゃいますとおり、当然、改善命令の前にそういった、まず口頭指導、それから文書指摘、それから改善勧告、そういったことが必要な場合には実施をするという形になります。
農業生産性の向上のための新たな行政指導体制の必要を感じます。農家の生産指導や情報提供の場を行政が、前あった農家の生産指導や情報提供の行政機関にそういうのがもう農協にもあったんですが、どんどん弱体化してしまいました。そういう中で、行政の中に農家の生産指導や情報提供を行うような、このようなものをコーディネートする。市役所の中に専門家を置くというのはなかなか難しい。
何回行政指導したら、改善が見られない場合にだとか、きちっとしたですね、明確な基準、もしくは回数、何か作成をしないと、いずれ訴訟問題になったときに非常に懸念する問題であります。基準を明確にする必要があるかと、それを周知する必要があるかと思いますが、このことについて質問をさせていただきます。 ◎建設部長(松本浩二君) 自席からお答えいたします。
○田上辰也 委員長 改善命令と行政指導はしっかりと区分をして、それに応じた対応をしているという判断でよろしいですね。 ◆上野美恵子 委員 先ほど、6月4日に法人の方に何らかの文書を出されたというふうに答えがありましたけれども、それについては、多分何か改善を求めるような内容も含まれていたかと思うんですよね。
○田上辰也 委員長 改善命令と行政指導はしっかりと区分をして、それに応じた対応をしているという判断でよろしいですね。 ◆上野美恵子 委員 先ほど、6月4日に法人の方に何らかの文書を出されたというふうに答えがありましたけれども、それについては、多分何か改善を求めるような内容も含まれていたかと思うんですよね。