熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
なお、商工振興資金分につきましては、本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業への融資のための原資となるものでございまして、この33億4,300万円を、制度を取り扱います金融機関に預託いたしまして、各金融機関はその額に所定の倍率を自行資金を超えまして融資総額100億円の融資枠を確保いたしまして、融資を実行していただいているところでございます。
なお、商工振興資金分につきましては、本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業への融資のための原資となるものでございまして、この33億4,300万円を、制度を取り扱います金融機関に預託いたしまして、各金融機関はその額に所定の倍率を自行資金を超えまして融資総額100億円の融資枠を確保いたしまして、融資を実行していただいているところでございます。
これは市中の中小企業・小規模事業者の方々に対する市の制度融資として、金融機関が総額約100億円の融資枠を確保するための市の原資分の支出でございまして、例年どおりの決算となっております。 次に、競輪事業会計でございます。競輪事業につきましては、支出済額が111億3,600万円余、不用額が1億4,400万円余となっております。
これは、熊本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業者への融資のための原資となるもので、この33億4,300万円を、制度を取り扱います各金融機関に預け入れをしまして、各金融機関はその額に所定の倍率の自己資金を加えまして、融資総額約100億円の融資枠を確保し実施しているところでございます。
これは、熊本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業者への融資のための原資となるもので、この33億4,300万円を、制度を取り扱います各金融機関に預け入れをしまして、各金融機関はその額に所定の倍率の自己資金を加えまして、融資総額約100億円の融資枠を確保し実施しているところでございます。
本市では、他の自治体と比べて2年長く期間を設定いたしますとともに、融資枠いっぱいまで対象とすることで、より事業所のニーズに沿った支援ができるものと考えております。 次に、事業継続のための支援策として、中小企業等事業継続対策特別支援金事業を実施いたしました。
融資枠は、本市の農漁業の被害額2,000万円で設定しております。 続きまして、その下段になります。下段の債務負担行為補正について御説明いたします。 これは先ほど御説明いたしました農業金融対策経費に係る9件の各融資制度に係る貸付利息及び保証料の100%以内を限度額とします債務負担行為の補正を計上させていただくものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。
融資枠は、本市の農漁業の被害額2,000万円で設定しております。 続きまして、その下段になります。下段の債務負担行為補正について御説明いたします。 これは先ほど御説明いたしました農業金融対策経費に係る9件の各融資制度に係る貸付利息及び保証料の100%以内を限度額とします債務負担行為の補正を計上させていただくものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。
委員から、仮に、新型コロナウイルス対策農林漁業緊急支援資金の23億円の融資枠を超過する申し込みがあった場合は、どうなるのか、との質疑があり、執行部から、県での予算化にあわせて市も必要な利子補給額を予算化することになる、との答弁でありました。
なお、商工分につきましては、この約33億円を金融機関に預託いたしまして、貸し付けの11制度それぞれに基づき、金融機関からの協調、協力をいただきまして、年間約100億円の融資枠総枠となっております。上段歳入につきましては、それぞれの貸付金の元利収入を計上しているところでございます。よろしくお願いを申し上げます。
なお、商工分につきましては、この約33億円を金融機関に預託いたしまして、貸し付けの11制度それぞれに基づき、金融機関からの協調、協力をいただきまして、年間約100億円の融資枠総枠となっております。上段歳入につきましては、それぞれの貸付金の元利収入を計上しているところでございます。よろしくお願いを申し上げます。
市といたしましては、今後、玉名市まち・ひと・しごと創生総合戦略を進める中で、地域資源を活用した創業者の支援を予定しておりますので、創業を志す方や中小企業の方々より、利用しやすい融資制度として、利息や融資枠などの見直しについて商工会議所、商工会、市内金融機関などと協議を重ね、検討を進めてまいりたいと考えております。
平成26年度は貸付枠2億円に対する補助金を予算計上しているが、現在、融資枠の約1億6,000万円の利用があっており、それだけの資金が市内で循環したことになり経済波及効果につながっていると思われるとの答弁がありました。 また、歳入に関し、個人市民税の減少の要因についてただしたのに対し、人口減、事業所の閉鎖や個人の所得の減少が影響しているとの答弁がありました。
◆益田牧子 委員 今、御答弁の中では、融資枠自体は減っていないということですか。それが条件がいい方向に国の方に行ったということでしょうか。 ◎久保一幸 経営支援課長 国の制度につきましては、これは金融機関が直接中小企業者の方に貸し付けをする制度でございます。
◆益田牧子 委員 今、御答弁の中では、融資枠自体は減っていないということですか。それが条件がいい方向に国の方に行ったということでしょうか。 ◎久保一幸 経営支援課長 国の制度につきましては、これは金融機関が直接中小企業者の方に貸し付けをする制度でございます。
なお、本市におきましては、金融機関に33億4,300万円を預託いたしまして、制度融資枠の確保をしているところでございますので、今後も利用促進に努めていきたいと考えております。 それから、金融相談の件数でございます。平成18年度が133件、それから19年度が109件、20年度が120件、それから21年度が103件というふうになっております。
なお、本市におきましては、金融機関に33億4,300万円を預託いたしまして、制度融資枠の確保をしているところでございますので、今後も利用促進に努めていきたいと考えております。 それから、金融相談の件数でございます。平成18年度が133件、それから19年度が109件、20年度が120件、それから21年度が103件というふうになっております。
ところが,市の融資は市内の4つの金融機関に市が1億5千万円を預託いたしまして,その約3倍,4億5千万円の融資枠で金融機関が貸し付ける,このようになっておりますし,この点,一番利用の多かった18年度で見ますと9件,金額で4,200万円,これは小口融資と経営安定資金の融資でございますが,短期を除いております,融資枠の1割にも達していない。1件当たりの金額でも466万円となっております。
だから、そこら辺は、経済委員会は融資枠を、緊急融資をしてという枠で受けとめられるけれども、これは全庁的に考えなければいけない問題だ。谷口局長これをぜひ、庁議あたりででも、あるいは本当に熊本の経済をどう乗り越えていくか。こんな直下型の世界的な不況が来たということは珍しいんだから、100年に1度あるかないかの問題でしょう。だから、今財政出動をしなければならない。そこなんですよ。
だから、そこら辺は、経済委員会は融資枠を、緊急融資をしてという枠で受けとめられるけれども、これは全庁的に考えなければいけない問題だ。谷口局長これをぜひ、庁議あたりででも、あるいは本当に熊本の経済をどう乗り越えていくか。こんな直下型の世界的な不況が来たということは珍しいんだから、100年に1度あるかないかの問題でしょう。だから、今財政出動をしなければならない。そこなんですよ。
また、2008年度の第二次補正予算案は、全国420万社と言われる企業のうち、97.7%の中小企業に対する融資枠などが含まれる非常に重要な予算の提出も、1月の通常国会に提出されるようであります。重要課題であります解散総選挙もいつになるかわからないと言われております。正に、国政は政策よりも政局が優先をされております。