八代市議会 2010-12-08 平成22年12月定例会−12月08日-04号
続きまして、大項目の2点目、事業仕分けについてでありますが、このことについては、昨日、幸村議員、きょうの午前中に飛石議員、小薗議員、さらには先ほど鈴木田議員が質問をされておられます。それぞれの議員が関心を持ち、それぞれの視点で活発な議論がなされております。 私は、この事業仕分けについては、今後、八代市が事業を行っていく上で大きな柱となるきっかけができたのではないかと感じております。
続きまして、大項目の2点目、事業仕分けについてでありますが、このことについては、昨日、幸村議員、きょうの午前中に飛石議員、小薗議員、さらには先ほど鈴木田議員が質問をされておられます。それぞれの議員が関心を持ち、それぞれの視点で活発な議論がなされております。 私は、この事業仕分けについては、今後、八代市が事業を行っていく上で大きな柱となるきっかけができたのではないかと感じております。
わかりませんので、報酬等審議会等々の審議を経た上での議員の報酬の決定だと思いますが、いきなりそういうふうな減額をするっていうことは、人事院勧告に…… ○議長(山本幸廣君) 小薗議員、済みません、マイクを、前のマイクを持参して、よろしゅうございますか。 ◆小薗純一君 はい。
新駅から八代市へ人をおろす施策につきましては、小薗議員から興味深い示唆がありました。八代の魅力はあくまで交通の結節点というところに尽きます。先ほど天草との交通の話を出しましたが、ほかの地域からの新八代駅の利用度の向上、利用客を集め、新八代駅を利用していただく努力をお願いしたいと思います。 そこで、新幹線駅への各地域の連絡は、宮崎県や人吉地域は高速道路での連絡が一番有利であります。
この旧八代市におけます教育文化センターなるものの構想があったという流れにつきましては、ただいま小薗議員さんのほうからお話があったとおりでございます。52年度に建設の基金が設けられまして、その53年度に教育文化センターの建設準備室というのがスタートしたようでございまして、先ほど申されました中央公民館、図書館、博物館、それに教育委員会等をあわせた施設を整備する方向性というのが検討されました。
(市長福島和敏君 登壇) ◎市長(福島和敏君) 中心商店街にお住まいの小薗議員さんから、おお、町はどぎゃんなっとるかっていう話の、趣旨だろうと思います。 きょうは、昼御飯をアーケード街を散歩しながら食べてまいりました。予想どおり二丁目の鶴屋さんの周りには一部の買い物客がおりましたけれども、一丁目も三丁目もほとんどの歩く姿も見えませんでした。それが現状だろうと思います。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 今、小薗議員から来年度の市政運営に伴う財源確保についてという御質問がございましたが、議員本人から詳しく御指摘、説明がありました。 平成22年度の財政収支見込みにおいては、景気低迷による市税の減収が見込まれます。
一向にこの問題は解決の糸口を見出せないようでありますが、初日の一般質問で小薗議員も、人のいないところでの活性化はあり得ないと言われております。 また、先月9月の19日に八代商工会議所主催で行われました勉強会において、景気の実態と今後の見通しという演題で、日本銀行熊本支店支店長が講師をされた中で、非常に興味深い話をされましたので、その一端を御紹介したいと思います。
(市長福島和敏君 登壇) ◎市長(福島和敏君) 今、小薗議員からの話は、私は一市民としてですね、非常に疑問に思っておりました。それが14年前から議論されて、そのままずうっとほっとかれた。なぜだろうと、実は思っておりました。私が市長就任したときも、市長室からですね、窓から見ると、正面玄関の横にですね、すし詰め状態の駐車場がある。しかも、それが八代の中心商店街のほうに向いている正面だと。
なお、この件につきましては、午前中に小薗議員さんの質問あるいは坂田市長の御答弁もいただいておりますので、若干重複する部分があるかと思いますけれども、お許しを願いたいというふうに思います。 まず、この2年間におきます基本計画のベースとなっております30事業のそれぞれの進捗状況につきましてはどのようになっておりますでしょうか、御説明をお願いしたいと思います。
