熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
これらは、アサリ産地偽装問題により影響を受けた漁業者への融資制度に対し、5年間の利子補給及び保証料の助成を行うための債務負担行為補正でございます。 次に、56ページをお願いいたします。 一般会計補正予算の内容について御説明いたします。 まず、目15農林業総務費の1番、植木地域農産物の駅管理運営経費でございます。補正額として118万円を計上しております。
これらは、アサリ産地偽装問題により影響を受けた漁業者への融資制度に対し、5年間の利子補給及び保証料の助成を行うための債務負担行為補正でございます。 次に、56ページをお願いいたします。 一般会計補正予算の内容について御説明いたします。 まず、目15農林業総務費の1番、植木地域農産物の駅管理運営経費でございます。補正額として118万円を計上しております。
支援内容でございますが、アサリの出荷停止措置や風評被害等により収入が減少した漁業者への融資制度に対し、県と市で利子及び保証料を全額補給するものでございます。これは県の補正予算の成立に合わせ3月8日に追加補正予算を緊急で上程させていただき、同日可決していただいた事業でございます。ありがとうございました。
この一環としまして、熊本銀行による融資制度、歴まち融資及び熊本銀行と一般財団法人民間都市開発推進機構によるくまもと歴史まちづくりファンドの創設が行われました。 本市におきましても、このような新制度と本市の町屋の修景助成等の支援を組み合わせまして、歴史まちづくりをさらに推進していきたいと思っております。 続きまして、下段になります。 歴史的風致維持向上支援法人の指定についてでございます。
なお、商工振興資金分につきましては、本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業への融資のための原資となるものでございまして、この33億4,300万円を、制度を取り扱います金融機関に預託いたしまして、各金融機関はその額に所定の倍率を自行資金を超えまして融資総額100億円の融資枠を確保いたしまして、融資を実行していただいているところでございます。
最近、持家のある高齢者家族でよくお話の出るリバースモーゲージ、自宅を担保にした融資制度で、自宅を所有しているが、現金収入が少ないという高齢者を対象とした制度です。老後の資金・収入を確保するための手段でありますが、このリバースモーゲージと、本市耐震化補助金制度を併用しても、資金不足を理由に耐震化の実現には至っていないケースがほとんどです。
創業支援については、創業する際の資金面の支援制度となる創業支援補助金制度の創設や融資制度、利子補給制度も整備し、潜在的創業希望者の掘り起こしと、創業意欲の醸成をはかった結果、平成30年度から令和2年度までに16件の創業があっております。
提供に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 6 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 7 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正について │ │ 第 8 議第227号 熊本市環境基本条例の一部改正について │ │ 第 9 議第228号 熊本市中小企業融資制度
経済委員会室 出席委員 8名 光 永 邦 保 委員長 井 本 正 広 副委員長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 緒 方 夕 佳 委員 大 石 浩 文 委員 津 田 征士郎 委員 白河部 貞 志 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 228号「熊本市中小企業融資制度
経済委員会室 出席委員 8名 光 永 邦 保 委員長 井 本 正 広 副委員長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 緒 方 夕 佳 委員 大 石 浩 文 委員 津 田 征士郎 委員 白河部 貞 志 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 228号「熊本市中小企業融資制度
提供に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 7 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正について │ │ 第 9 議第227号 熊本市環境基本条例の一部改正について │ │ 第 10 議第228号 熊本市中小企業融資制度
に関する条例の一部改正について 日程第 7 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正に ついて 日程第 8 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正につ いて 日程第 9 議第227号 熊本市環境基本条例の一部改正につい て 日程第 10 議第228号 熊本市中小企業融資制度
これは、熊本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業者への融資のための原資となるもので、この33億4,300万円を、制度を取り扱います各金融機関に預け入れをしまして、各金融機関はその額に所定の倍率の自己資金を加えまして、融資総額約100億円の融資枠を確保し実施しているところでございます。
これは、熊本市の中小企業向け融資制度におきまして、中小企業者への融資のための原資となるもので、この33億4,300万円を、制度を取り扱います各金融機関に預け入れをしまして、各金融機関はその額に所定の倍率の自己資金を加えまして、融資総額約100億円の融資枠を確保し実施しているところでございます。
続いて、創業支援について、令和2年度までに、創業する際の資金面の支援制度となる創業支援補助金制度の創設や融資制度、利子補給制度も整備するとともに、潜在的創業希望者の掘り起こしと、創業意欲の醸成を行った結果、一定数の創業者が生まれています。 令和3年度も、関係機関と連携しながら、創設した制度を十分活用し、引き続き創業にチャレンジしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
現時点で、今まだ継続している感染症対策・防止策として、飲食店の補助の制度でございますとか、あと融資制度の方もまだ継続してやらせていただいてございますので、そちらの方を御活用いただいて、年末に向けて、大変な状況ではございますが、しっかり支援させていただくという方向で今頑張っているところでございます。 以上でございます。 ○園川良二 副委員長 分かりました。
現時点で、今まだ継続している感染症対策・防止策として、飲食店の補助の制度でございますとか、あと融資制度の方もまだ継続してやらせていただいてございますので、そちらの方を御活用いただいて、年末に向けて、大変な状況ではございますが、しっかり支援させていただくという方向で今頑張っているところでございます。 以上でございます。 ○園川良二 副委員長 分かりました。
本市では、制度融資に係る3年間の利子補給を初め、緊急家賃支援金、プレミアム付き商品券、宿泊クーポンなど独自の給付金制度を創設してきたところであり、継続して実施いたしております融資制度やプレミアム付き商品券等について御活用いただきたいというふうに考えております。
本市では、制度融資に係る3年間の利子補給を初め、緊急家賃支援金、プレミアム付き商品券、宿泊クーポンなど独自の給付金制度を創設してきたところであり、継続して実施いたしております融資制度やプレミアム付き商品券等について御活用いただきたいというふうに考えております。
ここでは、①資金繰り等支援、②事業継続に向けた取組への支援、③事業転換・新たなビジネスモデル創出の3つを掲げておりまして、県と連携した融資制度への利子補給などの本市独自の資金繰り支援や現在営んでいる事業の継続のために必要な支援をはじめ、再起業や事業転換に向けたサポートなどを行うこととしておるところで、記載のとおりでございます。
ここでは、@資金繰り等支援、A事業継続に向けた取組への支援、B事業転換・新たなビジネスモデル創出の3つを掲げておりまして、県と連携した融資制度への利子補給などの本市独自の資金繰り支援や現在営んでいる事業の継続のために必要な支援をはじめ、再起業や事業転換に向けたサポートなどを行うこととしておるところで、記載のとおりでございます。