熊本市議会 2021-08-25 令和 3年 8月25日議員全員会議-08月25日-01号
今後も、昨年10月に策定された熊本市経済再建・市民生活安心プランをはじめとする事務事業を実施しながら感染症対策に最優先に取り組むためには、限られた財源とマンパワーによるさらなる事務事業の効率化が求められますが、このような中にあっても、施策、事業の選択と集中により、将来にわたって持続可能な行政サービスが提供できるよう適正な財政運営に努められ、市民、地域、行政一丸となってこの危機を乗り越え、上質な生活都市
今後も、昨年10月に策定された熊本市経済再建・市民生活安心プランをはじめとする事務事業を実施しながら感染症対策に最優先に取り組むためには、限られた財源とマンパワーによるさらなる事務事業の効率化が求められますが、このような中にあっても、施策、事業の選択と集中により、将来にわたって持続可能な行政サービスが提供できるよう適正な財政運営に努められ、市民、地域、行政一丸となってこの危機を乗り越え、上質な生活都市
今後基金を活用し、地区住民、商工会、民間、行政一丸となって、少しでも三角地区の活性化につながるよう努力していきたいと考えております。 ◆24番(中山弘幸君) 難しい問題であることは理解をしますし、住民の自主性、主体性に期待することも大切だろうと思います。
議会、行政一丸となって取り組むべきことと思っております。事務処理、事務事業すべて人は必要になります。そこからすべてが始まっていくのです。若者のいない町は滅びるとも言います。家庭に始まり、地域組織団体行政すべてが人がかかわっているからです。私事で申し訳ございませんけれども、今回行なわれます議員選挙に出馬にちゅうちょしたことは事実でございます。
市民の皆様に夢を、その実現のために行政一丸となって、今後とも誠心誠意、本事業に取り組んでいただくことを期待しまして、今回の質問を終わります。 ○議長(末松立身君) これで、中村友博君の一般質問を終わります。 ここでお諮りします。一般質問の途中でありますが、本日の会議はこれで延会にしたいと思います。ご異議ありませんか。
そして市民、行政一丸となりその事業に貢献し、一定の成果をおさめております。 市民の意識改革と市民総出を目的に、青少年健全育成の都市として宣言してはいかがなものかお答えをお願いしたいと思います。 次に、行政の施策展開や学校、家庭、地域社会が青少年問題と取り組む際の指針となるような青少年健全育成プランの策定が必要ではないでしょうか。
そして市民、行政一丸となりその事業に貢献し、一定の成果をおさめております。 市民の意識改革と市民総出を目的に、青少年健全育成の都市として宣言してはいかがなものかお答えをお願いしたいと思います。 次に、行政の施策展開や学校、家庭、地域社会が青少年問題と取り組む際の指針となるような青少年健全育成プランの策定が必要ではないでしょうか。