今回の全国市議会議長会の永年勤続表彰を受賞されました小薗議員、中村議員、木田議員、諸先輩におかれましては、心よりお祝いを申し上げます。(「ありがとうございます」と呼ぶ者あり) さて、植柳小学校体育館の落成式に当たりましては、市長さん初め、教育委員会、工事関係者の方々に甚大な御尽力をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。おかげさまで本年の卒業式に間に合わせていただきました。
市会議員に、小薗議員と今2人、21年以上で頑張っておりますけど、もう生まれた子供たちが21歳でございます。ということは、私たちもそれだけのやっぱり責任があるんじゃないかなというふうに思いますが、小薗議員は別として、私、まだまだ勉強不足であるというほうで、自分を戒めておるところでございます。
1項目めの市職員の不祥事についてでありますが、この項目は、昨日、小薗議員が教育委員会職員の不祥事という項目で質問され、また、大倉議員も市職員の団体預金着服についてという項目で質問をされておられます。私で3人目となることから、この質問を取り下げることも考えてみましたが、少し違った視点で質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ここは、小薗議員さんも私も実は沿線住民でございますけども、含めまして、沿線住民の皆さんが大変安全面でですね、不安面を危惧をされております。そういったことで、そういった不安を払拭するというふうな観点でですね、本事業によります効果につきましてはどのようなことが予想されますでしょうか、御答弁をいただければというふうに思います。
小薗議員は旧八代市議会第23代議長として、また、中村議員は旧八代市議会第24代議長として、木田議員は各種常任委員会委員長など、3名の方々におかれましてはそれぞれの要職を歴任され、円満なる人格と卓越した手腕とにより、市議会の円滑な運営に多大なる貢献をされてこられました。
当時、この議会にいらっしゃったのは、前田議員と小薗議員と中村議員と私たち3人、そして、当時公室長だった上村さんだったと記憶しております。大変、時代が変わりました。
それでは、大項目の1点目の、代陽校区公民館建設についてでありますが、代陽校区内には、小薗議員、竹田議員がおられます。これまで、お二方議員におかれましては、それぞれの立場から、代陽校区公民館の早期実現に向けて、一般質問や調査など鋭意努力されてこられた経緯がございます。また、校区選出の議員のみならず、多くの議員がこの問題に関心を持ち、質問等がなされております。
次に、3項目めの市長の3年間の総括は、小薗議員、大倉議員に答弁をされ、自己評価を含め大体わかりましたが、気になる点が幾つかありましたので、お尋ねをいたします。 市長は、大倉議員の質問に対し、新八代市の帰趨を制する市長としては、旺盛な問題意識を持つ者、果敢な行政能力を備える者、そして何より市政は市民が主役だと認識する者が求められていると考えるというふうにお答えになりました。
きのうの小薗議員の質問に対する答弁の確認の意味も含めてお答えを再度求めます。 以上、4点について質問をいたします。再質問の必要もあると思いますので、各項目の本答弁に続けてそれぞれお答えを求めていきたいと思います。よろしくお願いをいたします。 再質問は質問席で行います。 (行政管理部長上野美麿君 登壇) ◎行政管理部長(上野美麿君) おはようございます。
ただいま小薗議員がお話がありましたように、小薗議員からは、この問題につきましては平成9年6月議会、平成13年6月議会、そして平成15年6月議会、3度にわたって取り上げていただいております。
去年の9月議会において、私と小薗議員から、八代海の再生について一般質問がありました。 その際に、市長は、市としては県と十分協議しながら、八代海の水環境の改善及び水産振興に寄与できる事業を把握し、その実現に努めてまいりたい。県と市町村の役割分担を整理しながら、効果的な事業連携を図っていきたい。また、八代市独自の取り組みについても検討していきたいと述べておられます。