熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会-03月18日-01号
この学校改革に関しましてですけれども、平成31年の第1回定例会で当時の藤岡議員の一般質問に対して、遠藤教育長の方が今回の改革に関してはグローバル・リーダーやローカルリーダーの育成をはじめ、特色のある人材育成のための教育の場づくりというような答弁をされていらっしゃいます。
この学校改革に関しましてですけれども、平成31年の第1回定例会で当時の藤岡議員の一般質問に対して、遠藤教育長の方が今回の改革に関してはグローバル・リーダーやローカルリーダーの育成をはじめ、特色のある人材育成のための教育の場づくりというような答弁をされていらっしゃいます。
この学校改革に関しましてですけれども、平成31年の第1回定例会で当時の藤岡議員の一般質問に対して、遠藤教育長の方が今回の改革に関してはグローバル・リーダーやローカルリーダーの育成をはじめ、特色のある人材育成のための教育の場づくりというような答弁をされていらっしゃいます。
一方で、先日の藤岡議員に対する市長の答弁のとおり、生活に困窮する世帯や障がい者世帯等、再建が困難な世帯も存在しておりまして、その数は約150世帯と推計しております。
一方で、先日の藤岡議員に対する市長の答弁のとおり、生活に困窮する世帯や障がい者世帯等、再建が困難な世帯も存在しておりまして、その数は約150世帯と推計しております。
代表質問で藤岡議員も指摘されていましたけれども、震災から3年目を迎えようとしている中で、それぞれがさまざまな事情を持ちながら仮設からの恒久的な住宅の確保のために努力されております。私は、一人一人の複雑な状況に寄り添って、仮設を退去したから終わりではなくて、その退去後も震災前と同様の生活を送れるのか配慮した対応が求められると思います。 仮設住宅入居者への聞き取り調査などもこの間行ってまいりました。
代表質問で藤岡議員も指摘されていましたけれども、震災から3年目を迎えようとしている中で、それぞれがさまざまな事情を持ちながら仮設からの恒久的な住宅の確保のために努力されております。私は、一人一人の複雑な状況に寄り添って、仮設を退去したから終わりではなくて、その退去後も震災前と同様の生活を送れるのか配慮した対応が求められると思います。 仮設住宅入居者への聞き取り調査などもこの間行ってまいりました。
昨日の藤岡議員の質問に対し教育長は、既存の発想にとらわれず、将来の進路や生き方、働き方を含め新たな価値を生み出し、県立、市立にもない特色ある人材育成のための教育の場づくりに取り組むと答えられました。 私は、今後の社会変化などを踏まえ、生涯を通じた教育を見据えて、現行の6・3・3の学制にとらわれず大胆に改革を進めるべきではないのかと考えています。
昨日の藤岡議員の質問に対し教育長は、既存の発想にとらわれず、将来の進路や生き方、働き方を含め新たな価値を生み出し、県立、市立にもない特色ある人材育成のための教育の場づくりに取り組むと答えられました。 私は、今後の社会変化などを踏まえ、生涯を通じた教育を見据えて、現行の6・3・3の学制にとらわれず大胆に改革を進めるべきではないのかと考えています。
そこで私は、国の補助事業を使っての若年層への支援を探るため、藤岡議員と藤永議員と一緒に、厚生労働省にヒアリングに行ってきましたので報告いたします。
そこで私は、国の補助事業を使っての若年層への支援を探るため、藤岡議員と藤永議員と一緒に、厚生労働省にヒアリングに行ってきましたので報告いたします。
昨年8月には、先輩議員の藤岡議員より、医療介護ものづくりについてのその後の研究会の設置や成果に向けた支援体制の進捗状況についての質問には、市長から、製品開発に向けた体制づくりとして介護ロボット研究会を発足し、介護分野の製品化を具体的に進めていきたいとの答弁をいただきました。 そして、昨年11月1日に介護ロボット研究会は発足し、製品化に向けて出発しました。
昨年8月には、先輩議員の藤岡議員より、医療介護ものづくりについてのその後の研究会の設置や成果に向けた支援体制の進捗状況についての質問には、市長から、製品開発に向けた体制づくりとして介護ロボット研究会を発足し、介護分野の製品化を具体的に進めていきたいとの答弁をいただきました。 そして、昨年11月1日に介護ロボット研究会は発足し、製品化に向けて出発しました。
これは、先日の一般質問で藤岡議員の方からも御質問いただきましたが、特に大学等の研究機関の産学連携による介護、福祉等の分野におきましては、本年10月には熊本大学、東海大学と介護ロボット研究会の立ち上げを想定しているところでございます。
これは、先日の一般質問で藤岡議員の方からも御質問いただきましたが、特に大学等の研究機関の産学連携による介護、福祉等の分野におきましては、本年10月には熊本大学、東海大学と介護ロボット研究会の立ち上げを想定しているところでございます。
私は、同僚の藤岡議員、浜田議員と東京の河北総合病院のフットケア外来を視察してまいりました。 そこでは、毎日60人、月に170人の患者さんが透析病院より紹介で来られます。治療の様子を見学させていただきました。壊死しかかった足の壊死した部分をピンセットでつまみ、メスでカットされていました。
私は、同僚の藤岡議員、浜田議員と東京の河北総合病院のフットケア外来を視察してまいりました。 そこでは、毎日60人、月に170人の患者さんが透析病院より紹介で来られます。治療の様子を見学させていただきました。壊死しかかった足の壊死した部分をピンセットでつまみ、メスでカットされていました。
一昨年12月議会の中で、藤岡議員の一般質問の中で健康福祉局長の答弁として6年生の受け入れについては施設に余裕があるところから実施したいとありましたけれども、現在幾つの施設で何名受け入れられているのでしょうか。 大きな2点目、施設の環境整備についてです。私も50代後半のときにほかのまちの児童育成クラブに行きましたが、非常に手狭でこういった雨の日なんかは子供たちパニックです。
一昨年12月議会の中で、藤岡議員の一般質問の中で健康福祉局長の答弁として6年生の受け入れについては施設に余裕があるところから実施したいとありましたけれども、現在幾つの施設で何名受け入れられているのでしょうか。 大きな2点目、施設の環境整備についてです。私も50代後半のときにほかのまちの児童育成クラブに行きましたが、非常に手狭でこういった雨の日なんかは子供たちパニックです。
これまでの市議会本会議での一般質問でどのように議論がなされてきたか、議事録を調べてみましたところ、熊本城復元整備計画の観点から、藤岡議員が平成15年第3回定例会、同じ公明党の磯道議員が平成16年第3回定例会、再び藤岡議員が平成18年第2回定例会で質問されております。
これまでの市議会本会議での一般質問でどのように議論がなされてきたか、議事録を調べてみましたところ、熊本城復元整備計画の観点から、藤岡議員が平成15年第3回定例会、同じ公明党の磯道議員が平成16年第3回定例会、再び藤岡議員が平成18年第2回定例会で質問されております。